【自分らしさを大切に】【23卒】モリタの総合職の1次面接詳細 体験記No.33203（非公開/男性）（2022/8/1公開）

オンライン

志望度よりも学生の人柄・人間性を見て評価しているようであった。少しでも自分しかできないものや、自分らしさを出すことが大切であると感じました。

面接の雰囲気は終始和やかでした。学生が一方的に話すのではなく、面接官と話していく形での面接であり、人柄を見ているようであった。

なし

ワンキャリア

学生時代頑張ったこと

〇〇制度の普及のための〇〇での活動です。私は〇〇を廃部危機から脱却させました。きっかけはボランティアで〇〇活動に参加し、私達が学生に呼びかけることで救える命があることに気づき、そこにやりがいを感じたからです。廃部危機の原因は知名度の低さでした。そこで私は、部員に組織としての視点を持つために共通目標を掲げました。次に、献血活動の際に学生一人ひとりに声掛けを行い、また公式SNSを開設し活動をタイムリーに広報することで学生の注目を集めることに成功しました。その結果、活動再開から半年で20人の部員を募ることができ、廃部危機を脱却しました。以上から私は、一つのチームとしてやり遂げる喜び・楽しさを学び、また目標達成のためには、現状分析を行い、組織としての視点を全体で共有することが重要であることを学びました。

趣味について。どんな人間になりたいですか

私の趣味は写真を撮ることです。綺麗に写真を撮るためにカメラの知識を身に着け撮影技術を学びました。さらに日頃から写真を見ることを意識付け、日常生活でも構図を意識して生活しています。私は趣味を通して追求力を身に着ける事ができました。また写真を撮ることに夢中でテーマパークにも一人で足を運んでいます
私はサッカー日本代表のディフェンダーの吉田麻也選手のような、チームのために体を張って守り、攻撃面でもしっかりチーム牽引し、さらにキャプテンとして共に戦う仲間を思いやるような人間になりたいです。
趣味に関しては、ただ好きな事を話すのではなく、自分らしい事を伝えました。またどんな人間になりたいかに対する答えは、なるべく誰もが知っているよなわかりやすい人を選びました。