
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
保有資格・スキル(OpenESを使用)
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A.
準中型自動車免許(2017年3月) 実用英語技能検定 準2級(2012年11月) TOEIC IPテスト 555点(2018年4月) 毒物劇物取扱責任者の資格(2019年3月) コミュニティネットワーカーの称号(大学副専攻)(2019年3月) (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
魚釣り(自ら新しい仕掛けや、餌を作る・考える) 工作(天然物にこだわった工作、授業で学んだことを生かした作製物を作る) 天然物利用(植物からロウや油を採る、植物に含まれるタンニンなどを利用する) 雑草や木の実を調べて食べること、植物栽培、 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
本研究では、水ベース磁性流体の作製を目的としている。水ベース磁性流体は、磁性ナノ粒子が水に安定して分散したもので、粒子表面に吸着した“分散剤”によって分散安定性が保たれている。しかし既存のものはpH変化により分散不安定になることが課題であり、広く応用されていない。本研究では、 pH変化に強いと予想される新規分散剤を検討・選択し、従来の分散剤に代わって用いた。この分散剤で、<磁性粒子への吸着実験>、<吸着性・分散性評価>を行い、「磁性流体の作製に適する性質」を有するかを調査している。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、物事をよく考えることです。私は考える時に、「なぜ?」の疑問を持つようにしています。「なぜ」を考えることで得られるものは3つあると考えています。それは以下の3つです。・深く物事を理解することが出来る。・物事の「本質」が見え、何をすべきか考えることが出来る。・物事の些細な変化を意識できるようになる。この強みは、わたしが学生実験のティーチングアシスタントをした際に生かされました。担当は電気回路実験であり専門から離れていましたが、事前にテキストを読み込み、疑問に思ったことを分かるまで調べて準備しました。また、学生実験の「本質」を考え、すべてを教えず、必要な情報と考察のアドバイスを伝えました。この1年後に当時の学生と話した際、「とてもわかりやすく印象に残っている」と意見をもらいました。入社後も物事をよく考え、深い理解と本質に沿った行動で貢献していきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は学生生活で、“自分の興味を深めること”に注力しました。大学は自然に囲まれた田舎にあり、自然に興味を持っていた私にはとっては好奇心が刺激される場所でした。始めは、以前から興味のあった「食べられる雑草」について図書館で調べ、学内で歩き回り、何度か実食もしました。その後さらに、興味が発展し、木の実、木材、漆、刃物…と様々なものに関心を持つようになり、それらを用いた工作のアイデアもよく浮かぶようになりました。この興味の範囲はさらに広がって授業範囲と重なり、意欲的に授業を受けた結果、3回生では学科でトップクラスの成績を取ることができました。この経験から、自身が面白いと思ったことを深めていくことで、新たな興味、アイデアを生み出し、学びの原動力にもなるということを体験しました。入社後は、自身の興味分野を生かして新たなアイデアを生み出すことや、意欲的に学ぶ姿勢を実践していきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む