20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
地域の活性化を試みる授業での活動に最も注力しました。「地域の役に立つ活動を何かしてみたい」という想いで、当該授業を受講しました。まず、地域の方の考えを知ろうと会議に出席しました。しかし、地域の方が感じている具体的な思いを聞き出すことができませんでした。地域のかたと学生の双方が納得できる施策にしたいと思った私は、継続的に訪問し、さらに4つのお店にも足を運びました。そして、訪問を通して得られた意見と自分たちの意見を交えて、フリーペーパーを作成し配布しました。その結果、読者のうちの約9割の来店意欲を向上させることができました。中には「また同じ企画を行ってほしい」とおっしゃる方もいて、少しでも地域に貢献でいたことに達成感を覚えました。この経験から相手と歩調を合わせながら、信頼を築いていくことの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社の、「生きる」を創る、という理念に共感しました。インターンシップで社員の方が、「1営業日あたり12.3億円をがん保険によってお支払いしているということは、1日にこれだけの人が治療をしていることを意味します」と深刻な表情で仰っていた際に、「生きるための保険」のリーディングカンパニーとして、これまで多くの不安を取り除いてきたという現状に満足することなく、新しい必要にこたえるという強い意志を持っていると感じました。また、HPを拝見し、給与や健康に関する保険など、さまざまな面から、安心を与えていることを知りました。一方で、社会が急速に変化している今、新たなニーズやシーズが出てくると考えます。私は、施策づくりや、ゼミ活動で、人と向き合い、真の思いを汲み取ることを通じて問題を解決してきました。この経験を活かし、貴社で「生きる」を創り、自分らしく生きることができる社会の実現に貢献したいと思い、志望します。 続きを読む