三井住友銀行の内定者のアドバイス一覧（全109件）

【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動を通じて自分の中の価値観に大きな変化があったから。【内定後の課題・研修・交流会等】それぞれの属性に合わせて内定者のライングループが作られた。研修については辞退したためわからない、【内定者の人数】約100名【内定者の所属大学】東京一工、早慶、地方国立大学【内定者の属性】体育会系【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように指示された。しかしながら内向きのベクトルに関しては寛容で、行員の方と話す機会が多分に設けられ、企業を理解できるような様々な配慮がされていた。【内定に必要なことは何だと思うか】熱意とパッションとバイタリティが必要であると感じた。面接のどこかのタイミングで圧迫面接をされるとは思うが、その行員は基本的に優しく、役を演じている。そのため、慌てることなく冷静に対応した中で、自分の長所をアピールしてみよう。また、事前に準備できない質問もどこかで飛んでくるとは思うが、焦らず自分のありのままをさらけ出して欲しい。また、学歴はほとんど関係ないと思った方がいいが、結構アグレッシブな方が多い印象を感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをきちんと言葉にして伝えられて、かつコミュニケーション力。中でも、相手との距離を詰める方が内定者には多いように感じた。留学経験者や、体育会系はもちろん多いが、「なぜ行動にうつしたのか」「結果、今の自分の何に結びついているのか」この二つが明確な人が多い印象がある。基本的に朗らかな人が多い。一方で、冷静に淡々と話す人は社風には合わないように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接と2次面接は意外と落ちるから気をつけるべきであると思う。オンラインサロンに入って就活をしていたが、同じ三井住友銀行を目指していた人であっても、体感6割ぐらいがこの2次そして5割ぐらいが最終で落ちていたように感じる。また、プライベートセッションについても行員に気に入られるとかなり早い段階で選考に進み、内定者が出るので、全て選考されうると思った方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定期間は短かったため、特にサポートはしてもらっていないが、6月1日に内定拘束があるため気をつけた方がいい。(握手するだけなので、20分ぐらいしか時間は取られずうまくマネジメントすれば全く問題ないが。)内定辞退を行なった時、30分✖️2回の人事部との面談が行われた。面談相手は2次面接の圧迫を行なってきた方で、待遇、業務面から、あの手この手で他の内定先を辞退するように話を進められた。一方、真摯に謝ったら許してもらえ、最後にはエールももらえた。

【内定を承諾または辞退した決め手】私は他社が第一志望だったので辞退しました。でもとてもいい会社だと感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわかりません。【内定者の人数】辞退したのでわかりません。【内定者の所属大学】辞退したのでわかりません。【内定者の属性】辞退したのでわかりません。【内定後の企業のスタンス】リクルーターの方に辞退の連絡をしました。悩んでいる段階で相談にかなり乗っていただいていたので、第一志望が受かってよかったね！というような感じでした。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかくプライベートセッションを前のめりに受けていれば相談に乗ってくださるので、かなりいろいろなことに役立つと思います。SMBC以外の企業についても、リクルーターの方が同世代の方に聞くなどして調べてくださいました。（もちろん個人差があると思いますが。）とりあえず受けてる感を出すのはどこの企業でもだめですが、本音が出やすいリクルーター面談だからこそそこは気を抜かないようにすべきです。本音で話すにしても隠す部分は考えるほうがいいと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リーテイルに関しては①人のために動けるかどうか、②PS（プライベートセッション）をけむたがらないか、が重要かと思います。①は行員の方の共通点に感じたところで、②はＰＳの中でも多くの行員の方を紹介してもらえたので、ここを拒否すると馬が合わないと判断される気もします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】SMBCを受けた人にはわかることですが、とにかく熱いです。仕事にも本気、仕事外でも本気、そんな人が多く集まっています。ここを冷めた目で見るようなタイプの方は他メガのほうがあっているかと思います。PSはためになるので根気良く続けてください！【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したのでわかりませんがリクルーターの方とショートメッセージなどで連絡してました。

