18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の特技はエレクトーンです。5歳の頃からはじめ、高校を卒業するまで習い事として通っていました。現在でも実家に帰った際には、好きなアーティストの曲などを練習して弾いています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は生活の根幹を支える産業の重要性を感じ、そういった産業に携わりたいと考えています。そこで私は、人々がより豊かに生活できるように貢献したいです。貴社は長年の不繊維事業で新たな技術を開発し、人々のニーズを満足させる新しい製品を続々と世に送り出してきました。そして貴社の不織布は衣料品のみならず、メディカル・電気・空調・自動車などといった幅広い分野で製品を提供しており、自分の手がけた製品によって広く貢献できると考えています。また、海外への展開を推進しており、働くフィールドが多岐にわたると考えています。そこで自分が主体的ならば、成長するチャンスが貴社には多くあると感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標達成への努力を惜しみません。私は研究に最も力を入れ、多くの学会に参加する機会を頂きました。しかし初めて参加した学会で、発表の内容をしっかりと理解してもらえないことが有りました。研究室のメンバーに相談すると、私の発表は事前に考えた説明に手一杯になってしまっていると指摘を受けました。そこで、相手に合った発表ができるようになりたいと考えました。研究室内外の友人と協力し何度も発表や質疑応答の練習を行いました。今では、一人ひとりに柔軟に対応して有意義に発表や議論を行うことができています。結果として、発表の質を上げることができ、化学工学会3支部合同大会にて、学生奨励賞を受賞することができました。 続きを読む
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Q.
大学時代の、海外との接点(国内での経験を含む)を感想を含めて
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A.
昨年に海外で学会発表をしました。しかし英語力に不安があったこともあり少し消極的になってしまいました。しかしアジア系の学生が拙い英語ながら積極的に質問し、伝えようとする姿を見ました。その姿を見て、完璧でない英語であっても失敗を恐れずに伝えようとする姿勢を学びました。この経験を、その後の台湾への短期留学の際に活かしました。大学の研究室に配属され、そのメンバーに積極的に話しかけるようにしました。初めは、なかなか自分の意図したことが伝わりませんでした。しかし、話していくうちになるべく簡単な表現を使うことや、身振り手振りで話すことで徐々に言いたいことを伝えられるようになりました。これにより研究室の人たちと打ち解け、泊まりの旅行に行くこともできました。この経験から苦手なことに対しても積極的に自信を持って取り組む事の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたは、日本バイリーンのどの職種(営業、研究など)で、どんなことをやってみたいですか
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A.
私は貴社の開発で人の生活の役に立つ製品づくりに携わりたいです。そこでお客様のニーズを把握し、それに合った付加価値を付与した製品を開発したいです。そのためには営業の方とのコミュニケーションからニーズを把握したり、お客様からの意見や要望の本質を捉えたいです。また、問題が起きた際にその問題を解決できる人物になりたいと考えています。日々の業務の中で問題を解決することで信頼を得ることができると考えています。そこで強みを活かし、行き詰まったときに問題点を明確にし、合理的な推論を行うことで壁を乗り越えていきたいです。そのためにも、日々目標を持って仕事に取り組みたいと考えています。さらに様々な業務にチャレンジし知識を吸収することで、それぞれの分野に精通し信頼される人材に成長したいです。そして、お客様に高い満足を提供していきたいと思います。 続きを読む