20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
・学生時代にがんばったこと
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A.
商店街の活性化を試みる活動に注力しました。商店街が衰退傾向にあることを悲しく思った私は、活性化に貢献したいと思い、この活動に取り組みました。まず、商店街の方の考えを知ろうと商店街主催の会議に出席しました。しかし、「やりたいことを自由にすればいい」と思いを聞き出すことができませんでした。商店街と学生の双方が納得できる施策にしたいと思った私は、継続的に商店街を訪問し、さらに4つの個店にも足を運びました。そして、訪問を通して得られた意見と自分たちの意見を交えて、個店を題材にした絵本様式のフリーペーパーを作成し配布しました。その結果、読者の約9割の来店意欲を向上させることができ、商店街の方からは「また同じ企画を行ってほしい」との声をいただきました。このことから相手と歩調を合わせながら、信頼を築いていくことの重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
・志望理由&やりたいこと
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A.
私が貴社を志望する理由は、保険という公共性の高い領域に携われること、上流工程から下流工程までのすべてに携わることができるからです。私がSE職を志望する理由は、ITを通して多くの人々の暮らしを支えたいからです。バイト先の勤怠入力がシステム化された際に便利さに感動し、システム作りに携わりたいと感じるようになりました。貴社は公共性の高い保険システムに携わっているため、多くの人々の暮らしを支えたいという思いが実現できると考えます。また、一次請けとしてユーザーである富国生命さんの課題解決に密に携われることや、その先にいるお客様にも影響を及ぼすことができるという点に魅力を感じています。私は大学時代に継続的な学習が評価されて学内奨学金をもらった経験があるなど、努力を重ねることが得意です。保険とITの両方の勉強を積み重ね、保険とITのプロフェッショナルとして、品質の高いシステム作りに貢献したいと思い、志望させていただきました。 プログラミングは未経験であるため、入社後は、まずは下流工程で経験を積み、上流工程を担えるようなSEを目指したいです。また、お客様が保険を申し込みする際に使用するシステムなど、お客様の目にも触れるようなシステムに携わり、ユーザーもお客様も快適に使えるようなシステムを開発したいです。 続きを読む