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたために辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、まだ選考攻途中の企業がある旨を話すと理解していただき、「最後まで悔いが残らないように頑張って」と言っていただきました。承諾に関しては、6月1日に本社に意思を伝えに来てもらえれば承諾した形になると説明を受けました。5月末には他社に入社する意思が固まっていたのでこちらから電話して辞退の旨を伝えたところ快く応じてくださり、応援の言葉もかけていただき好印象でした。【内定に必要なことは何だと思うか】大事な事は他のメガバンクとの差別化を図り、「ＳＭＢＣでなければいけない理由」を自分なりに見つけ自分の言葉で話す事だと思います。そうはいってもメガバンクの比較は難しいと思うので、最終的に「人」と説明する学生が多いのかなと思います。ＳＭＢＣの先輩社員の惹かれたと自信を持って言えるくらい多くの先輩社員さんに会っておくことをお勧めします。プライベートセッションしませんか？と企業側から電話がかかってくるので、もう聞くことないや～と思っても何度でも参加したほうがいいと思います。また、選考のスピードが人によってバラバラなので焦ってしまうかもしれませんが、いつかはしっかりと次の選考に案内されるはずなので辛抱強く待ってみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他のメガバンクと比較したうえでなぜＳＭＢＣなのかを、自分なりのエピソードを交えながら話せるかがポイントになってくると思います。さらに、内定が欲しい学生であれば「ＳＭＢＣが第一志望である」という意思を見せる事はやはり最低限必要になってくると思います。この意思表示が出来るかどうかで選考のスピードや結果は大きく変わってくることは強く感じました。「他のメガバンクさんとも迷っています」などと言ってしまえば、選考が途中できられる事はないですが、きっと選考は後回しにされてしまうと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】金融業は信頼性・誠実性が命なので、選考過程での無礼（面接に遅刻する・無断で欠席するなど）はご法度です。細心の注意を払う必要がありますので気を付けてください。とはいえ、選考過程のプライベートセッションは私服でもＯＫと言われていて、「本当かな」と疑ってしまう人もいると思いますが、本当に私服でもＯＫです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後も、先輩行員の方との面談を用意してくださります。

【内定を承諾または辞退した決め手】三井住友銀行以外にどこからも内定を頂けなかったから。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会有【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定後の拘束は特にありませんでした。むしろ懇親会の案内があったくらいで、自分が本当に内定したのかわからなくなるくらいでした。【内定に必要なことは何だと思うか】プライベートセッションに関しては、一方的に話を聞くんじゃなくて、私はこれこれのことをこのように考えているのですが○○さんはどう思いますか？とか相手の言ったことに関してつまりはこういうことですよね？など会話のラリーを増やすことが大事だと思う。実際選考の中でこの部分を評価してもらえた。また一つの質問を広げられるので、用意する質問数が少なくて済むというメリットもある。面接に関しては、なぜ三井住友銀行かということを聞かれた際に、プライベートセッションで○○さんの話を聞いてこのような環境で働きたいというと受けが良かった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就活軸、なぜ金融、なぜ銀行、なぜSMBC、やりたい業務を自分の言葉で話すのが大事。ネットに書いている情報をそのまま話すのは間違いなく響かない。また、三井住友銀行らしく、謙虚ながらも明るくハキハキした学生に見せることを心掛けた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】同期は最終面接でも結構落ちていたから、優秀でも志望度を疑われると内定が出ない傾向があり。また採用上の競合として、商社やデベロッパーを強く意識しているので、プライベートセッションの段階でそれらの企業の方が志望度が高いことを言っている人はかなりの確率で落ちていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方との懇親会が開催された。参加するとギフトカードが二千円支給される。

【内定を承諾または辞退した決め手】メガバンクの中でも最も裁量権が大きいと感じましたし、年収も高かったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会が実施される予定です。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】懇談会がまだ行われていないのでわかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】「納得した状態で就活を終えてほしい」と言われたので、迷っている方は正直に伝えてもいいかもしれません。【内定に必要なことは何だと思うか】やはりまずは三メガバンクのそれぞれの強み、弱みをしっかりと把握することです。メガバンクの場合はインターンシップも頻繁に開催されますし、参加者限定の社員座談会などもあるので、積極的にインターンシップに参加して、それぞれの銀行の特徴を捉えましょう。また、実際に大学のOBなどにも連絡をとって、人事ではない方にお話をお伺いするのも効果的です。あとはできる限り毎日新聞を読むように心がけましょう。私は経験しませんでしたが、気になっているニュースなどが聞かれる場合があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと論理立てて説明できているか、熱意をアピールできているか、だと思います。銀行員たるものしっかりと論理的に物事を理解し、わかりやすく伝える力は必須ですし、銀行から総合商社に人が流れるのを人事は嫌うので、しっかりと熱意を伝えることも大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プライベートセッションは必ず評価されています。その評価によって、面接に進めるか否か、や、面接の回数までも変わってきます。毎回しっかりと手を抜かずに、万全の準備を整えてから挑みましょう。そうすれば怖いものはありません。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にリクルーターがついて、LINEを交換しました。

