
22卒 夏インターン

アイスブレイクを行った後に、チームのスローガンを策定した。その後、三井住友銀行がどのような会社かというテーマについて、講義があった。それを経て、本課題のデ...
アイスブレイクを行った後に、チームのスローガンを策定した。その後、三井住友銀行がどのような会社かというテーマについて、講義があった。それを経て、本課題のデ...
会社説明が行われた後、興味のある社会課題ごとにグループ分けされた。グループに分かれた後は資料を読み込み、課題の特定から新規事業の施策、ビジネスモデルまです...
最初に大まかな会社の説明がありました。その後ビジネスゲームをして、グループで交流しながら銀行業について学びました。グループは2グループあり、7名ずつでした...
はじめにテーブルごとに4チームに分かれて銀行ビジネス体感ワークを行いました。その後、昼食を挟んで、午後はデザインシンキングセミナーということで自由な発想で、今当たり前にあるものが今後どのように変わっていくかをチームごとに考えた。
続きを読む前半と後半で、企業から何か講義のようなことを行うことはない。ただ、最初にオリエンテーションとして、ボードゲームみたいなのを行い、アイスブレーキングを行う。その後はグループに分かれて、それぞれ作業をひたすら行う。中盤と後半にかけて、グループで考えた提案内容の複数の方にプレゼンをする機会があり、フィードバックをもとに提案内容にブラッシュアップをかけていく。提案内容に関しては、グループごと企業を割り当たられて、その企業に対して銀行が提案すべきことを考える。
続きを読むメガバンクが新規事業に挑んでいるという印象がなかったため、そのギャップに面白さを感じた。しかも歴史と信頼のある大企業なので、ひとたび新規事業に乗り出せば、...
あまり変わっていない。グループワークの質の高さから優秀な社員さんが多いのだろうなと思った。また銀行の業務内容の幅広さを知ることができたから、新しい視点を得...
銀行業務はとても面白いと思った。コンサルティングのようなこともできれば、商社のようなこともできる。なによりも企業にお金を貸しておしまいということではなく、顧客の成長に寄り添って、業務出来ることは面白いように思えた。ただ、銀行特有の慣習や習慣は残っていると思われるので、ややお堅い印象を受けた。
続きを読む社員さんの雰囲気が良かったです。固すぎることなく、また、真面目すぎず、学生の質問にもきちんと答えてくれていた姿が印象に残っています。一般的な銀行員のイメージとは違い、きちんと将来やりたいことや目標を掲げて仕事に取り組んでいる人が多い印象を受けました。
続きを読む志望度は上がりました。最初は銀行業の表面的な部分しか知りませんでしたが、インターンシップに参加することで世界の最先端の事業にも取り組んでいることもわかりま...
インターンシップ後もメンターとは連絡を持ち続け、イベントにも招待される。イベントではインターンシップでは扱えなかったような業務理解や社員の方との交流の場を設けられる。
続きを読む全く有利にならないとは思いませんが、特別有利になる訳でもなかったです。(コロナウイルスの影響もあると思います)情報解禁前の月の2daysのインターンシップ...
社員さんとの質疑の時間が多く取られるので、業界理解や会社について理解することができるため、その内容をエントリーシートや面接の場で活かすことができると考えると、多少なりとも選考にはプラスに働くのではないかと思います。また、後日開催されるセミナーや説明会の情報もインターン後にもらえます。
続きを読む例年、グループワークで優勝したチームは優先ルートがあるという情報がある。しかし、優勝チームに所属していた私には案内が来なかったため、今年から変わった可能性...
複数daysのインターンなら優遇されるかもしれないが、1dayでは目立った優遇はないように感じた。実際、インターン生限定のイベント招待の連絡くらいしか来な...
漠然と金融業界に魅力を感じていた。そのなかで銀行業は社会を支える重要な位置付けにあると思う。世の中にはたくさんの銀行があるが、インターンシップに参加してその銀行それぞれの特色を知ることは大切だと思った。なぜなら銀行同士の差は究極を言えば人でしか差別化を行えないと思ったから。その人を知るには、インターンシップに参加して社員と交流すれば自然とわかっていくと思う。
続きを読む食わず嫌いは良くないと思い、異なる業界も見るようになった。インターンシップのテーマがその企業をよく知り役に立つ提案をせよだった。その中で、企業分析をすることの大切さを十二分に認識することができた。そうすることで新たな発見も多かった。また、どのように分析すべきかは、社員の方からアドバイスをいただいたり、グループの学生から学ぶことができた。そういった手法やマインドセットに触れることができたのは、大変有益だった。
続きを読むインターンに参加する前は、コンサルティング業界やIT系のベンチャー企業を中心に見ていた。具体的には、マッキンゼーやBCGといった外資の戦略ファームやDeNAやサイバーエージェントといった企業である。どちらの業界も若いうちからスピード感を持って成長できる環境があり、高い視座を持って働くことができるため魅力に感じていました。
続きを読むベンチャー企業の方がスピード感があって制約がなく働くことができると感じたため小規模の会社を受けていった。一方で金融業界での顧客目線に立ったスモールビジネスをする楽しさもあるが、全社戦略に関われないもどかしさもあるかもしれないと感じたのでコンサルティング会社も引き続き受けていった。このインターンシップ参加を機に調べ物や分析をする際に、目的や仮説が何であるのかを意識するようになった。
続きを読むインターンシップには銀行、物流、人材、ITなど業界を絞らずに幅広く参加していました。参加することで、本当に自分が希望する企業、業界なのかを判断することがで...
もともと銀行を志望していましたが、このインターンシップに参加することでさらに志望度が上がりました。銀行に興味がある学生が参加しているので仲良くなれれば情報...
インターン参加前はコンサルティング業界を志望していた。コンサルティング業界は優秀な人材が集まり、成長スピードも早いとされる業界であるから、非常に魅力を感じ...
社会課題の解決はコンサルティング業界に限らず、銀行業界など様々な業界でもできると学べた。またコンサルティング業界は顧客ありきのビジネスモデルであり、自分事...
銀行の業務についての理解が深まったこと。銀行がやることは企業や一般人にお金の預かりや融資など、事務作業的なことが多いと思っていた。しかしながら、その認識は間違っており、預金融資業務以外にも多岐にわたり業務はあり、想像していたほど、単純な業務内容ではないと気付いた。
続きを読む議論の進め方がとても難しかった。なぜなら、決まったフォーマットややり方があるわけではなく、グループごとに自由に進めることができたから。また、提案内容を考えるにあたって、より内容の濃いものを考えようとすると、設けられた時間を効率的に利用しないと、徹夜することになる。実際毎日徹夜しているグループもあったようだった。
続きを読む午後に行われたデザインシンキングセミナーでは、お題がざっくりとしていて抽象的であったので、チームで議論がなかなかまとまらず、社員さんもぐるぐる回りながら見ているだけだったので、とても大変だった。また、これといって何か得るものがあったわけではなかったのが辛かった。
続きを読む参加学生は約14人で7人ずつの2グループに分かれます。その7人を2、2、3で分けてビジネスゲームをしましたが、理解力があり頭の回転がはやい学生が多いと感じ...
ワークの時間が非常に長かったこと。前提条件の共有が軽く行われたらすぐにグループワークが始まったため、タイムマネジメントをしながら質の高いアウトプットするの...
「企業にとってどんなメリットがあるのかわからない」グループで議論をしているとついつい主観的な内容になりがちだった。だが、その内容が本当に企業にとって有益なものであるかどうかの観点が抜けていたことを指摘されたのは印象深かった。
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