- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンにも応募しましたが落選してしまい、そのリベンジといった形で今回は応募しました。元々は有名企業かつシンクタンクのインターンシップという点がとてもめずらしかったため、これが興味を持つきっかけになりました。続きを読む(全107文字)
【挑戦と成長の舞台】【19卒】ディップの冬インターン体験記(文系/総合職)No.3875(滋賀大学/女性)(2018/10/15公開)
ディップ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒 ディップのレポート
公開日:2018年10月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
人材業界に興味があり、その業界の中でも近年急成長をしている企業ということで興味を持ちました。大企業のような売り上げ高と規模感がありながらも、ベンチャー企業のように新しいことに次々とチャレンジする精神のあるところに魅力を感じました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に準備はしていません。日程がいくつかあり、申し込めば誰でも参加できるので、特に準備はいらないと思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪支社(なんば)
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 関関同立レベルの学生が多かったです。私立の学生が多く、国立大学の学生はあまりいないイメージでした。
- 参加学生の特徴
- 人材業界に興味を持っていて、試しに来てみたという学生が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
dipがこれから始めるべきサービスを考えろ。
1日目にやったこと
始めに人事から会社概要についての説明があります。その後、休憩をはさんでグループワークを行いました。グループワークでは、前半の会社説明で聞いたことをもとに、課題を考えるというものでした。発表、フィードバックもそれぞれの班でありました。また、フィードバックの後には個人ワーク(自己分析)をしました。自己分析の結果を隣の人に発表する時間もありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事(入社3年目)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
相手に伝わりやすいプレゼンの方法を教えていただけたことがとても勉強になりました。まず、結論を述べて、その後にその理由、具体例を述べて、最後に結論をもう一度言って締めくくるというものです。発表の際にはすごく役に立ちました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワーク、個人ワークの両方で発表の時間が設けられていて、考えたことを人にプレゼンする時間が多く設けられていました。そのため、まだ発表になれていない私は苦戦しました。また、グループワークにおいても短い時間で意見をまとめて発表準備までしないといけないので難しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
人材業界の中にもいろいろな分野があるということをしれたことです。dipは求人広告をメインで行っており、広告代理店と人材派遣会社の中間的な仕事をしているそうです。それまでは、人材といえば働き手を企業に直接紹介することが仕事だと思っていたので、勉強になりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
人材業界についてもっと勉強しておけば良かったと思いました。インターンシップの最後に質問ができる時間があったのですが、人材業界についての知識が薄かったため、他社との違いについて質問することができなかったからです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
会社の概要についてだけでなく、仕事内容や一日のタイムスケジュールなども示してもらえたからです。また、実際働く社員を特集した動画も見せていただき、自分が働いている姿をイメージしやすかったです。実際に人事以外で働く社員の方に直接話を伺う機会があれば、なお良かったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
新卒で採用する人の数が300人とかなり多く、内定が出やすそうな企業だと感じたからです。また、インターンシップで一緒になった学生と話していたところ、dipは離職率が高いそうで、すごく人員を欲しているという感じがしました。なので、面接で相当失敗しない限りは、内定をもらえると感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
仕事内容が自分の思い描いていた人材の仕事と違ったからです。また、採用人数が極端に多いことや平均年齢が20代ととても低いこと、福利厚生についての説明が無かったことから、ブラック企業なのではないかと感じてしまいました。社員の人の雰囲気も自分には合わないなと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加すれば、個人面談や早期選考ルートに入れるため、早く内定が欲しいなら多少有利になるとは思います。ですが、この会社は採用人数も多いですし、内定をもらうこと事態は難しくないと思うので、参加の意義はそこまで感じませんでした。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
後日、面談や早期選考ルートへの案内のメールがきます。ただ、インターンシップに参加したから、選考に有利だということはなさそうです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
業界を細かくは絞らずメーカーを中心に見ていました。できるだけ日常生活で身近にあるものを取扱いたかったので、日用品メーカに特に興味を持っていました。また、その中でも、営業と商品企画の二つで迷っていたので、どちらもできる総合職を志望していました。なので、インターンシップでは、メーカー系以外で興味のある業界を回って、選択肢を広げられたらとおもっていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したことによって、志望企業や志望業界については、あまり大きな変化はありませんでした。ただ、それまではベンチャー企業に興味があったのが、少し大手企業に興味をもつようになったような気がします。やはり、やりがいや会社の成長率だけではなくて、労働環境や福利厚生がしっかりとしている企業も見てみようと思うようになりました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
ディップ株式会社のインターン体験記
サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る
ディップの 会社情報
会社名 | ディップ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ディップ |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 10億8500万円 |
従業員数 | 2,925人 |
売上高 | 537億8200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 冨田 英揮 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
平均年齢 | 29.8歳 |
平均給与 | 532万円 |
電話番号 | 03-5114-1177 |
URL | https://www.dip-net.co.jp/ |
ディップの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価