2021卒の奈良先端科学技術大学院大学大学院の先輩がユニチカ技術系の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ユニチカ株式会社のレポート
公開日:2020年7月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術系
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長、研究所長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どの質問に対しても、しっかり自分の言葉で考えを伝えることを意識した。自分の考えを伝えることが評価されているように感じた。
面接の雰囲気
web面接だった。当初予定していた日の接続状態が悪く、後日に延期になった。
採用担当の方が丁寧に対応してくれた。
面接の雰囲気は良く、やりやすかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
ユニチカを学校推薦で受けようと思った理由
高分子事業と繊維事業のどちらもを手厚く扱っており、海外拠点の多い企業だからです。大学で高分子と繊維の両方を深く学びました。どちらにも興味があり、せっかく学んだことなので両方を扱っている企業に就職したいと思いました。繊維だけ、高分子だけ、を扱っている企業やどちらか一方の比率が極端に多い企業は多くありましたが、御社は高分子も繊維も同じくらい高い割合で扱っているので志望しました。
また、私はグローバルに活躍できる技術者に成長し、海外での勤務にも挑戦したいと考えています。御社は海外トレーニー制度や留学制度などが充実しており自分が大きく成長できる機会があること、多くの海外拠点があり出張や赴任の機会があるのではないか、と考えました。
高分子も繊維も同じくらい高い割合で扱っており、海外へ挑戦できる機会がある企業だと考え御社を学校推薦で受けようと思いました。
一人で進める研究/チームで進める研究、どちらが自分に向いていると思うか
私には一人で進める研究が向いていると思います。失敗した時は自分が原因であり、何が良くなかったのかすぐに振り返ることができるからです。また、計画から分析までを自分一人で行うことで研究の全体の流れを理解できるので計画が練りやすいのではないか、と考えたからです。私はチームで進める研究を経験したことが無いので、一人で進める研究のほうが進めやすそうと思いますが、企業に入社後、チームで進める研究を経験することで考えが変わるかもしれないです。
:私は一人で進める研究を選んでしまいましたが、おそらく面接官にウケがいいのはチームで進める研究を選んだ人かな、と思います。一人で進める研究を選びましたが二次面接も通過できたので、自分の意見や考えをしっかり述べることができれば大丈夫なのかもしれないですが。
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ユニチカの 会社情報
会社名 | ユニチカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユニチカ |
設立日 | 1889年6月 |
資本金 | 1億45万円 |
従業員数 | 2,895人 |
売上高 | 1183億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上埜修司 |
本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1番3号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 562万円 |
電話番号 | 06-6281-5695 |
URL | https://www.unitika.co.jp/ |
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