22卒 インターンES
総合職事務系
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
当社のインターンシップへの参加を希望した理由
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A.
私は人々の生活や関西という地域に新しい価値を創造したいという思いから、御社のインターンシップを志望しました。 旅行企画や社会言語学を学んだ経験から、地域文化の創出に関わる鉄道業に興味を持ちました。中でも御社は、唯一無二の歴史や景観を持つ大阪・京都・滋賀に路線を貼り、それらの地域の特色を生かした趣ある列車やコンテンツを人々に提供しています。また沿線では運輸業以外でも様々な形で御社の事業が人々の生活に組み込まれていることを、関西で暮らす中で実感してまいりました。 インターンシップではサークル活動などで培った企画力を生かすとともに、御社についての理解をより深めることができたらと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代最も力を入れて取り組んだことについて
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A.
私が学生時代最も力を入れて取り組んだことは、サークルでの制作活動です。私は〇〇サークルの中で、〇〇を考えるチームに所属していました。 私はリーダーではありませんでしたが、最上級生になった時に自分が率先して盛り上げ役となり班の雰囲気作りに徹しようと決意しました。1回生の時自分の意見を出すのが怖く、先輩の意見に頷いてばかりだった経験があったからです。回生に関わらず活発な意見交流が行えるように、話しやすい空気感を生み出せるよう努力したり、新しい意見の出し方を提案したり、班での遊びを企画したりもしました。また、自分は絶対に黙らず意見を出すということも大事にしました。 結果として全員の案を含み全員で練り上げた〇〇を作ることができ、協力して何か1つのものを生み出す難しさと喜びを知ることができた経験でした。 続きを読む
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Q.
人生における最大のチャレンジについて
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A.
私の人生における最大のチャレンジは2回生の時に務めた、100人近くが参加する夏合宿の幹事長です。 1回生の頃に参加した合宿で、もっとよりよいものにできると思い、自ら幹事長に名乗り出ました。自らすると決めたからには、私だからこそできた合宿だと胸を張れるような、そんな合宿を目指そうと決意し、あらゆる回生、性別、役職ごとのニーズを聞き取ることや、細かな気配り・改善を常に意識するよう心がけ、旅行会社の方の助けを借りながら一から合宿を作り上げることができました。また、引き継ぎも詳細に行い、次年度以降の合宿もよりよいものであるようにしました。 結果として多くの人から嬉しいフィードバックをもらうことができ、自分の中にある責任感や、やると決めたことへの粘り強さなどに自信を持てるようになった経験でした。またやり遂げる中で臨機応変な対応力やリーダーシップをも身につけることができ、貴重な財産となったチャレンジです。 続きを読む