パシフィックコンサルタンツのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
パシフィックコンサルタンツ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。パシフィックコンサルタンツ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
パシフィックコンサルタンツの インターン
パシフィックコンサルタンツの インターンの評価
- 総合評価
- 4.7
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
-
- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.3
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.7
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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パシフィックコンサルタンツの インターンの概要
課題・テーマ | 砂防堰堤の設計に関する演習問題 |
---|---|
会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生10人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2026卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 冬インターン 技術系秋季インターンシップ (2024年10月開催)
- 2026卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 夏インターン コンサルタント (2024年9月開催)
- 2026卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 夏インターン 技術職/コンサルタント/夏季インターンシップ2weeks (2024年8月開催)
- 2026卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 夏インターン 建築コース (2024年8月開催)
- 2025卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 冬インターン 冬インターンシップ (2024年1月開催)
- 2025卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 冬インターン 秋季インターンシップ (2023年11月開催)
- 2025卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 冬インターン 技術系建築分野 (2023年10月開催)
- 2025卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 夏インターン 汎用能力・専門活用型インターンシップ (2023年9月開催)
- 2025卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 夏インターン 技術系2weekインターンシップ (2023年8月開催)
- 2025卒 パシフィックコンサルタンツ株式会社 夏インターン 技術職 (2023年8月開催)
パシフィックコンサルタンツの インターンの内容(23件)
26卒 冬インターン
25卒 夏インターン
25卒 夏インターン
26卒 夏インターン
26卒 夏インターン
25卒 夏インターン
25卒 夏インターン
20卒 夏インターン
一週間で一つのプロジェクトに携わり、その中の業務を体験した。一日目は自己紹介や、携わるプロジェクトの説明を受けた。それから一週間の間社員の方とのコミュニケーションを通じて、主にCADを使って作業を進めた。二週目は一週目とは異なる内容で実習を行った。二週目は外に出る機会も多く、現場に向かったり、クライアントとの打ち合わせにも同席させていただいた。二週目ということもあり、こちらから社員の方にコミュニケーションをとる機会も増えていった。
続きを読む20卒 夏インターン
全体として特定のタスクを与えられていたわけではなく、その都度社員の方から業務を任される形であった。原則毎日複数の社員さんにランチを奢って頂いた。 1日目はまず部門の業務の説明があり、その後ある新事業についての事例収集。 2日目は自治体総合計画策定に必要なデータを収集し、Excelにまとめた。 3日目は各種公共施設の統廃合や指定管理について事例収集し、客先に提出するための資料を作成した。 4日目は3日目の続きをしつつ、DMO構築支援に関わる若手社員のお話を伺った。 午後からは急な資料作成案件が入り、同じく事例を収集しまとめる作業を約3時間で行った。5日目も資料作成の続きを行った。 資料に対しては、ロジックや事実と意見の混同などのフィードバックを頂き、とても有益であった。 午後からは明日のイベント(地域プラットフォーム)に向け、ロジに沿った司会の台本作成や、現地支社とのビデオ打ち合わせ、備品や資料の確認等を行った。 6日目は午前中に札幌に移動し、現地支社の方々と配布資料等を確認し会場入り。 午後からイベント運営で、受付業務や写真撮影などを行いつつ、ワークショップの内容を傾聴させて頂いた。 終わり次第急いで撤収し、その日のうちに帰京。 7日目は資料を完成させ、その後研修報告書を作成し担当や室長の方に報告した。 夜は歓迎会兼送別会を催してくださり、部署の方々の人柄の良さを感じられた。 最終日は仙台に移動し、以下6日目に同じ。 イベント終了後は支社の方やインターン生を交えて食事をいただき、全社で人の結びつきを長く大事にしていることが感じられた。 自分は家が仙台にあるため、現地解散で終了。交通費は領収書(毎日の出勤除く)を提出し全額支給された。
続きを読むパシフィックコンサルタンツの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
