関西テレビ放送のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全6件）

【学生の人数】5人【テーマ】interestingな写真について【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションにおいて自分がどの立場にいくべきなのかを瞬時に理解して行動することが評価されていると感じた。

【学生の人数】5人【テーマ】各々が持ってきた「interestingな写真」の中で最も「interesting」な写真を決めてください【評価されていると感じたことや注意したこと】GDを潤滑に進めることができた点。飛び交うアイデアをまとめたり、どんな意見も否定せず肯定してからディスカッションすることで和やかな雰囲気作りに貢献した。

【学生の人数】5人【テーマ】テーマパークにおける役割分担【評価されていると感じたことや注意したこと】テーマがあいまいで非常に難しいGDだった。GD後には少しの面接もあり、それらをトータルで判断しているようであった。このとき面接官は非常に横柄で悪い印象をもった。

【学生の人数】6人【テーマ】番組を作るときにそれぞれに最も適しているであろう役割を与えあってください。【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の経験や得意分野、興味があるようなことをまずは全体にお知らせする。そしてそれを元に他己推薦で役割を決めていく。決して自己推薦してはいけないというルールがあった。見られている部分としては、お題とそのルールをしっかり把握し、守ることができるかどうかだと感じた。そのうえでしっかりと自分の意志や経験を伝えることができるかどうか。自分が自分がとならずに人を評価できるかどうか。総合的に物事を考えることができるかどうかについて見られているように感じた。

【学生の人数】6人【テーマ】番組制作における役割について、GDに参加したメンバーそれぞれに適任の役職を当てはめる【評価されていると感じたことや注意したこと】ディスカッションの後に反省をそれぞれ聞かれた。その場でミスをしても挽回のタイミングをくれていたように思う。6人いるため、誰が意見しているのか、意見をしていないひともいるなかでグループで答えを導き出すことの必要性を感じました。また、適任の役職は自己推薦ではなく他己推薦で決めなければならなかったので、瞬時にどういう人か判断する力も求められていたように思います。また、自分が言った意見に対しての周りの反応に対してどのように動くのかもよく見られている気がしました。