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24卒 夏インターン体験記
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東京中小企業投資育成株式会社 報酬UP
東京中小企業投資育成株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は課題の認識と、結論を導く上での手順、また投資判断を行うための様々な情報収集を行いました。また、投資判断を行うための考え方や指標、基礎について学びました。1日目に議論した内容をもとに引き続き議論を行いました。投資先予定企業へのヒアリングを行い定量的・定性的に分析し投資判断を行い、最後にはグループごとに発表を行いました。
続きを読むいいえ 早期選考があったり選考ルートの一部省略があるわけではないので、特に有利にはならないはずです。ただ、インターンシップ内容が濃いため、その経験は志望動機に反映しやすいと思われます。
続きを読む実際の投資業務の流れに従って進行した。業務の各段階について簡単なレクチャーがあり、その後グループで30分ほど作業をする。全体で集まった後発表+フィードバック、という流れを4~5回繰り返した。午前中は前日と同様の形で作業を行った。午後はこれまでの内容を基にして議論をまとめ上げる作業を行った。最後の1時間でグループごとの最終発表をした後各班へのフィードバックがあった。
続きを読むはい インターネット等の情報源から収集できる情報が極めて少ないので、インターンなどで企業との接点を持つことでより深い情報を得ることができる。また、インターン参加者限定(?)の座談会もあるので面接時の話題として引き出しが増えるのではないか。
続きを読む参加前に配られていたテキストをもとに、様々な分析方法の例を出しながらグループワークで進め、その後発表を繰り返した。最後の方にはインターンのメインである、仮想企業の投資判断の概要の説明を受け、少し取り組んで1日目は終了した。1日目に行った、ワークをもとに発表内容をまとめ、全体の前で発表した。評価をされているかは分からなかったが、生徒間での質疑応答があったため、そちらで理解をしているか見られていたのではないかと思う。
続きを読むいいえ 終了と同時に参加者はすぐに帰っていた。私は少し興味があることがあったため、人事の方に質問をしていたが、それも数名で、個別に評価されているという印象は感じられなかった。
続きを読む午前中は会社のビジネスモデルを学んだ。他の金融会社とは違い、政府系金融ならではのビジネスモデルを学ぶことが出来た。昼食時は各テーブルに社員が1名ずつ配置され、色々な質問をすることが出来た。午後からは新規投資先の選定のワークに取り組んだ。事前に渡されていた参考図書をもとにチームメンバーとディスカッションをした。
続きを読むいいえ インターンシップ終了後特に説明会やセミナー開催の連絡がなかったため。ただインターンシップに参加したということだけでも、参加していない学生よりかは有利になると思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。