企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社仙台進学プラザ 報酬UP
株式会社仙台進学プラザの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。まった...
【実施場所】仙台進学プラザ教育本部【筆記試験の内容・科目】高校入試程度の国語数学英語【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】国語数学英語をすべて含めて120分で解く。【筆記試験対策で行ったこと】何もしていない。高校入試レベルとは聞いていたが難易度はそれ以下...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台進学プラザ教育本部【会場到着から選考終了までの流れ】テスト途中あるいは終了後に呼ばれる。私の場合はテスト終了後にすぐ面接を行う予定だったが、担当の方が面接を忘れていたようで30分以上遅れて面接が始まった。(椅子にふん...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】仙台進学プラザ教育本部【会場到着から選考終了までの流れ】到着後即面接の部屋に通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインで開催【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、指定されたzoomのURLを踏んで、面接に参加。面接終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当。【面接の雰囲気...
【実施場所】宮城県にある本社【筆記試験の内容・科目】高校受験程度の国語、数学、英語の問題(リスニングも含む)が出題された。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】国数英それぞれ問題数は2,30問ほどで構成されており、これらを2時間の間(その間に面接に呼ばれ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社のビル【会場到着から選考終了までの流れ】ビルに入った後、入り口に会場の場所が記された案内を見て、会場まで行き、指定された席に座り、担当の方の指示を聞き、筆記試験を行いながら、その合間に面接を行った。面接終了後、筆記試...
【筆記試験の内容・科目】高校入試レベルの国語・数学・英語の記述式の筆記試験でした。三科目それぞれの問題用紙と解答用紙が一気に配られ、時間内(70分だったと思います)にすべて解き終わるよう指示されました。解答の順番などは指定されませんでした。【筆記試験対策で行ったこと】高校入試レベルで国語・数学・英語の筆記試験があると言われていたので、新聞に掲載されている高校入試レベルの問題をひたすら解きました。それ以外は特にしていません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務部(人事部)の採用担当者【面接の雰囲気】面接官はインターンシップと筆記試験(面接と同時に行われました)を担当してくださっていた方で、あまり緊張しませんでした。それだけではなく、とても温厚な話し方が優しい方で和やかな雰囲気でした。【大学ではどのようなことを勉強しているのか、具体的に教えてください。】大学では国語教育学ゼミに所属し、主にICT機器を用いた国語教育の実践について学んでいます。ICT機器を用いた模擬授業をゼミ生同士で行ったり、ICT教育を実践している先生方からお話を聞いたり、実際に学校見学へ行ったりしています。また、教育イベントの主催もしています。さらに、自主参加の教職ゼミに参加し、子ども達との接し方や教育問題について話し合う活動をしています。私は得意科目が国語で、その中でも古典分野が得意なのですが、古典分野に対して苦手意識を持っている人の方がほとんどです。去年の秋に母校の中学校へ教育実習に行ったのですが、その時にも担当したクラスの生徒のほとんどが古典は苦手だと言っていて、どうしたら古典への苦手意識を減らすことが出来るのかということに興味を持ち、古典教育とICT教育について研究をしています。【主催している教育イベントとは具体的にどういうものですか、またそこで得たものは何ですか。】ゼミとして主催している教育イベントはedcampというものです。学生、教師、保護者などの学校・学習関係者に限らずすべての人に参加してもらえる教育イベントで、関心のある教育テーマのテーブルに行き、そこに集まった人同士で自由に話し合うというものです。教育テーマは事前に決まっておらず、当日に参加者が話し合いたい事柄を出し合い、複数にテーマ分けをした上で各々が参加したいテーマを決めてそのテーブルに向かいます。解決策など一つの答えを出す必要もなく、話したいことをとにかく話す、というものです。このイベントを通して、話のまとめ方を学びました。話すことを主体としたイベントなので、たくさんお話してくださる方がたくさんいらっしゃるので、参加者の方全員が話すことが出来るように会話を回すことが必要になります。初めはうまくいきませんでしたが、参加を重ねるうちに参加者の方全員が気持ちよく話すことが出来るように司会のような形を取り、楽しく話してもらえるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう人間であるのかを見られていたと思うので、自分が大学で勉強していることや研究内容をきちんと説明出来る、自分が学んだことや得たことを説明出来ると評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務部(人事部)部長【面接の雰囲気】第一印象はとても優しそうな人というものです。笑顔で話してくださり、雑談に近い雰囲気でした。相槌を打ちながら聞いてくださり、私の意見には肯定してくださいました。【学校の教師とうちのどちらも受かったらどちらに進みますか、またその理由を教えてください。】