企業研究レポート
研究開発職
25卒 | 富山大学大学院 | 男性
入社予定
- 重視した軸
- ジェネリック医薬品の開発に携わることができるため。またジェネリック医薬品...続きを読む(全79文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- ジェネリック医薬品だけでなく、バイオ医薬品や輸液といった他の事業も展開しており、今後のキャリアにおいて多種多様なことを行えると思った。特にバイオ医薬品はまだ参入企業が少なく、今後の医薬品を引っ張っていく存在であると感じており、自分の研究内容や専門性が生物系であるこ...続きを読む(全296文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- ジェネリック医薬品の開発を行う同業他社と比べると、ジェネリック医薬品だけでなく、バイオ医薬品や輸液にもかかわっていることからかなり大きな差別化を行うことができていると感じた。この差別化はこの企業の強みでもあり、一つの事業が失敗したとしても他の二つの事業がその失敗を...続きを読む(全177文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 人事の方と接する機会が殆どで現場のことを知ることがあまりできなかったが、若い人事の方はとても明るく元気な方が多い印象をもった。そのため、この企業に入社しても明るく過ごすことができるのではないかと感じた。ただし、若い社員の方がかなり多く、中堅社員が少ないように感じ、...続きを読む(全152文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 根拠や具体的な数字が明示されていないのでわからないが、他社に比べて離職率が高いという話を聞いた。そのため、多少のブラックさはある程度覚悟しておいた。またそのためなのか、初任給がかなり高く設定されていた。しかし給与に関しては初任給が高い分、その後の上り幅が小さいと感...続きを読む(全190文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 選考はフローがかなり早く、年明けには最終面接がある。しかも最終面接は面接時間が15分ととても短く、何を見ているのか全く分からなかったため、自分の経験や考え方を素直に伝えようと思った。また選考過程で人事面談が設定されており、不安を払拭してから選考に望むことができるの...続きを読む(全215文字)