内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した決めては社風・社員の方々の雰囲気と自身の働きたい環境の違い、人事の態度です。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者と社員の座談会がありました。【内定者の人数】早期選考組で約20名【内定者の所属大学】明治大学、法政大学、関西の大学【内定者の属性】女性が若干多いイメージを持った【内定後の企業のスタンス】内定辞退の内定を頂いた後、渋々ではあったものの1か月くらい待ってくれたが、内定承諾の延期を頼んだ際の人事の態度が怖かった。内定辞退の電話の際も不機嫌な様子が丸出しだった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに参加すれば内定獲得にぐっと近づくと思う。私は営業職・マーケティング職の2回インターンシップに参加した。マーケティング職(営業職の後に開催された)のインターン終了後、早期選考の案内がきてそのままポンポン進んだ印象。この会社はメーカー・卸どちらの役割も持っているため職種が多く複雑である。その為それぞれの職種が、どの分野の事業を担い具体的にどのような仕事をしているか理解を深めしっかりと情報を整理したうえで選考に臨むことが大切だと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをはきはきと明瞭に話せるひとが内定者には多いよにうに感じる。面接で用意していなかった質問が飛んでくることもあったが、その際は慌てずある程度自分の考えをまとめてから話すようにしていた。この会社の面接は圧迫感はゼロで学生にとってはありがたい環境での面接だと思うので、落ち着いて臨むことが大切。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ここの会社の面接の雰囲気が日常会話の延長線上のような感じでとてもラフであるが、最低限のマナーや態度はしっかり守るべきだと思う。普段の自分を出しすぎず、程よい緊張感を保ったままで面接を乗り切れると良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】ギフトセットが送られてきて驚いた。選考中に人事以外の社員が出てこなかったので、内定後の社員座談会は嬉しかった。
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