パシフィックコンサルタンツの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
インフラ(ハード)とIT(SIer)、官公庁を主に見ていた。 理由は共通して、持続可能な社会や地域に貢献できると考えたからである。 このインターンの前は中央省庁のインターンに行っていたが、グループワークのみで消化不良であり、公益性や社会課題解決の要素が高い事業を展開する民間企業に多く触れていた。
続きを読む建設コンサルタントという馴染みのない会社の業務を理解することが目的の一つであった。実際に参加して、専門性を以て課題解決や実行を支援する業務に魅力を感じた。同時に建設に限らないコンサルタントについても、似たような働き方であるのだろうと思い、業務やITなどのコンサルも志望するようになった。 一方で、官公庁以外でもこのような公共性の高い業務に参画できること、加えて顧客である中央省庁がかなりハードであることを認識し、官公庁の志望度はかなり落ちた。
続きを読むパシフィックコンサルタンツの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
パシフィックコンサルタンツの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
国立や有名私立大学の学生も多かったが、地方大学の学生も見られた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
部門では自分1人だったが、別時期にもう1人受け入れていたという。 開始前に全部門の学生が集まっており、大学名はわからなかったが、理系がほとんどであることは確か。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
5割大学生,3割大学院生,1割高専ほどで,大学のレベル自体はさほど高くない印象インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
建設コンサルのため、だいたいが理系ではあるはず。インターン参加人数について、全ての部署の合計は10人ほどだが、皆別々の部署に配属されたため学生同士で会話する機会は皆無だった。そのため理系であるという結論は推測でしかない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
理系大学院生が多い。大学については、多くの人が聞いたことのある名前が多かった。また関東圏が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
26卒 インターンES
- Q. 当社を志望した理由および分野の希望理由(400字以内)
- A.
26卒 インターンES
- Q. 志望理由
- A.
25卒 インターンES
- Q. インターンシップ志望理由、分野希望理由(400字以内)
- A.
22卒 インターンES
- Q. 当社を志望した理由および分野の希望理由をご入力ください。(400文字以下)
-
A.
本インターンシップにおいて、貴社を志望した理由は貴社の行う幅広い分野における事業に、現在まで学んでいた地理学の知識を活かして業務を行うことができる業界にあると考えたためです。具体的には貴社の事業にある、環境・防災・海洋に関係する水文学・地形学・気候・気象学を、都市計画やインフラ等に関するシステムを、現在学習中であるGISを用いた情報処理演習、読図・写真判読・測量学などの幅広い知識を用いて活かすことができると考えます。次に営業分野を希望した理由は大学1年生から続けている学習塾のアルバイトで、生徒・保護者と1対1で行う面談や授業をする際にお客様の求める未来の形を考え、それぞれのニーズに合わせた本質的な提案を行い、実践的に授業を行っていく中で解決策を見出す仕事にやりがいを感じたことから、様々な業種の中でも人間関係を支え、一人一人の関係を構築する仕事ができる営業職に魅力を感じているからです。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. 希望分野の理由(500字)
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A.
私が貴社のインターンシップにおいてアセットマネジメントを第一希望とした理由は、土木構造物の維持管理がこれからの日本では非常に重要な課題・市場となると考えているからです。 私は現在、大学院で○○工学を専攻し、○○○○工学分野の研究室に所属しており、岩盤の透水性の評価について研究をしています。岩盤の透水性は、高レベル放射性廃棄物の地層処分やダムの基礎地盤などにおいて、施工時はもちろんですが施工後の維持管理の際、特に大切であると日々実感しています。また高度経済成長期に多くの土木構造物がインフラの成長とともに建設された日本では、建設後50年を過ぎた構造物も多く、老朽化による安全性が問題となっています。そこで、建て直しが必要な状態になるまでに、維持管理技術により補修を行うことは、コスト面や交通インフラへの影響などでとても優位であると考えます。このような理由から、より良い社会を形成していくために、私は公共施設の維持管理がこれからの日本で非常に重要になると考えます。 また、貴社のインターンシップに参加し実際の業務を経験することで、構造物の維持管理における自己の能力を高めたいと考えています。 続きを読む
パシフィックコンサルタンツの 会社情報
会社名 | パシフィックコンサルタンツ株式会社 |
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フリガナ | パシフィックコンサルタンツ |
設立日 | 1951年9月 |
資本金 | 8億2000万円 |
従業員数 | 2,282人 |
売上高 | 615億5600万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 大本修 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地 |
電話番号 | 03-6777-3001 |
URL | https://www.pacific.co.jp/ |
パシフィックコンサルタンツの 選考対策
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