2017卒の京都工芸繊維大学大学院の先輩が日本農産工業の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒日本農産工業株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 財務部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特に難しい質問はなく、その人の人となりを見られている感じがした。また、面接時間の30分間のうち、15分間はこちらから面接官への質問タイムであったため、事前にいくつか質問を考えていった方が良いと感じた。その質問内容も選考の対象になるかどうかはわからないが、少なくとも何も質問しない学生よりは会社のことをよく調べたくさん質問をする学生の方がやる気が感じられると思う。
面接の雰囲気
15分間は志望動機や自己PR、転勤は大丈夫かなど基本的な質問ばかりであった。残り15分はほとんど雑談でこちらからの質問になんでも答えていただいた。
1次面接で聞かれた質問と回答
TOEICの点数はどのようにしてここまで上げることができたのですか。
私は大学入学時に大学院卒業までにTOEIC800点をとることを目指し、日々勉強してきました。毎日の通学で往復2時間の時間があるのでその間はリスニングの勉強を、家に帰ってから1時間はリーディングの勉強をしていました。その結果大学院1年次に725点を取ることができました。今後は卒業までに800点を目指して頑張りたいと思います。継続して努力できる点と、今後も頑張り続けるという向上心をアピールできるように話し方を工夫しました。
会社に入社したらどんなことがしたいですか。
今後、国内では少子高齢化による高齢者の健康志向の高まりや、女性の社会進出の促進による女性の健康に対する新たなニーズの発生が見込まれています。また、機能性表示食品制度によって、国民全体の健康意識が高まると予想されています。私は、畜産飼料の研究開発を通じて「ヨード卵・光」のような人々の健康に貢献する製品を開発したいと考えています。また、卵の生食文化は日本独自の文化であるため、この文化をもっと世界に広げていけるようなマーケティングの仕事にも興味があります。より具体的に、かつ簡潔にに答えられるように意識しました。
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日本農産工業の 会社情報
会社名 | 日本農産工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンノウサンコウギョウ |
設立日 | 1931年8月 |
資本金 | 74億1100万円 |
従業員数 | 921人 |
売上高 | 1835億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小山剛 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 |
電話番号 | 045-224-3700 |
URL | https://www.nosan.co.jp/ |
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