1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらルームへ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】インターンシップでお世話になった人事の方【面接の雰囲気】非常に和やか。世間話をしているかのような雰囲気で面接は進み、また人事の方が正装ではなかったため緊張感もほとんどなかった。面接時間が極めて長いこともあり、学業から性格まで網羅的に質問された。【将来の夢や目標はありますか】【回答1】技術コンサルタント営業として、お客様から信頼される水処理のプロとして活躍したいです。そのためにも私自身が水処理に関する知見を深める必要があると考えています。そこで、入社後は積極的に社員の方々と関り、業務に関する知見を深めていきたいです。また営業のみならず、水質分析や電気など、幅広い経験を積んで成長していきたい。さらに、若手の社員に私の経験やアドバイスを伝え、自身のみならず会社全体として成長していくことができるような人材になりたい。【深堀】新しいことにチャレンジした経験はありますか【回答2】私は学生時代に留学や教職の履修など様々なことに挑戦してまいりました。そのどれもが自身の成長のためであり、御社の下でも主体的に行動することで水処理のプロとして成長していきたいです。【最近印象に残っていることはありますか】先日、人生で初めて美術館に行き、魅力に気付きました。私自身絵画や芸術にほとんど関心がありませんでしたが、友人から没頭してしまうくらい楽しいと聞いて興味を感じました。そこで、緊急事態宣言が解けたタイミングで1人で上野にある美術館に行きました。館内にあるたくさんの展示物は系統様々で、その中には惹きつけられるものも多くありました。絵画の前に立ちながらその絵画が何を意味しているかを考え、自分なりの解釈でその絵の意味や伝えたいことを考えていると楽しく、気が付けば閉館時間になっているくらい没頭していました。今までは芸術鑑賞の面白さを知りませんでしたが、自身の知的関心や好奇心を刺激されることに大きな魅力を感じ、趣味の1つになりそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業理解を深めるため、説明会の内容のメモを何度も読み返していたことが評価された。どうして東西化学産業に行きたいと思うのかはしっかり考えた方がいいと思う。
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