【笑顔と明るさが鍵】【22卒】コスモス薬品の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16016（武庫川女子大学/女性）（2021/7/8公開）

車通勤が必要になるため、最初の1,2年は車購入のために働くような感じになると想定したため。1年以内に店舗責任者になったという社員の方の話を聞いて不安に感じたため。

交流会があった。他の内定者とコミュニケーションをとることができた。

1カ月ほど検討期間をいただいた。電話でまだ他社の選考を受けたいと伝えても、明るく納得するまで続けてくださいとの返答をいただいた。

他の内定者と話していて、人柄が重要だと感じた。コミュニケーション能力があることや周囲を見ることができる能力のアピールがプラスであったと感じた。接客業であるため、面接ではとにかく笑顔を絶やさずに明るく受け答えするべき。しっかり志望動機やキャリアプランの根拠は必ず必要。自分の経験や店舗で感じたことを踏まえると話しやすいと思う。一次面接では、ESの内容を深堀りする内容であるため書いた出来事の内容を振り返っておくべき。

明るく受け答えができるかどうかが大きかったのではないかと感じた。一次・二次面接どちらでも明るくずっと笑顔であった点を好印象に感じたとのフィードバックを頂くことが出来た。また、内定者懇親会では他の内定者も自分から話し出す人が多かったためそう考えた。

一次・二次どちらも比較的に短い面接時間であるため、しっかりと自分の考えを整理して言語化しておくことが重要だった。端的にと考えると抽象的なものになってしまいがちだが、深堀りの時間もほとんどなかったので一度の受け答えで可能な限り具体的な内容を伝えるべき。

リクルーター一覧の連絡先が送られてきて、不安なことがあればすぐにコンタクトがとれる状況にしてくださった。