【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業から内々定をいただいたので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわからない。【内定者の人数】辞退したので分からない。【内定者の所属大学】辞退したので分からない。【内定者の属性】辞退したので分からない。【内定後の企業のスタンス】すぐに自分から辞退の電話をしたので、承諾期間やオワハラの有無などは分からない。面接中には、内々定を既にいただいている企業と選考中の企業はすべて辞退すると言っていた。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界は、なぜ金融か、なぜメガバンクか、なぜ三井住友銀行かということを構造化して志望動機を固める必要があると思います。その中でメガバンクは社風やキャリアパスに違いがみられるので、OBOG訪問をしたり、リクルーターがつく企業にはリクルーターに行員の方を紹介していただくような形でたくさんの人と話し、それらの違いを理解する必要があると思います。特に三井住友銀行は効率やスピード感、少数精鋭ということをキーワードに掲げている会社なので、そこを強く押し出した志望動機が評価されると思っています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一志望であることを強調しない落とされてしまうと思います。ほかの企業は「迷っている。」といった返答でも内々定をいただけたり、保留してくれたりするかもしれないですが、三井住友銀行は第一志望であることが必要条件であり、それ以外の返答をして落とされた友達も何人かいます。そのため、第一志望であるという志望動機を強く固めていく必要があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ほかのメガバンクに比べて、フランクな行員の方が多く、面接もそこまでシリアスな雰囲気にならない印象を受けました。しかし、その雰囲気に流され調子に乗ってしまうとそれは思うつぼで、就活生の論理的思考力や銀行員に必要な誠実さは確実にみられていると感じました。そのため、雰囲気に流されず自分らしさを貫きアピールすることが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐに辞退したので分からない。6月1日が招集日で本店に集められるということは聞いていた。

【内定を承諾または辞退した決め手】非常に魅力的な会社だと思うが、総合職で支店勤務をしないといけないこと、いつどの部署に配属されるか正直わからないことから辞退をした。より確実なキャリアパスを歩めるところへの就職を決めることにした。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退のため不明。【内定者の人数】辞退のため不明。【内定者の所属大学】辞退のため不明。【内定者の属性】辞退のため不明。【内定後の企業のスタンス】満足いくまで就活してほしいと言われた。実際、辞退するまで2週間以上悩み、その間に急かすような行為は一度もなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】プライベートセッションにはできる限り参加することをお勧めする。行員の方がわかりやすく説明してくださるため、ここで自分で調べなくても銀行業務に関する知識を得られる。また、SMBCの社員の方々は全員コミュニケーション能力が高く、魅力的な方が多いため、面談も全くストレスではなく、とてもエンジョイできた。また、他にもジョブフォーラムという座談会やPS以外の年次高めの方との面談も人によっては用意してくれるので、そう言った機会を有効活用することが大切。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ある程度の学歴を持っているのならば、中~高のコミュニケーション能力と最低限の銀行業務に関する知識を持っていればかなりの高確率で内定をもらえると思う。また、カッコつけるのではなく、適度な学生らしさ（＝抜け目）を出しつづ、素を出すことが大切だと思った。ガチガチに緊張せず、模範解答的なことしか言えない場合はどんなに高学歴でも落ちると思う。冗談を言って面接官を笑われられるくらいの人間力を持った人(フランク過ぎるのはNG)が良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意思確認だと思いきや、落ちている人は周りにいるので気をつけたほうがいい。最後まで一貫性を持って質問に答えられれば大丈夫。志望動機の立派さやガクチカのインパクトよりも、人間力そのものを見られているので、ミーハーっぽい学生は気をつけた方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターとラインを交換し、定期的にラインをした。興味がある分野の社員を紹介してくださったり、疑問点に答えてくださったりした。

