2020卒の同志社大学の先輩が佐竹食品綜合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒佐竹食品株式会社のレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 綜合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入室の挨拶から元気に笑顔で自己紹介を行ったことが評価されたと感じています。話し始めに「緊張してない?」と言われたため、緊張感があまりにもなさすぎたのかとも思います。
面接の雰囲気
入室直後、第一声からお話しやすい方で、自己紹介に入る前から世間話をさせて頂きアイスブレイクをして下さる、お話のしやすい雰囲気を作って下さる方でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは何ですか。
私が学生時代に最も頑張ったことは、大学3年次のゼミ活動でディベート大会に参加したことです。5人班でリーダーを務め、約2か月間、ほぼ毎日朝の10時から夜の10時まで学校で議論を重ねていました。これだけ長期にわたる活動であったため、班員も集中力が切れ、関係のないことや話をしだし、作業効率が非常に悪く悩みました。私は、この班の課題として、モチベーションの維持をあげました。そこで、私は敢えて雑談をまぜることにしました。集中力が切れそうな班員がいると思えば、少し雑談を交え、その際は思う存分大笑いし、みんなで楽しんで楽しみ切った後に「そろそろ作業に戻ろう」と声を掛け、作業を再開するという方針にしました。そうすることで作業効率が格段にあがり、本番では入賞を果たすことができました。
今までに熱中したことはありますか。
私が今までに熱中したことは、小学生の頃から現在もサークルとして続けているバドミントンです。小学生の頃は週に1回程度の単なる学校のクラブ活動でしたが、中学校高校では部活動として本格的に取り組み、現在は部活動でなくサークルで活動しています。私自身が運動神経があまり良い方ではなく、姉がやっていたバドミントンに興味を持ち、小学校のクラブ活動で選んでから楽しいと思い、そのまま続けています。中学校高校では、部長を務めていたこともあり、バドミントンをこれまで続けているという経験歴でも熱中とは言えますが、役職という面でも真剣に濃くかかわらなければならないポジションであったため、なおさら熱中したと言えると思います。現在のサークルでも副会長を務めていました。
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佐竹食品の 会社情報
会社名 | 佐竹食品株式会社 |
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フリガナ | サタケショクヒン |
設立日 | 1969年1月 |
資本金 | 2400万円 |
従業員数 | 346人 |
代表者 | 梅原一嘉 |
本社所在地 | 〒564-0027 大阪府吹田市朝日町14番19号 |
電話番号 | 06-6381-4550 |
URL | https://satake-takenoko.co.jp/ |