- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
-
A.
「九州に根差している企業」と「社会を根底から支えることができる企業」という基準で就職活動をしていたので、この会社のインターンシップに参加しました。
特に九州電力は、九州の中では名が通っており、ネームバリューもあると感じたため参加を決意しました。続きを読む(全123文字)
【20卒】北陸電力の夏インターン体験記(理系/技術系/電力流通)No.5616(2019/4/9公開)
北陸電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2020卒 北陸電力のレポート
公開日:2019年4月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 技術系/電力流通
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
地元の企業であることから,地元に残ることができることと,地元貢献ができることに魅力を感じたため.また,電力会社なので安定しているため景気に収入が左右されることが少ないため.実際の職場の人たちと関わることで職場の雰囲気を知るため.
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
エントリーシートで特殊な質問はなかったため,他の企業のエントリーシートの自己PRと合わせて,Webで添削してくれるサイトを活用し,自己PRのみ添削した.
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 8人
- 参加学生の大学
- 院生3割,地方大学7割.北陸の国立大学の学生が多かった.ちらほらと旧帝大の 学生もいた.
- 参加学生の特徴
- 電気系を専攻している学生が多かった.電気主任技術者三種の資格をすでに取っている学生もいた.
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
北陸電力が100年企業になるために/送電鉄塔や変電所の建設設計体験
1日目にやったこと
最初に会社説明があり,その後グループワークで北陸電力が100年企業となるためにというタイトルで話し合った.その後グループ全員で前に出て話し合った内容を発表した.
2日目にやったこと
2日目は部門ごとに分かれて,各部門の説明を受けた.今回私が参加したのは電力流通部門であり,高電圧の送電線や変圧器を扱う部門であったことから,実際に地図を広げてコストパフォーマンスを重視した送電線と変圧器の建設設計体験を行った.
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1日目のグループワークに関してはどのグループの案も褒められていて,案の内容は特に重視されていないように感じた.建設設計体験では社員さんから,私の案をよりよくするための意見をいただけた.
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
どのグループワークにも当てはまることだが,課題が抽象的でなかなか話がまとまらなかった.1日目のグループワークの後に座談会や懇親会があったが,積極的に質問する学生が少なく,沈黙を作るまいと私と他1,2名ばかりが質問する状況が多かった.2日目の建設設計体験も答えがないうえに時間が少なく,熟考できなかった.
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際の社員さんと話す機会は滅多にないため,座談会や懇親会はとても貴重な機会であると感じた.送電鉄塔や変電所の建設設計体験は,建設におけるコストの重要性を身をもって体験することができ,かつ私の案の改善点を実際に業務を担当している社員さんから受けられたことからとても参考になった.
参加前に準備しておくべきだったこと
電気主任技術者の勉強を通して,電気関係の知識はある程度持っておいた方が2日目の部門説明ではアピールすることができると感じた.
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
元々電気主任技術者の勉強をしていたため,電力会社の設備についてはある程度把握していたので,特にギャップを感じなかったため.地元に貢献できるという点はインターンシップに行く前の想像と変わらず,会社説明を通して会社の福利厚生もしっかりとしていることを知り,福利厚生面では特に困らなさそうだったため.
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して私の電気主任技術者の勉強を通して,他の人よりは電力関係の知識を身につけていることをアピールできたため.毎年インターンシップに参加した人は学校推薦が取りやすいという話を聞いていたため,今回インターンシップに参加したことで,仮に推薦を取る場合は優遇されると考えているため.
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務内容は想像通りだったため,特に上りも下がりもしなかった.座談会では人事の方と技術系の方の両方と話す機会があったが,正直技術系のインターンシップなのに人事の人と話しても大して質問することがないため,座談会も志望度が上がる要因にはならなかった.
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した用の秋のセミナーがあった.夏季のインターンシップの座談会や秋のセミナーでは周りの社員さんが質問内容をメモしていたため,しっかりと質問者と内容は重視されていたと感じたため.
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏のインターンシップに行った人用の秋のインターンシップには招待され,座談会を行った.また,秋のインターンシップでは冬のインターンシップの紹介もされた.
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々安定志向が強かったため.インフラを志望していた.地元貢献の希望は強かったため,北陸電力や西日本旅客鉄道がいいと感じていた.電力会社は私の専攻を最も活かせる企業であると考えていたため,電力会社に関しては北陸電力だけではなく,関西電力や中部電力も調べていた.企業の志望度の優劣はついておらず,とりあえずインターンに参加して企業を知ろうという気持ちだった.
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に志望業界や志望企業が変わることはなかった.インターンシップが2日間しかなかったため,会社を知るというにはいささか短いのではと感じた.前述の通り元々電気主任技術者の勉強を通して電力会社の設備や業務についてはある程度把握していたため,特にギャップは感じなかった上,地元貢献が出来るということは変わらないため.
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A.
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北陸電力の 会社情報
会社名 | 北陸電力株式会社 |
---|---|
フリガナ | ホクリクデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1176億4000万円 |
従業員数 | 8,565人 |
売上高 | 8176億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松田光司 |
本社所在地 | 〒930-0858 富山県富山市牛島町15番1号 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均給与 | 726万円 |
電話番号 | 076-441-2511 |
URL | https://www.rikuden.co.jp/ |
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