【圧に負けず、自分のペースを】【23卒】日本山村硝子の事務系総合職の最終面接詳細 体験記No.30596（非公開/女性）（2022/6/23公開）

交通費精算
面談（現在の選考状況など）
面接（社長と常務）＋人事部の男性
ガラス瓶の展示室見学

エージェントさん曰く、最終面接で落とされることはないらしいですが、油断大敵です。
正直、反応が良くなかったので手ごたえはありませんでした。
圧に負けることなく、自分のペースを保つことが重要だと思います。

重厚な会議室の中に、社長と常務と人事の方がいて、とても緊張しました。しかし、進行役の人事の方が事前に挨拶に来てくださったり、面談をした人事部の方が肩の力を抜いてくださったこともあり、良い緊張感で挑むことが出来ました。

なし

なし

ゼミでは具体的にどんな活動をしているのですか

私のゼミには21名が所属していて、それぞれが好きなことを持っています。ファッションやアニメ、フランス映画など、多種多様な趣味を持った人たちが、お互いに好きなことを研究して発表を行っています。自分の知らないことや文化を、○○目線の鋭い切り口で見ることが出来るので、私としても新しい発見を毎週得ることが出来ています。
ゼミとは別に、教授も授業をやっており、国際的な文化経済について学んでいます。例えば、映画業界だと、日本では委員会方式がとられていて、サブスクの流れに乗りにくい問題点であったり、ロケ地に招致して税制優遇を行う世界の流れなどを学んでいます。
簡潔に言えば、授業で文化に関する社会政策について学び、ゼミではもっとコアな部分について研究を行っています。

自己紹介と志望動機をお願いします。

○○大学○○学部○○学科からまいりました××と申します。
大学では、文化経済ゼミに所属しており、様々なエンタメについて研究を行っております。
中でも、××や○○を舞台化した○○ミュージカルについて研究を行っており、他のライブエンターテイメント産業と比較をしながら、強みや問題点について研究を行っています。

学生時代注力したことといたしましては、大学で「○○な空気」を作りだしたことです。
具体的には、自ら自己開示していくことで、周りも意見発信しやすい空気を作りだしました。

高校3年次より現在に至るまで、レストランでホールスタッフとして勤務しております。

志望動機は、～～（前述）です。本日はよろしくお願いいたします。