2023卒の先輩が仙台進学プラザ講師・教室運営職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社仙台進学プラザのレポート
公開日:2023年4月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 講師・教室運営職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接は二回あり、一次面接はオンラインで、面接官1人と学生1人で行われ、二次面接(最終面接)は本社のビルに赴き、対面で個別で行われました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンラインで開催
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事採用担当。
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったら、指定されたzoomのURLを踏んで、面接に参加。面接終了後、退出。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分のことを十分に分析し、長所や短所を把握して、それを具体的に説明すれば問題ないと思います。基本的な質問ばかりであるので、きちんと答えを用意しておけば、一程度の評価を得られると思います。
面接の雰囲気
説明会を担当してくれた方と同じであったので、そこまで堅苦しい雰囲気であった。面接の前後に軽い雑談などを行ってくださったので、少し緊張の気分がほぐれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学時代の活動で苦労したことはなにか。
私は博物館実習で相手を尊重して話を聞くことの重要性を学びました。特別展の準備に際し、最初は学生同士意見がぶつかり、作業が進まない状態でした。私は、まずは真剣に意見を聞くことを提案し、皆で良い点や改善点を出し合いました。また、作業中でも互いに問題点や不安等はないかを聞き合いました。結果、作業効率も上がり、大きなトラブルも起きることなく、納得のできる展示を完成させることができ、実習生間での信頼関係を築くことができました。
これらを通して、相手に寄り添い、真摯に話を聞くことが、信頼関係の構築や大きな課題、目標の達成に繋がることを学びました。
自分の長所と呼べるところは何か。
強みは、根気強さ、継続力です。中学校2年生から今までにおいて、一週間の中で6日は必ず学習を行っています。中学2年生の時に塾に通い始めたのを契機に、自分にダメと言わず継続すればできることを実感し、続けた結果、学年の上位に入ることができ、自分に自信を持てるようになりました。高校時代も、無理なく続けられる基準を設定して日々の学習に取り組ました。これらを通して、何事にも対しても維持し続ける精神力と挑戦力、失敗に対する耐性を獲得しました。現在では、普段の大学での学習や卒論に向けた地道な研究作業に生かせています。
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仙台進学プラザの 会社情報
| 会社名 | 株式会社仙台進学プラザ |
|---|---|
| フリガナ | センダイシンガクプラザ |
| 設立日 | 1985年4月 |
| 資本金 | 4990万円 |
| 従業員数 | 190人 |
| 売上高 | 36億円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 阿部孝治 |
| 本社所在地 | 〒984-0065 宮城県仙台市若林区土樋104番地 |
| 電話番号 | 022-217-7622 |
| URL | https://shin-pla.co.jp/ |
