【自信満々、基本が決め手】【22卒】医療法人社団高邦会の総合職の最終面接詳細 体験記No.20601（非公開/非公開）（2022/2/25公開）

案内がある

相手の目を見て、ハキハキ話すことなど基本ができていることが大切だと思いました。改善点などマイナスポイントも自信を持って伝える姿勢が評価されたのだと思います。

雰囲気は固いので、他の会社などで練習しておくと効果的ですあると思った。基礎や基本ができていれば問題はないと感じた。

なし

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学生時代に頑張ったことは何ですか？

私が今まで頑張った事は合気道部での活動です。合気道に試合は無いのですが形を見せる大会があります。1年生の頃出たい大会がありましたが高校まで文化部の活動経験しかなかったこともあり、実力が足りずその年は出場できませんでした。来年は必ず出場するぞと心に決め一年間毎日7キロ、近くの山まで走ることや1時間筋トレをする事をコツコツ継続していきました。すると体力も向上し2年生の年には念願の大会に出場することができました。
またこの経験の中で周囲に支えられることも多く今度は私がみんなに恩返しをしたいと考え部の運営にも関わるようになりました。忖度なく発言できるミーティングや、1年生に偏りがちだった掃除を当番制にするなど部員が稽古に集中できる環境づくりに取り組みました。これらの活動により努力する意義やチームワークの重要性を学びました。

もし入職したとして、いまある事業で改善した方が良いと思う点はありますか？

御社は他の病院と違い、最大限のおもてなしを掲げた病院であったので、そのコンセプトに釣り合うような豪華さも兼ね備えた公式ホームページを作るべきと考え、改善点としてあげます。また、病院食の人気が高まっているので、豪華な病院食が売りになっている病院の特色を活かして、インスタグラムやtwitterの活用を通して、病院が沢山ある地域の中でも、地域の人やほかの地域の人からもここなら行ってみたいと選ばれる病院づくりが必要なのだと思います。

以下感想)
改善点を話すことは、嫌な顔をされるのでは無いかと、心配になりましたが、面接官からはよく調べてきているね、あなたの意見は大変参考になりました。と好意的な意見をいただきました。

他の企業に内定したため