【内定を承諾または辞退した決め手】どうしても寮というのがネックだった。また銀行は伸びはしないだろうと思った。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】２〜300人【内定者の所属大学】東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶応、マーチ【内定者の属性】体育会、サークル、ボランティア【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も就活は続けました。ただ、あまりいい顔はしないため上手くやることが大切です。ただ、オワハラはなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行業界を受ける上では、差別化は必須だと思います。金融業界でなぜ銀行か、証券、生・損保よりどうして銀行か、また地銀や金庫、公庫ではなくなぜメガバンクなのかを明確にする必要があります。メガバンク３行の差別化も必須です。そのためにインターンへ行ったり、行員に積極的に質問をして、何か面接でいうことができるようなヒントを得ることが重要だと思います。後個人的な見解なのですが、元気な人を好むのかなと思いました。なので、面接の際は笑顔でハキハキ話すと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】オーソドックスな質問に答える準備ができているかどうかだと思います。聞かれることは全く難しくないので、しっかり準備をしてそのまま話せば良い結果をくると思います。差別化が少し難しいので、友人と情報共有とか、自分でセミナーへ参加すると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考に入る前に、面談を何度か組まれます。その面談は基本逆質問ですが、ありきたりな質問ばかりしていると、なかなか選考に進むことはできません。自分が調べて気になったこと、行員のキャリアについて気になったことなど、他がしないような質問をしていると比較的早く選考に呼ばれるのではないかなと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】SMBCへの疑問や悩みを解消するための面談を何度かセッティングしてくれた

【内定を承諾または辞退した決め手】風土や行員の方々の人柄が自分に合うと感じたから。また、選考当初からずっと私のことを評価してくれていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン懇親会【内定者の人数】現時点では分かりません【内定者の所属大学】現時点では分かりません【内定者の属性】現時点では分かりません【内定後の企業のスタンス】選考中から他社選考に関わらず評価をしてくださっており、他社を受けていることもあまり気にされていない様子でした。しかし、自社に入りたいという意志が強い人を優先している印象はありました。また、例年より志望者が多いため厳しくなっていると仰っており、最終面接では意志が固まっていないと内々定は出ないと思って欲しいと言われていました。【内定に必要なことは何だと思うか】業界研究、企業研究をすることはもちろん大切ですが、それよりも自己分析が大切で、自分がどのようなことを考えてどのようなことを頑張ってきたのか、また、入社後どんなことをしたいのかといったことを明確にすることが重要であると感じました。また、企業側が積極的に学生と関わる機会を設けてくださるため、こちらも積極的に参加して顔や名前を覚えてもらったり、業務内容や部署、行員の人柄について理解を深めたりすることが重要であると思います。エントリーシートや面接では突飛な質問はなく、落ち着いて自分の言葉で答えることができれば大丈夫だとか思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力や人当たりの良さを評価しているということは選考を通して伝えてもらっていました。また、面接でも緊張しすぎず、楽しむくらいの気持ちで面接官の方とお話しできたのは良かったのかなと思います。能力面でももちろん優劣はつくと思いますが、最後は志望度で内々定が出る出ないは分かれると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】Private Sessionという名前の面談は選考要素はないと言われますが、話した内容や行員が受けた印象はしっかり人事に共有されており、選考にも影響しているように感じました。ですが、そればかり意識するのではなく、興味を持って質問したり行員の方々とお話しする機会を楽しむ気持ちを大切にしたりすることも重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンライン懇親会を開いて下さったり、リクルーターの方が今でも連絡をくださったりしています。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社に内定を頂いたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があります。【内定者の人数】リテールは200名弱だと思います。【内定者の所属大学】MARCH、関関同立など【内定者の属性】サークル所属者、長期インターン参加者など【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めると言わないと、内定が出ない。内定後もOGの方から、他の企業を辞退してほしいと念押しされた。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機とキャリアプランを自分だけの言葉で言えるようにすれば、内定をいただけると思います。この2つはどの就活生も同じようなことを言いがちなので、そこにプライベートセッションなどを通じて感じた自分だけのエピソードを織り込むことができると評価が高いです。例えば将来的に商品開発に携わりたいというだけではなく、実際にそこに携わった人の話を伺って自分が興味を持ったり感銘を受けた理由、どんな商品を開発していきたいと思ったのかまで話せるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機とキャリアプランを曖昧で抽象的なまま終わらせないことです。ここが具体的になっていると入社の意思が固い証明にもなりますし、実際に活躍するイメージも持っていただきやすいと思います。あとは最終面接で目をそらさずに伝えきることです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】メガバンクということで辞退者も多いので、志望度をとても重要視されます。絶対に内定が欲しいなら、単独第一志望と言い切ってください。一次から最終面接まで何度も聞かれるので、何故金融、何故銀行、何故ＳＭＢＣなのかを徹底的にブラッシュアップすれば大丈夫だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】プライベートセッションでお会いしたＯＧとＬＩＮＥを交換し、今後もサポートしていくと言われた。

