
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味 ラーメン店巡り。大学のあるつくば市は全国的に有名なラーメン激戦区であるため、週に2回以上様々なお店でラーメンを食べています。ラーメン専用でインスタグラムのアカウントを作るなど、大学生になって更にラーメンへの愛が深まりました。 特技 年齢関係なく良好な人間関係を築けること。家電量販店でのアルバイトでは30〜50代の社員の方が多かったのですが、失礼のない自然な距離の縮め方で深い信頼関係を築くことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、どんな環境や人間関係にも柔軟に対応できることです。幼少期から父の転勤があり、○○、○○、○○と三つの地を転々としました。新たな環境では、壁を作らない雰囲気づくりはもちろん、その場の人間関係と一人一人の性格を把握し、それに寄り添った対応をすることですぐに距離を縮めることができました。また、周囲の流行に敏感であり、趣味を増やすことで共通の話題をつくり、交友関係を広めることができました。中学2年生の夏に転校しましたが、卒業する頃には、男女関係なく学年の半分以上と親しくなりました。転校生だったことを忘れていたといわれるほど仲良くなり、こうしてできた各地の友人とは今でも連絡を取り続けています。この適応力を転勤による 環境の変化が多い貴庫で活かしたいと考えます。また、お客様とも良好な信頼関係を築き、要望に柔軟に対応するといった業務において力を発揮していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、高校の部活動です。書道部に所属し、「全国大会の出場」を目標として活動に励みました。しかし、私が挑戦した仮名作品は難易度が高く、半年たっても納得いく作品が書けませんでした。今までの書への自信を失うほどの挫折を経験し、悔しかったです。そこで私は、2つの取組みを始めまし た。1つ目は「習慣化」です。1日筆を握らなければ3日前に戻るといわれていたため、毎日最低でも2時間は書くことを心掛けました。2つ目は「課題の発見と解決」です。よりよい作品にするにはこの繰り返しを行う必要があると考え、顧問の先生や部員に何度も作品を見てもらいました。様々な視点からの意見を聞いて問題点を 明確にし、解決に向けて練習に取り組みました。顧問に見せる頻度も週1から2日に1回にすることでより早く上達していきました。その結果、県大会で最優秀賞を受賞し、全国大会に出場することができました。 続きを読む
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Q.
Q.1あなたはなぜ「中国ろうきん」で働きたいと考えましたか?(必須、400文字まで)
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A.
私が貴庫で働きたいと考えた理由は2つあります。1つめに、金融の面から人を支援したいと考えたからです。私は、大学進学で奨学金制度を利用したことから、お金の重要さを実感しました。人生の選択において、お金は最も大きな比重をもつものだと考えます。そこで、金融を通してお客様と共に人生設計を行い、選択肢を広げるお手伝いがしたいと考えるようになりました。貴庫は非営利機関であるため、顧客本位の営業ができる点に魅力を感じました。2つめに、自分の付加価値を活かして地域に貢献したいからです。大学で地元を離れたことで魅力を再確認し、○○に貢献したい気持ちが強まりました。貴庫での労働者(組合員)への支援は、その家族の生活向上に寄与し、多くの方に影響を与えることができます。加えて、自分の能力が、提供するサービスの質に直結するため、継続して自己研鑽することがお客様の役に立つという点に魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
Q.2あなたの長所は何ですか?それを「中国ろうきん」でどう活かしますか?(必須、400文字まで)
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A.
私の長所は、コミュニケーションを通じて話を引き出すことで、深い信頼関係を築けることです。家電最販店でのアルバイトては、 2つの点に心掛けて販売していました。1つめは「話を引き出すゴミュニケーション」です。明るく笑顔で相能を打ち、声のトーンや話のテンポをあわせて話を開くことを意識しました。丁事な対話で寄り添うことで、お客様のニーズを正確に把握することができました。2つ目は「嘘をつかない提案」です。信頼関係を築くには就実な対応が必要だと考え、商品の欠点や知識不足な点は正面に伝えるようにしました。その結果、相談しやすく誠実な対応をしてくれると認識していただき、深い信頼を得ました。貴庫の渉外では、この長所によって信頼関係を構築することで、要望を把握し、生活向上の提案をより的確にしたいと考えております。また、全ての業務において相談しやすい印象を与え、サービスの向上を行うといった形で発揮していきます。 続きを読む
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Q.
Q.3これまでの最大の失敗は?そしてそこから何を学びましたか?(必須、400文字まで)
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A.
私の最大の失敗は、大学の推薦入試で不合格になったことです。この経験から、十分な実力を培って自分に自信をもつことの重要さ を学びました。第1志望の大学は合格のポーダーぎりぎりだったこともあり、これまでの人生で最も悔しさを味わいました。私は原因を自分の実力に対する自信のなさだと考え、絶対に合格できるという確固たる自信がもてるまで実力を伸ばすことを決意しました。まずセンター試験に向けて、苦手科目の数学を中心に、塾や自由参加の補習を利用して猛勉強しました。必ず1日2時間以上は不得意分野に触れ、分析と対策を行いました。2次試験には実技もあったため、毎日納得いく作品が書けるまで制作することも維続しました。その結果、前期入試では落ち着いて実力を出し切り、第1志望の筑波大学に合格することができました。この経験から、目標達成のためには、揺るぎない自信を持てるまで実力を養うことを心掛けるようになりました。 続きを読む
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Q.
Q.4あなたの短所、改善・克服すべき「課題」と感じていることはどんな点ですか?(必須、200文字まで)
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A.
私の短所は、興味の移り変わりが早いことです。「飽きっぽい」という点が、改善・克服すべき課題だと考えております。私は好奇 心が強く、様々なことに興味がわくため、ある程度のところまで習得すると、新しいことに挑戦したいという意欲が強くなってきて しまいます。実際、これまで4種類のスポーツに趣味として挑戦してきました。現在は、果敢に挑戦するだけでなく、長く続ける工 夫と努力を行っております。 続きを読む