もちろん御社に入社したいと考えております。これまでは、一番の夢が学校の教師になって子ども達と信頼関係を築きながら、子どもの夢を一緒に叶えたいと考えていました。しかし、去年の秋に行った教育実習で、学校の教師として働いたらその夢は叶わないのではないかと感じました。実習生という立場であったからこそ、子ども達と接する時間を多く取るように指導されて、書類作成や授業作成のことは置いておいて朝や放課後などに子ども達との時間を取りましたが、実際に働いていらっしゃる先生方のほとんどが授業と職員室の往復で、子ども達と過ごす時間はほとんど無いという現状を見てきました。しかしめんどうみ主義という指導理念の御社では、子ども達一人ひとりと向き合って信頼関係を築き、子ども達の夢を一緒に叶えることができると考えました。ですので、学校の教師ではなく、御社に入社したいです。【ICT機器を用いた国語の授業とは一体どういうものなのかを教えてください。】ICT機器として主に私が使用したのはiPadで、ロイロノートスクールというアプリを使いながら教育実習では竹取物語の授業を行いました。竹取物語の内容を説明するために、絵や写真に説明を加えたスライドを作成して説明したり、すべてのスライドに録音機能があるので、生徒に音読をさせてそれを録音し、生徒に聞かせたりということに使用しました。古文は馴染みのない、読みにくい文章なので、目で見るだけではなく実際に声に出して読むことが、文章を読む上では効果があります。それを実感してもらうために初めての授業で音読を録音し、授業の度に録音の機会を設けたり音読発表会を設定して練習させることで必然的に音読する機会を増やしたりし、最後の授業で同じ部分を音読して、初めての授業で録音したものと聴き比べをしました。生徒達はiPadを教室に持ってきただけで食いつきますし、授業内で使ったり聴き比べをしたりする時には興味津々で授業内容を聞き、顔を上げている時間が多くなりました。視覚的、また聴覚的な新しい刺激は、子ども達の学習意欲を高めるものになり、ICT機器はそれを可能にするものだと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したらどうしたいのか、会社のためにどうしてくれるのかを見ているのだなと感じました。ICT機器を用いた授業実践の説明後は、入社後にはICT教育についてぜひ企画してやってみてくださいと言われたので、入社後に自分は何をしたいか、会社のために何が出来るのかがはっきりしていれば説明することもでき、評価されると思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に何もしていません。性格に関することだと言われていたので対策することではないなと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】少し怖いという印象を受けました。淡々と志望動機などを聞かれました。一次と二次の面接が和やかだった分、余計にそう感じたのかもしれません。【試験では数学があまり良くないですが、どう思いますか。】試験で受けさせていただいた国語や英語に比べて、数学は苦手であると自覚しております。昔からではありますが、国語が最も得意な教科でその次に得意な教科が英語であって、点数を取ることができますが、この二教科と比べると数学は苦手な教科で点数を取ることができません。試験の際に数学の問題を解きながら他の二教科に比べて難しいなと感じることがありましたし、二次面接の際に数学の結果があまり良くなかったと教えていただいて、苦手を克服しきれていなかったなと感じました。御社で働き、講師として授業をする際には、得意科目である国語や英語を教えるだけではなく、数学を教えることになります。その際には子ども達にしっかりと授業をすることができるように、質問に答えることができるように、これから数学を勉強しようと考えております。【大学生活で一番楽しかったことは何ですか。】大学生活の中で一番楽しかったことは、教育実習に行ったことです。母校の中学校で実習をさせてもらったのですが、自分の夢である教師という職業を実際に三週間も体験出来たことは本当に嬉しかったです。先生になったら朝礼や終礼でやりたかったこと、子ども達との関わり方でやりたかったこと、授業の組み立て方としてやりたかったことなど、自分がやりたいと思っていたことを少しであってもすべての点において発揮することが出来ました。子ども達とたくさん関わることができたのは実習生であったからだと感じて、学校の教師を目指すことはやめましたが、子ども達に授業を行い、興味津々で自分の話を聞いてくれたりたくさん質問をしてくれたり、授業以外でも話しかけてくれたり、国語を好きになったと言ってもらえたりしたことが本当に嬉しく感じ、子ども達に教えるという仕事に就きたいと強く感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次や二次でも聞かれましたが、家族構成については深く聞かれたので、家族構成も評価のポイントになるのかなと感じました。あとはどんなことであっても自分の考えを持ち、矛盾なく説明することが出来ることが評価の対象になるのかなと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社仙台進学プラザ |
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フリガナ | センダイシンガクプラザ |
設立日 | 1985年4月 |
資本金 | 4990万円 |
従業員数 | 190人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 阿部孝治 |
本社所在地 | 〒984-0065 宮城県仙台市若林区土樋104番地 |
電話番号 | 022-217-7622 |
URL | https://shin-pla.co.jp/ |
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