【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付をして廊下に並ぶ椅子に座って待機、他に4人ほど待っている学生がいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接動揺、一つの広い部屋がいくつか机と仕切りがあり4人ほどの学生と一斉に面接がスタートする形でした。最終とはいえ時より笑い声が聴こえたりして穏やかな雰囲気でした。面接官も穏やかな雰囲気で雑談のようでした。【将来入社してやりたいこと、キャリアプラン】入社後は自身の強みである粘り強さを生かし、お客様と地道に信頼関係を構築しお客様の潜在的なニーズをも引き出せるような営業を目指します。そこでただ商品を売るのではなくコンサルティングや技術の発信に努めます。コロナ禍で自宅でできる美容の需要が高まる中、実際に足を運んでいいただくからこそお客様に感動を与えたり楽しんでいただけるようなサロンの空間作りと美容師の育成に貢献致します。将来的にはチームや組織を引っ張れる人材を目指します。今までのリーダー経験を通し、みんなの意見を引き出しまとめることが多くありました。全員が新しいことに挑戦していて、それぞれの知恵を還元することでより強いチームになっていくような、お互いに高めあうことができる組織にしていきたいです。【なぜ美容業界の中でもディーラーなのか】二つの理由があります。それは様々なメーカーの商品を知れることと美容師の方々の力になったり、恩返しをしたいと思ったからです。せっかく美容に携わるになら一つのメーカーだけでなくもっと多くの商品を知りたい、伝えたいと思いました。そこで私の友人で美容師をやっている方がいて、就職活動について話している際に美容ディーラーを教えてくれました。正直それまで美容ディーラーというのは知りませんでしたが、いつも施術してくれて特にアシスタント時代は朝早くから夜遅くまで働く友人の姿を見て何か力になれないかなと思い、美容ディーラーに興味を持つようになりました。またただ施術をしてくれるだけでなく、美容院で過ごす空間や会話をする時間も好きだったのでそういった空間づくりに携わることができることにも魅力に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でとても緊張しましたが営業の人らしく?笑顔でハキハキと話すことを意識しました。また同じ部屋の他の学生の声も結構聞こえて面接官の声おが聞きにくい時がありました。なので自分の声も聞きにくいだろうと思い、いつも以上に大きい声で目を見てはっきり話すことを意識しました。
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