2022卒の東京都立大学の先輩が国立大学法人東京科学大学事務職員の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒国立大学法人東京科学大学のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 事務職員
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接は対面でしたが、きちんとパーテーションで区切っており、安心して臨めました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「本当に落ち着いているね」と感心されていたので、自分の言葉で思ったことを筋道立てて話していたところを評価頂いたのではないかと思います。
面接の雰囲気
お三方とも、とても穏やかにそして優しく対応して下さいました。時には笑いもあるという雰囲気の中、かなり和やかに面接が進んでいきました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
ご自身は、周りの方からどういう人だと言われることが多いですか。
周りの方からは「明るい」と仰って頂くことが多いです。自分で「なぜそのように言われるか」を考えてみますと、「何事も前向きにとらえること」「いつも笑顔で挨拶すること」を評価してい頂いているのではないかと思いました。実際にゼミ長やサークル長として活動していて、何か難しいことにぶつかると「とにかく一つ一つこなしていこう」と前向きに捉えますし、人と会話している時は、話しやすいように笑顔でいることを意識しています。そういった普段からの心がけによって、周りから「明るい」と言ってもらえることはとても嬉しいことですし、これから社会人となって、辛いことにぶつかった時も、「前向きに」そして「明るく」物事に取り組んでいきたいと思います。
なぜ英語の勉強に力を入れようと思ったのですか。
英語力を鍛えようと思った理由は2つあります。一つ目は「自分の将来のキャリアの幅が広がる」と考えたからです。現代は急速にグローバル化が進んでおり、海外の人と一緒に仕事をすることや、海外に行って仕事をすること、海外の人と一緒に生活することが当たり前になってきております。その様な世の中において、「英語で流暢に会話することができる」というのは、自分が仕事をする・生活するうえで、大きなアドバンテージになると考えました。二つ目は「英語が好きだから」です。小学校3年生の時に、アメリカに住む従弟の家に遊びに行った経験から、海外の文化に興味を持つようになりました。自分の趣味は海外のドラマを見ることで、海のの文化や芸術に触れる際に、自分の英語で理解することは、より多くの作品につながることができると考えました。
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国立大学法人東京科学大学の 会社情報
会社名 | 国立大学法人東京科学大学 |
---|---|
フリガナ | トウキョウカガクダイガク |
資本金 | 1794億4500万円 |
従業員数 | 719人 |
売上高 | 585億3402万5000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 益一哉 |
本社所在地 | 〒152-0033 東京都目黒区大岡山2丁目12番1号 |
電話番号 | 03-3726-1111 |
URL | https://www.titech.ac.jp/ |
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