【圧を感じても負けずに明るく】【23卒】日本山村硝子の事務系総合職の2次面接詳細 体験記No.30596（非公開/女性）（2022/6/23公開）

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まずは、明るく話を盛り上げることが重要だと思っています。少し圧を感じる面接ではありましたが、このように評価していただいたので、わざと少し圧を出しているのだろうか考えられます。その中で、負けずに明るくふるまうかが重要だと思います。

こちらも少し厳かな感じでした。淡々と質問していき、私の回答に対して、少し否定的な返答があり、志望度は少し下がってしまいました。

あり

評価点（直接メールにて）
　・明るく話が面白い、人を喜ばせたいという姿勢がうかがえ、コミュニケーションの武器になる。
　・理解力・表現力が高く、話の引き出しが多い。
　・思い切りの良さ、主体性の高さがうかがえ、ある程度裁量を持たせることで、活躍してくれるであろう。
　・創造性が高い。周囲を巻き込む経験をしており、企画を含む仕事で力を発揮しそう

懸念点（エージェント通じて）
・継続力などが未知数
・やはりエンタメ業界のほうが志望度が高いのではないか

なし

入社した際に、どの職種に就きたいですか

営業か管理部署に興味を持っています。私自身、いろいろな職種を経験することで、多角的に物事をとらえることのできる視野を獲得したいと考えています。現在勤務中のアルバイトでも、ホールスタッフを経験してからカウンタースタッフを経験することで、お互いの職種がやりやすいように立ち回れるようになりました。なので、様々な職種を経験したいと考えています。
なぜ営業を経験したいかというと、営業はお客様に提案するうえで商品知識が必要だと考えています。管理部署を経験する前に、商品知識を深めて、様々な職種にチャレンジしていきたいです。


この回答ですが、面接官に若干否定されました。「商品について一番理解しているのは、生産・開発など工場勤務の人間なので、営業が商品について一番理解しているという認識は違う」とはっきり言われました。私の伝え方が悪かったのかもしれませんが、事務系の中では、一番商品知識が必要な職種だと感じているのですが・・・

なぜメーカーを志望しているのですか

昔からモノ作りが好きで、0からだんだん形になっていくところが楽しさだと感じています。また、生み出した商品が、お客様の生活を豊かにしているという点は、エンタメもメーカーも変わらないと思っています。
その中で、メーカーの生み出す商品は、独自の技術や今まで培ってきた技術があるために、代替性がなく、社会において必須だと考えています。代替性がないからこそ、生産がストップしてしまうと、生活必需品である衣食住もストップしてしまう可能性があります。また、ガラス瓶の国内トップシェアを誇っている御社であれば、より多くのお客様の生活を豊かにしている、支えていると感じながら働くことが出来ると考えています。座談会でも、「スーパーに行くと、日本山村硝子のビンを見ることがある」というのも聞き、日常でもそのやりがいを感じながら、働くことが出来ると考えています。