
23卒 本選考ES
ドレスコーディネーター

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Q.
あなたの一番大切なモノ(300)
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A.
私の一番大切なものは、中学校の吹奏楽部を引退するときに貰った寄せ書きです。そこに書かれている外部指導の先生からのメッセージが私の原点だからです。私は中学生で吹奏楽部に入部し、先生の楽しく厳しい指導のおかげで弱小校から強豪校に上り詰める過渡期に携わることができました。引退する時に貰った寄せ書きの中で「いつか先生と一緒に演奏しよう」と書いてあり、自分もその思いで高校生になっても練習に打ち込んできました。しかし、先生は高校3年生の時に突然他界されてしまい実現できませんでした。当時の同期はほとんど楽器から離れてしまいましたが、先生との約束を胸に、現在もオーケストラに入団して精力的に活動をしています。 続きを読む
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Q.
志望動機と職種理由(400)
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A.
多くの仲間と「お客様のため」という同じ目標に向かって努力し、幸せのお手伝いがしたく、貴社を志望致します。私は中学生の頃から吹奏楽部に所属し、多くの仲間とコンクールや演奏会といった目標に向かって努力してきました。その中で最後までやり遂げた時に広がるキラキラとした光景や結束力の高まりに大きなやりがいを感じました。この経験から、お客様のために1つのチームとなってお客様のお手伝いができるブライダル業界に興味を持ちました。中でも貴社は、一つの大きなチームで同じ方向を向き、お客様に最高の結婚式を提供されている点から魅力を感じております。 職種は人生で一番輝くお客様のお手伝いができるドレスコーディネーターを志望致します。 新婦様の最も近くで寄り添い、深い関係を築くことのできる仕事に興味を持ったからです。お客様と関わる一番最初から真摯に向き合い、お客様に寄り添い続けることで最高の衣装のご提案に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(300)
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A.
カフェでのアルバイトでお客様への付加価値を考え続けたことです。素敵な接客ができる人を目標にしましたが評価されない日々が続き、自信を無くしてしまう時もありました。しかし、お客様にできることは何かを考え続けました。具体的には、お客様の顔と注文する商品を覚え、親しみやすさを意識しました。また、プラスアルファのご提案やカップにメッセージを書くなど、お客様に喜んでもらえることを常に考えました。その結果、常連のお客様から「毎日色んな人に接客してもらうけれど、あなたの接客が一番いい」と言っていただけました。この経験を通して、お客様と真摯に向き合うことで提供する価値を広げられることを学びました。 続きを読む