21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 3日間のインターンシップにつながっているため。この1日のインターンシップで能力を測られている。3日間のインターンシップでは実際に大阪のUSJに行くことができるらしい。
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合同会社ユー・エス・ジェイ 報酬UP
合同会社ユー・エス・ジェイのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 3日間のインターンシップにつながっているため。この1日のインターンシップで能力を測られている。3日間のインターンシップでは実際に大阪のUSJに行くことができるらしい。
続きを読む初めは会社についての説明があり、その後は「クリスマスシーズンの入場者数を60万人にする」ための施策を考えるグループワークを行い、班としても、また個人にもフィードバックを行ってもらった。
続きを読むはい マーケティング職として採用されるためにはこのインターンシップへの参加は必須である。このインターンシップに参加しないと、マーケティング職としての採用選考に進めない。
続きを読むまず初めに、マーケティング部の社員の方から、USJについて、USJのマーケティングについて説明があり、フレームワークなどを学んだ。その後、グループワークを行い、フィードバックをもらった。
続きを読むはい マーケティング職に関しては、今回のインターンシップで声がかからなければ、内定をもらうことはできないため、このインターンシップに参加することはとても大きな意味があると思う。
続きを読む初日はUSJの歴史や業務説明とメンターの紹介があり、その後研修と称してパーク散策が行われました。夕方以降は二日目昼の中間発表までワークを行い、タイムマネジメントなどもすべて学生に任されました。またグループには二人のメンターがつき、常に議論を見ており、時折アドバイスをくれました。現場社員による中間発表でのフィードバックを基に3日目午後の最終プレゼンまでワークを行いました。途中メンターと学生による1vs1での面談が15分ほど行われ、最終日は全参加者の前でパワポ形式のプレゼンがありました。結果は優勝チームのみ発表され、その後メンター2人に対して学生1人の面談が行われ、プログラムは終了。終了後は懇親会がありました。
続きを読むはい 有利になります。というのも選考直結であり、インターン参加がその先の選考に進める条件であることから、参加した時点で必然的に内定には有利に進んでいると言えるからです。
続きを読むユニバ内で働く為に必要な企業方針や目標の暗記が主だった。次に出勤する際には先輩との対面でテストを行った。また、非常時に対応出来るようにと無線を使ったコードの暗記を行った。実際にパーク内にて働いた。夏だったため、熱中症に配慮したりする必要があった。屋外を担当していたため、一時間に一度は5分程度の休憩をはさみながら接客を行った。時間管理にはうるさいのでただ接客をすれば良いのでは無かったので大変だった。2週目と同じ。この辺りで業務に慣れて来たかの先輩からの確認があり、さらに複雑な対応のお手伝いなどをするようになった。また、本来ならばここで語学トレーニングといった海外から来られたお客様に向けてよく使う研修があったのだが、講師の先生の都合で無くなってしまった。この辺りで業務に慣れて来たかの先輩からの確認があり、さらに複雑な対応のお手伝いなどをするようになった。新しく入ってきたアルバイトの子の面倒を見ながら進める事が多くなってきた。
続きを読むいいえ アルバイトとしての立場でしか行われていなかったから。夏休みなどのパークが混んでいて、人が多く必要な際に外国語が話せる人材を多く集めたいだけのような印象が強かった為。
続きを読むマーケティングフレームワークの復習を行なった後、昼食とチームビルディングの一環としてアトラクションを班の皆で複数乗ることのできる時間があった。 午後からはお題に基づいたグループワークに取り掛かった。引き続きグループワークを進め、昼に他チームのメンターに向けての中間発表があった。その後はメンターとの面談を行い、中間発表のフィードバックも踏まえてコンテンツのブラッシュアップを行っていった。朝からマネジメント層への最終発表に向けてパワーポイントの作成を行った。メンターの方にわからないことは聞きながら進めていき、完成後はプレゼンの練習を行った。 午後から最終発表を行い、発表後は表彰式と社員との座談会、メンターからのフィードバックを踏まえた面談を行った。
続きを読むはい そもそもこのインターンは本選考に進むために必須になっている。このインターンのなかで高い評価を受けた人が面接へ進むことができるために、必然的に有利にはなってくる。
続きを読むマーケティングについて、そもそもマーケティングとはなにかのフレームを実際のマーケターの方から教えていただく。グループディスカッションではかなり抽象度の高い課題に取り組む。
続きを読むはい 基本的にはインターンシップでの評価次第で内定が出るか出ないかが決まると聞いた。自分はワンデイインターンシップしか参加していないが、3デイに参加した人によるとかなりハードだったそうだ。
続きを読むはじめに、自己紹介をするためにそれぞれ座席から離れ、事前に提出した「私の一番なところ」のようなのを誰が書いたものかを1対1で探し当てるというワークを行った。その後は、USJの企業理念や業界マナーといった説明を受ける。他にも、グループワークを多く取り入れ、お題に沿った内容をメリット・デメリットを共有し合い、問題と解決を行うワークが多かった。もう一つは人事部になったつもりになり、どの人材を求めるのかを考え、人事はどういう人材を求めているのかを共有し発表し合う。現場仕事を行う前に、アルバイトが入るときに行う接客マナー等を勉強する。配属先が決めとその配属先のトレーニングを2日間行う。トレーニングを終えると積極的にパーク内に出され、アルバイトと同じような仕事内容を行う。最終日にはプレゼン発表があるため、合間を見つけてプレゼン内容を組み立てていった。また、最終日の前日は、実際に社員として働いている人からの話を聞き、今後どのように就職活動をしていくべきなのかを話してもらう。また、現在の仕事内容もしっかりと教えてもらえる。いわゆる質疑応答タイム。最終日は以前に出されたお題をグループに分けて発表を行う。各グループ、人事部の人でどこがよかったかを投票形式で行い、順位をつける。3位以内に入ったグループはグッズをもらえる。その後、皆でご飯をごちそうしてもらい、終了。
続きを読むいいえ インターンシップの始まりに、本選考に直接関係するものではない、そのために来た場合は諦めるようにと初めに離されるため、その点で有利になるということは全く感じないだろう。
続きを読む午前中はインターンシップ参加学生全員の顔合わせと、リクルーターの紹介、チーム分けを行った。ランチはUSJのフードで出されているケータリングを頂いた。午後からはマーケティングの基礎知識と考え方を講義してもらい、実際に課題が発表されチームで取り組み始めた。30ページに渡る膨大なデータが紙媒体で渡され、現状把握を徹底的に行った。午前中は1日目のワークの続きから再開し、11時頃から他グループのリクルーターに対して進捗状況を発表した。フィードバックをもらい、ゲストの深層心理をもう1度深堀しなおすことになった。午後からは具体的な提案の策定に入るため、WHO/WHAT/HOWを設定し、スライドの作成を始めた。ワークの合間にリクルーターとの1on1の面談があり、インターンへの志望理由、チームの中でどのような役割を果たせているかといった質問があった。1日目と2日目に関してはワークに取り組めるのが午後8時までがタイムリミットであった。この日はワークをする時間はなく、午前中はマーケティング部の社員へのプレゼンテーションを、午後からは選ばれたチームのみが執行役員へのプレゼンテーションを行った。優勝チームの提案に関しては実現可能性が高いと認められ、もしかしたら数年後取り入れるかもしれないということも言っていた。インターンシップ終了後は別会場で懇親会があり、お酒を交わしながら仕事やプライベートのことなど気軽に聞くことができた。
続きを読むはい マーケティング部に関してはインターンシップを通じてのみ内定を出すため、有利というよりはこのルートしかない。インターンシップでの言動全てが選考基準になっていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。