
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
北電テクノサービスを志望する同期を具体的に述べてください(必須、200文字まで)
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A.
私は低炭素社会の実現に貢献したいという目標があり、貴社でこの目標を実現できるのではないかと考えたからです。貴社では水力 発電に加え、太陽光・風力・小水力発電等の再生可能エネルギーに力を入れ、地球科学を学んでいる私にとって興味を持ちました。 また、北陸地方の冬期は降雪が多いにもかかわらず、停電の時間や回数が少ないことを住んでいて感じ、興味を持ち貴社を志望しま す。 続きを読む
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Q.
ご自身の長所と短所を教えてください(必須、200文字まで)
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A.
私は学部1年から現在まで同じアルバイト先で5年間働き続ける点や、研究で対策ノートを作成し、日々書き込みしているため継続力 が長所です。短所は心配性なところです。幼少期からテストや発表があると100%の準備をして本番に臨んでいました。そのため、 現在ではなにかあると事前に計画して取り組む習慣がつきました。 続きを読む
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Q.
北電テクノサービスに入社された場合、10年後にどのような存在になっていたいですか(必須、200文字まで)
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A.
私は幅広い視野・知識をもったゼネラリストになりたいと考えています。貴社では北陸3県で複数の職種を経験し、それぞれで現場 経験・知識を身につけることで私だからこそ携わることができるものを作りたいと考えます。また、再生可能エネルギーに加え、エ ネルギーの未来を切り拓くような新規事業に取り組めたら、環境問題やエネルギーの安定供給がさらに活性化すると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
『惜しまない努力』 私は目標に向かって惜しみない努力を注ぐことができる人です。卒業研究・修士研究では、対策ノートを作成し、 日々書き込みました。具体的には担当教授に助言していただいたことや、合同ゼミでの他の教授・学生からの意見やアドバイス、自分で研究 しながら気づいたミスや改善の仕方などを全て書き込むことで同じミスをして時間を無駄にせず、効率良く研究ができました。その結果、今 までの研究者が考えてこなかった観点で新たな発見ができ、投稿論文を執筆することができました。この経験から、一人で悩まず他人の意見 を聞きながらまとめることで、「客観的に物事をとらえること」ができることと、努力した成果が実ることでさらに大きな自信につながるこ とができました。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
「目標達成能力」 全国展開の回転寿司店でアルバイトしている私は店長と協力して、連絡ノートを作成し、満足度と売上の向上を目指し 、達成した。入った当初は先輩方に常に助けてもらいながらの日々が続いた。彼らの技術や動きから学び、吸収したことを実践し、日々試し ました。先輩達が卒業し、店長が異動になってから売上は下がり、従業員のレベルも低下したといわれた。私は従業員のレベルアップや売上 向上を目指し、店長と協働で連絡ノートの作成をし、普段会話しないアルバイト同士のコミュニケーションを増やすことで、チームワークの 向上から始めた。結果として、今年の正月の売上は過去1番の売上を達成した。また、お客様のクレームも減り、顧客満足度も上昇した。こ のように、努力の継続が後に大きな成果を生むことができ、この経験はまたとないチャレンジングであったと考える。 続きを読む