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18卒 本選考ES
総合職
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Q.
講談社を志望するにあたっての決意を書いてください。
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A.
当たり前なんてない、そんな価値は自分で壊す 続きを読む
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Q.
あなたが講談社にほかの会社(出版社以外の会社も含む)よりも魅力を感じる部分はどこですか。
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A.
人の思いに応えられるところです。時代の変化により仕事のあり方は変化を強いられてきました。人から機械へのシフト化。IT革命によるコンピュータの発達。そしてAIなどのデータ革命。企業の方針も変化せざるを得ません。それに対し取って代わることができないものが「人の思い」です。こんな世界があったらいいな、こんなもの見てみたいという人の探求心は全世界共通の言語です。このような価値の提供は文章や図画という視覚に訴えたものであるからこそ成すことが出来るものであり、それを極めたのが出版の本質だと捉えます。ニーズが多様だからこそ人の見たいは無限大の可能性を生み出し人の本質を追及できる総合出版社に魅力を感じます。 続きを読む
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Q.
あなたの好きな本のベスト3を書いてください
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A.
1位 君のいる町 瀬尾公治 講談社 田舎町で過ごすいたって普通の高校生。そんな主人公の目線に立って日々、変化し続ける毎日。望む展開、望まない展開、それを主人公と同じ気持ちで向き合えることができる作品だからす。 2位 ダイヤのエース 寺嶋祐二 講談社 高校野球を描いた青春漫画。エースではなくベンチに控え切磋琢磨し続ける主人公。そんな前向きな姿勢と一つの目標に対し諦めない姿に惹かれ野球の経験のある私にとって馴染み深い作品です。 3位 モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 あなたは「時間がすべての人に平等である」ことを忘れていませんか?ふと時間に追われ忙しく過ごす日々。そんな日々から気づかせてくれる本来の生き方、時間は何かを教えてくれる作品に惹かれました 続きを読む
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Q.
あなたの大学時代にふさわしいタイトルとあらすじを書いてください。
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A.
ナンバーワンじゃなくていい、オンリーワンな自分がいい 大学時代、私はよさこいサークルの運営に携わりました。チームの命運を握っているからこそ全員がこのサークルの一員で良かったと思えるようなチームを作ること。それこそが私のやるべきことだと考え班の差別化、雰囲気づくりなど自分が引っ張るんだという思いで行動しました。全員一人ひとりできることは違います。しかし誰かがやるのを待つのではなく何事にも自分だから出来ることにこだわりを持って挑戦することができました。 続きを読む
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Q.
社会人になることへの不安、それを克服するための方法を書いてください。
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A.
将来にわたって自分の価値を創出していけるか不安です。多くの人が仕事は好きかと質問されると「いいえ」と答えます。ただ毎日繰り返す作業。疲労困憊なサラリーマン。仕事のあり方について疑問を抱いてしまいます。本来、仕事とは自分の価値を自己表現できる場だと捉えています。そう思うからこそ私はやらぬ後悔よりもやって後悔したいと思いを持ち挑戦してきた強みを活かし、「できない」という一言で終らせるのでなく、可能性を信じること。それこそがやりがいにつながり、そして常に自分の存在意義を見出していきたいです。 続きを読む
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Q.
働く上で一番大切にしたいことを理由と共に書いてください。
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A.
どれだけ会社を愛して働けるかだと考えます。どんなに自分がしたいことでもそれを周りの人と共感できなければ何も意味がありません。意識を持って会社に貢献したい、このチームだからこそ目標を達成できる、そんな目に見えないような気持ちが大きく人のステップアップにつながります。私は今までこの気持ちを大切に多くのことを達成してきました。これこそ枠組みを超え自身の満足な結果に結びつくと考え働く上でも大切にしたいです。 続きを読む