【積極性をアピール！】【23卒】モリタの文系職の1次面接詳細 体験記No.32859（非公開/男性）（2022/7/11公開）

オンライン上で完結

集団面接であり質問に対しての回答順が希望制だったため、積極的に手を挙げ積極性など行動でも示せるように意識した。

説明会にもいらっしゃった人事の方で、基本的に1人が質問、もう1人が書記をしていた。アイスブレイクもあり和やかな雰囲気だった。

なし

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学生時代に力を入れたこと

大学の体育会バドミントン部で副部長として、全国経験者から初心者まで多様な50人のチームの意欲向上と技術の底上げに挑戦しました。団体戦での敗北が続いたことや、価値観の違いから関係が悪化し始めたことに危機感を感じ改善を試みました。それぞれのレベルの人からヒアリングを行うことで、多くの人が抱える課題を聞き出し、基礎練習に立ち返ることにしました。その中で、基礎練習に対し反応が良くない人にも話し合いを重ね、練習中の声かけも深く行なうことでフォローしました。結果、団体戦2部準優勝や初心者のレベル向上など、それぞれのレベルでバドミントンを楽しむことに繋がりました。自分自身で課題を特定し解決するに留まらず、仲間も巻き込みながら行うことで、気持ちを共有しながらチームの現状改善をすることができると学ぶ経験でした。

リーダーを務めた経験

中学から大学までバドミントン部に所属しており、その中で中学は部長、高校大学では副部長を務めていました。またアルバイトではバイトリーダーを任されています。（以下深掘り）「なぜリーダーを任されることが多いと考えますか。」→部活動では私自身の言い出しっぺな性格や何事もオールマイティにこなせる所を評価いただいたと考えています。役職に就く前の段階から練習や部活のこんなところを変えたらいいと思うなどを発言してきたことなどを見ていていただけたのだと思います。アルバイトでは、日頃の業務をこなす中で信頼を得られたこと、そして日頃店長と部活で副部長としてこんなことをしてるという話を共有していたことから、リーダーとしてやっていけると判断されたと考えます。