19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
良い意味で固くなく、若い人のアイディアを心から欲している企業であることを知れてよかったと思っています。やはり参加前は、読売新聞は新聞とジャイアンツという印象が強く、「固い」という印象がありましたが、参加してみると気さくに話しかけてくれる社員が多くかったです。また、グループワークの発表時も学生のアイディアをメモをする社員もいて、とても印象が良かったです。 続きを読む
株式会社読売新聞東京本社 報酬UP
株式会社読売新聞東京本社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンに参加している学生が少なく、且つ実際に面接をする人事と密に関わるので顔と名前を覚えてもらえると感じた。また、懇親会にて多くの社員から名刺をいただくことができたためOB訪問もしやすくなると思う。
続きを読む4日間、座学が中心だったが、前半は、どのように新聞が作られ、読者に届けられているのか等の新聞社の基礎理解。また、クイズ形式で読売新聞社の会社概要を網羅的に学習した。後半は、それぞれの部門の仕事内容を紹介した後に、それぞれの社員が登壇し、パネルディスカッションが行われた。会の終盤では、記者塾長の「記者の使命」をテーマにした講演。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の追加インターンシップが用意されている。継続的に参加すれば、志望度が高いと評価され、人事に顔が覚えられる可能性もある。また、しっかりインターンシップに参加したかどうかはカウントされている。
続きを読む午前中はミーティングを行い、5人1班になり各地方紙局へ移動する。午後に地方支局に到着したら、街へ出て取材を行う。そして、支局に帰るとその取材をもとに記事を執筆する。夜は支局の人たちと飲み会をした。午前中はその日の新聞の読み合わせを行う。読売新聞と地方紙がホテルの自室に置かれているので、予め目を通したものの中で興味があった記事を班内で発表する。そして、支局長とメンターとの面談を行う。その際、インターンの選考で使用されたエントリーシートを支局長が持っていたのには驚いた。支局の社員と昼食を取ったのちに、東京へ帰りそこで解散。朝に簡単な座学が行われたのちに、20人の学生を二組に分けて、午前に模擬面接/模擬作文、午後に模擬面接/模擬作文を行う。模擬面接はインターンに使用したエントリーシートをもとに行われる。模擬作文は添削されたものが、後日郵送される。
続きを読むはい インターン3日目の模擬面接と模擬作文で優秀と判断されると、後に選考直結の面接に進める。因みに、私たちの代では早期選考で落ちると本選考でも落ちる(エントリーシートの段階で)ので、後輩の皆さんは気を付けて選考に臨んでください。
続きを読む壁というテーマを与えられ、800字の文章を書いた。その後、模擬面接という名の面接が行われた。また、その間に違う人は社員さんたちと質疑応答に入っており、SPIも受けた。
続きを読むはい そのまま、このインターンシップを通過した人は、内定か、最終試験に呼ばれるのだろうと思います。ただ、このインターンからは2~3人しか内定は出ないんじゃあないかなと思います。
続きを読む読売新聞に関する基礎知識、会社の構成、広告局の仕事などについて広告局の社員の方から教わる講義が複数あり、質疑応答の時間も十分にあった。午後には学生が3名ずつテーブルに分かれ、プレゼンテーションの課題が発表された。プレゼンの班で食堂にて昼食をとったあと、部屋に戻り企画作成の時間があり、最後に発表を行った。実際の広告局の社員の方の営業に同行させてもらった。社員1名につき学生2名で、2つのクライアントのもとを訪れた。昼頃に本社に戻り学生だけで昼食をとったあと、営業同行の感想をまとめ、ひとりひとり発表した。最後に本社の最上階でお酒と食事もある懇親会があった。
続きを読むはい このインターンシップで目立つことができれば3月の特別インターンに参加することができる。そのインターンでは本選考さながらの面接もあり、作文もあり、人事やえらい人が多く参加する懇親会もあり、自分をアピールする場がいくつも用意されている。このインターンに参加するためにも広告局を志望しているのならば冬のインターンは確実に参加するべきだと感じた。
続きを読む1日目~3日目は東洋大学の講堂で座学を受けた。記者・写真記者・販売・広告・メディア等様々な部門の仕事内容概要を説明してもらった。4、5日目はフィールドワークだった。読売新聞が開催しているイベント展のに見学と模擬取材を行った。取材内容を元に原稿の執筆もした。
続きを読むはい 今回のインターンシップで優秀な作文を書いた人は第二弾インターンシップに参加することが出来る。また今回のインターンシップ参加者は、後日会社見学等のイベントに随時案内してもらえる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。