17卒 本選考ES
ヘルスケア管理栄養士
17卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはどんな環境に置かれても先頭に立って取り組むことができることです。 大学の実習では学生が自ら考え行動する必要があります。実習のテーマ決めの際、私が率先して司会に名乗り出たことで話し合いを円滑に始めることができました。また、質疑応答の際には一番に質問することを心がけています。私が最初に質問することで他の人も質問しやすい環境を作ることができます。誰かがきっかけを作ることでみんなが意見を言いやすくなり、活発な議論を交わすことができると思います。私はその誰かになることができます。「誰もやらないなら自分がやる!」という信念を持ち、社会人になっても、臆することなく積極的に取り組みます。 続きを読む
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Q.
得意な科目、研究課題
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A.
私は現在、「継続的な咀嚼およびヒスチジンの経口摂取が食生活・生活習慣に与える影響」を研究しています。咀嚼やヒスチジンの経口摂取は、摂食抑制作用や内臓脂肪分解促進作用がある脳内ヒスタミン神経を賦活化させるといわれています。この研究は、近年社会問題となっている肥満の予防・改善につながるエビデンスの確立に寄与するものだと考えています。今後も継続的に研究を遂行し、修士論文を仕上げ、学術誌への英語論文投稿も予定しています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
私は以前から食育に興味があり、子供に対する食育プログラムに積極的に参加しました。特に力を入れたのは、学生だけで企画・運営した「野菜を食べよう」というテーマの食育教室です。子供たちに興味を持ってもらえるようなプログラムの流れや教材、接し方など大学の実習で学んだ知識を生かして実践しました。子供たちからは「また参加したい」、「これからも野菜を食べようと思った」という嬉しい声をたくさん聞くことができました。多くの苦難がありましたが、1つのことをやりきることで自信を持つことができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
・お菓子作り(ガトーショコラが得意です) ・新作お菓子のチェック(最近はチョコレートにはまっています) 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
食事で人を笑顔に 私は現在、CHAOでアルバイトをしています。そこで感じたことは「人に喜ばれることで会社は発展する」という社是が従業員全員に浸透し、それを行動に移すことができているということです。私自身もどのようにしたらお客様に喜ばれ、従業員が気持ちよく働くことができるかを常に考えるようになりました。入院患者さんにとって美味しい食事は生きる喜び・希望に繋がります。従業員全員で人に喜ばれるように作った食事を私も一緒に提供してみたいと思い、貴社を希望いたしました。 続きを読む