2022卒の金城学院大学の先輩が書いた桑名三重信用金庫総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、桑名三重信用金庫の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒桑名三重信用金庫のレポート
公開日:2021年6月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
筆記試験は対面で行い、消毒や席の間隔をあけていた。グループディスカッションと面接は最後までオンラインだった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
人事の方の雰囲気が良く、第一志望だったので承諾した。
内定後の課題・研修・交流会等
今のところはなし。
内定者について
内定者の人数
約20人
内定者の所属大学
地方大学
内定者の属性
全くわかりません。
内定後の企業のスタンス
内定をいただいた後も就活は続けて良いと言われた。いろんな会社を知ることは大切だとおっしゃていただきました。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業に内定いただくには、金融業界や信用金庫のこと、また会社に対する熱意が大事だと思います。面接ではほぼほぼ会社のことや入社した後のイメージなどをできているかを見られていたと思います。同業他社を比較し、この企業の魅力や魅力でないところなどしっかりと企業研究をし、入社後のイメージ、働くとはどういうことなのかなどイメージしておくことが大切です。そして当たり前かもしれないが、第一印象はとても大事なので身だしなみをしっかりすること。元気に笑顔でいると評価よし。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やはり会社に対する熱意だと思います。面接の時にしっかりと会社への想いや入社ごのイメージを想像しているかしていないかでは会社に対する印象が違うと思います。いつどんな時も「御社が一番です」という気持ちでいくことが大切だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
筆記試験はしっかりと対策した方がいいと感じる。特に漢字問題。漢字なんて勉強しなくても大丈夫と思わずしっかりと対策することをお勧めします。そして現在だけかもしれませんが、面接が全てオンラインだったので会社の雰囲気を体験することができない。会社の雰囲気をどうしても知りたい場合はOB、OG訪問などをお勧めします。
内定後、社員や人事からのフォロー
コロナ禍ということもありフォローはない。少し金融の資格について調べておくと良いとおっしゃていた。
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桑名三重信用金庫の 会社情報
会社名 | 桑名三重信用金庫 |
---|---|
フリガナ | クワナミエ |
設立日 | 1925年7月 |
従業員数 | 605人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中澤康哉 |
本社所在地 | 〒511-0065 三重県桑名市大央町20番地 |
電話番号 | 0594-21-7111 |
URL | https://www.shinkin.co.jp/kuwanamie/index.htm |
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