22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機と入社後にやりたい仕事を具体的に教えて下さい。
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A.
「地域活性化×環境に配慮した経済活動」を実現したいという想いがあるからです。私は、カンボジアの貧しい地域に学校を建設する活動で、都市と地方の経済格差やインフラ整備が整っていないことによる環境汚染を目の当たりにしました。その活動を通して、「環境に配慮した経済活動で地域活性化に携わりたい」という想いを抱きました。そのため、水力電源100%プランのように、本業の電力事業で付加価値を付けた企画を展開するという、堅実ながらも挑戦的な姿勢に魅力を感じています。また、販売単価が安い電力で他社には真似できない「本当の意味で地域密着」を通して地域活性化に貢献している貴社に魅力を感じています。自らの強みである行動力を生かして、ゼミや国際協力団体で培った周囲を巻き込んで目標達成する力で、他の事業部やグループ会社、地域の人々を巻き込み、地域の活性化と環境に配慮した経済活動を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学等で学んだあなたの専門性(強み・得意分野)を教えてください。
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A.
私には相手の背景を意識し、巻き込む能力があります。大学では日本企業の海外進出戦略ついて学んでいます。日本企業が海外進出する際、経営戦略を現地の文化や価値観に合わせる必要があります。その知識から、海外の留学生が半数以上を占めるゼミ活動を行う際は、相手のバックグラウンドや発言意図を常に意識していました。ここで身に着いた能力は、様々なステークホルダーと取り引きをする際に生かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学業以外で打ち込んできたことを教えて下さい。
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A.
30人の団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催したことです。200人という集客目標に対し、開催2か月前にして応募人数は12人でした。これまでの集客方法を見直したところ、ビラ撒きに改善の余地があることに気付きました。そこでターゲットを選定して顧客層を増やすということと、成功率を上げるために営業を行うことにしました。これらを続けた結果目標大きく超え、300席の会場を埋めることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力してください。
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A.
私を一言で表すと熱男です。なぜなら「目標に対して圧倒的な熱量を持って行動し、成長できる」人間だからです。私は浪人時代、不合格だった大学ではなくレベルをさらに上げた大学を第一志望として合格を目指していました。課題はモチベーションの維持と初学の科目の多さでした。モチベーション維持のためには携帯を解約し、「志望大学合格」と書いた紙を枕の上の天井と机の前に貼り、朝起きた時と勉強中に目に入るようにして自分を奮い立たせました。次に初学の科目が多い点に関して、人よりも勉強時間を作るということと、効率良く勉強するということを意識しました。食事中や移動時間、入浴時間も勉強に費やすことで1日17時間確保しました。また、時間対効果が低いと感じる国語と数学に時間をかけすぎないようにしました。これを1年間続けた結果、第一志望の合格は叶わなかったものの、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することが出来ました。 続きを読む