企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社浜学園 報酬UP
株式会社浜学園の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかめ、最後になると厳しやかな印象がある。質問ががんがんと来るので自己分析をしっかり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜学園本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後アンケート記入、面接室に入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が質問し回答を終えたら、興味を持ってくれることなく次々質問を問...
【筆記試験の内容・科目】学力テスト50分、紙の適正審査15分【筆記試験対策で行ったこと】企業向けのspiではなく、普通の学力試験なので、特に対策はなく実力勝負だと思う。中学受験レベルか、大学受験レベルか選べるが、中学受験をしていない限り中学受験レベルは選ばないほうがいい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが役員面接である【面接の雰囲気】比較的穏やかではあったが、なぜほかの職種ではないのか、どのようなことをしたいか等に答えれるようにしておくべき。【自己紹介(自己PR)】私の強みは「協調性」です。大学生時に、私は〇〇サークルで幹部のサポート役をしていましたが、合宿の参加者を募る際、女子の参加者が少ないという課題に直面しました。女子に理由を聞くと、「見学やマネージャーをさせられるだけだ」という意見を貰いました。一方男子からは「○○サークルなのだから試合をしない訳にはいかない」という意見を貰い、完全に事態は停滞してしまいました。そこで私は、男女共に合宿に何を求めているのかを改めて考え、試合中は女子にその地域の観光をしてもらい、試合の出ていない男子がマネージャーをするというプランを提案しました。すると、男女共に行きたいという声が増え、最終的に参加者の半分が女子となりました。このように、私は相手の求めていることを常に念頭に置き、行動する人間です。貴社で、この「相手の求めていること」という点から私の強みを発揮したいです。【学生時代に打ち込んだこと】私が学生時代に最も打ち込んだことは、自ら集めたメンバーでダンス動画を撮影したことです。私はダンスをすることが趣味ですが、踊りたい曲に出会った際、大学内で同じ曲を踊りたい方や同じ趣味の方を見つけることは困難でした。そこで、SNSを活用しメンバーを募集したところ、高校生から主婦の方まで幅広い年齢層の方が集まって下さりました。それぞれの普段の生活の合間を縫って、一つの曲を仕上げていくことは、サークルやゼミとはまた違う充実感や緊張感がありました。年齢も出身も違う人達と、一つの曲を誰もミスをせずに最後まで踊りきった時の感動や達成感は、私の学生時代で他の物には替えられない体験となりました。この撮影を通じて、学校という狭い枠ではなく、例え初対面の人あっても一つのことを達成できるというチャレンジ精神、そして主体性を培えました。これは、私がこれから何か初めての物事に取り組む際に絶対的な自信に繋がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことにしっかり答えれば問題ないと思います。次回の面接でどういうのが良いのかなど教えていただけます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とても穏やかであった。緊張していたが笑顔で話してくださったので緊張がほどけました。こちらが話を聞くことがメインだった。【なぜこの会社/業界か】主に自分の人生に関わってきた業界であるからです。私は、塾講師のアルバイトをしていたことがあり、「塾と生徒をしっかり繋ぐこと」を目標にしていました。しかし、生徒のやる気を削がないために叱責する回数を減らすと「子供の言うことを聞きすぎる優しい先生」であると塾の方から言われてしまい、また、私語の多い生徒を叱ってばかりいると「うちの子供に怒りすぎではありませんか」と保護者の方に注意を受けてしまったりと、どちらかに傾いてしまうことが多くなってしまいました。そこで、先輩の先生の授業を見学させてもらったり、事務の方に保護者の方の意見を教えてもらううちに、自分なりのベストな授業形態を発見することができました。この「塾」と「生徒や保護者の方」を繋ぐという役割を果たすという面で、貴社を志望致しました。【このコロナ禍での弊社の対応をどう思うか】大学受験の塾などはいまだに始まっていないところも多い中、貴社は特に高学年を対象としてもう再開されているようなので、対応力が素晴らしいと思います。いくら流行しても皆同じ状況であり、また誰のせいでもありませんが、受験日は変わることなく来てしまうため、これを機に早く対応できた会社とそうでない会社はとても差がついたと考えています。コロナでの対応については聞かれると思っていなかったため、少し焦りました。なので会社の最新の動向や取り組みを事前に調べておくといかもしれません。かなり温厚な面接だったので、私が少し焦ってもきちんと話を聞いてくださりました。逆質問は一番最初にあるというなかなか特殊なケースでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、はきはき笑顔で答えることは必須であると思う。特に今年は社員の方も自分もマスクをしていたのでなおさらである。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】説明文、小説、古文、漢文からバランス良く出題される。それほど難しくはない。【筆記試験対策で行ったこと】SPIの対策本や就活サイトの問題を何周かして解いた。国語を受験する予定だったので熟語のページを念入りに見た。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】教育ICTの導入についてどう思うか【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見をしっかり聞いた上で自分の意見を端的に言う。意見に賛同できるときはしっかりとその人に言ってあげると高評価だと思う。他の人の意見はメモしておくとあとでまとめ役を買ってでることもできるし効果的だと思う。全員の意見を集約した結論に持って行けると良い。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 新人【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気で行われる。面接官にあまり笑顔などはなかった。雑談はなく、最初から最後まで気をぬけない雰囲気。【最近気になるニュースは何ですか】最近、教育勅語を再び復活させようとする動きかあるということをニュースで聞きました。教育勅語についてあまり知識がなかったので、自分で少し調べてみたところ、教育勅語には戦前の天皇国家を崇拝するような表現や、「教育はこうあるべき」という強制の要素があるように感じました。私は、教育は強制ではなく自由に生徒が学びたいものを学ぶことが大切であると考えているので、教育勅語を復活させることにはあまり賛同できないなあと感じました。ただ、自由すぎても成立しないものであると思うので、ある程度の教育のラインを決めることは重要であると思います。今の義務教育のラインのまま、大学で専攻できる分野の幅を広げるなどすると良いのではないかと思います。【お題を一つ掲示される→目標を達成するために必要なことは何だと思うか】目標を達成するために大切なことは、なるべく小さな目標を自分で設定していくことだと思います。わたしは大学で教育学を学んでいるのですが、その中でも生徒の心理学を学ぶ授業を受けたことがありました。その授業の中で、「目標を達成するためにはスモール・ステップが大切」だと学んだことがあります。いきなり大きな目標を達成しようとするのではなく、目標を分割して小さな目標を設定した方が達成しやすいので、次のモチベーションにつながりやすいのだと思います。もし貴社に入社して生徒の目標を一緒に応援できる機会があれば、志望校合格という大きな目標を最終的に達成するための小さなステップを一緒に考えてあげることができればと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であるので、話が長くなりすぎず端的に自分の意見を話すのがポイント。また、ニュースや教育についてなど他の面接では聞かれないようなこともたくさん聞かれるので準備が必要。このほかに志望動機とガクチカ、塾のアルバイトについてなども聞かれました。この面接のあとに意思確認の個人面談がありました。
続きを読む会社名 | 株式会社浜学園 |
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フリガナ | ハマガクエン |
設立日 | 1959年4月 |
資本金 | 4385万円 |
従業員数 | 300人 |
代表者 | 竹森儀昭 |
本社所在地 | 〒662-0832 兵庫県西宮市甲風園1丁目5番24号 |
電話番号 | 0798-64-1236 |
URL | https://www.hamagakuen.co.jp/ |
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