【内定を承諾または辞退した決め手】他の内定先でやりたいことが明確になったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからないです【内定者の所属大学】わからないです【内定者の属性】インターン参加者が多い印象【内定後の企業のスタンス】気がすむまで続けてもいいと言われた。また、ほかにやりたいことができたのならそれを応援するからじっくり考えて欲しいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずインターンに参加することがいちばんの近道。特にサマーインターンは優秀な人も多く、良い刺激もたくさんもらえるから積極的に申し込むべき。また、OBOG訪問の回数がかなり重要になる。志望動機ややりたい仕事もそこでしっかり練られるようになる。あとはオーソドックスの質問が多いので基本的には他の企業同様の選考対策をしっかりと行えば変わったことをしなくても内定は得られるはず。オンラインの面接にも選考を通じて慣れておくのも大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的にかつ簡潔に自分の考えをわかりやすく伝えることが大事だと思う。やはり法人営業に初期配属される人が多い以上、取引先に納得してもらえるような提案をどう伝えるのか、というところは重視されているような印象を受けた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】先述の通りとにかくまずはインターンに参加した方が良い。志望度の高さをアピールすることにもつながる上、やはり企業理解の深さに差が出ると思う。選考結果は二週間以内、と言われるが本当にギリギリに連絡が来ることも多い。【内定後、社員や人事からのフォロー】メンターは内定が出た後も積極的に連絡をとってくれた。

【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。これから先行きが見えない銀行、なかでもメガバンクだから安心という理由がないため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他社の内定辞退や選考辞退は当然のように扱われていたため、就職活動を表向きに続行するのは不可能。これは2次面接の時点でも言われていたため仕方のないことだと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】他メガバンクや競合が多く存在する民間企業に共通して言えることだとは思うが、「圧倒的な志望度の高さを熱意、論理性をもって堂々と話すことが出来るかどうか」だと考える。また、自分の特徴を「三井住友銀行が好みそうな人材像」に寄せ(るわけではないが)て話すことが出来ると内定にグッと近づくことが出来る。面接選考の前にあるプライベートセッションという現場行員の方と話す機会で自分の存在をアピールし、印象に残すことができると後の選考に有利に働くことは確実である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「三井住友銀行らしさ」を身につけたうえで選考に臨むことが出来るかどうかが重要である。「結果に対するこだわり」であったり目の前の相手とどう接するかについてを三井住友銀行のイベントや座談会、現場行員の方々と話す中で寄せることが内定を貰うには必要不可欠。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接選考に参加する前にある「プライベートセッション」という現場行員の方と話すイベントは明確に「選考の場」であるというように考えるべき。ここで悪い印象を与えたりいまいち印象に残らないと面接選考が難航する。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月に入ってから内定者限定のイベントがあるとのことだが、詳細に関しては辞退したため不明。

【内定後の企業のスタンス】いわゆる「オワハラ」のようなものは一切なく、こちら側の決断を終始尊重するようなスタンスで接してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ金融業界なのか、その中でもなぜメガバンクなのか、そしてメガバンクの中でもなぜSMBCがいいのか、という3つの観点についてしっかりと自分の中で考えを整理し、論理的に述べられるようにしておくことが最も重要であると考えています。特に最後の、メガバンクの中でもなぜSMBCがいいのか、という点については、ビジネスモデル自体に大きな差がないと言えるメガバンク業界において重要であり、その問いへの答え方次第で他の志望者との差がつくのではないかと感じるので、OB訪問などを通じて突き詰めることがとても大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】お客様から信用されるような人間でないと銀行業界ではやっていけないので、しっかりと自分の考えを誠実に、噓偽りなく伝えられているかどうかが見られていると思います。また、自分は、面接だからと言って肩の力を入れすぎず、自然体で会話を楽しむことで一緒に働きたいと思っていただけるように心がけました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では、自分の志望度や他メガバンクとの違いについてかなり深掘りがあったので、しっかりと他との違いを理解し、そのうえでなぜ入りたいのかという理由付けを徹底的に行い、熱意を伝えることが大切だと感じます。それができていないと最終面接でも落ちることは珍しくないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事部社員との面談で不安なことや気になっていることを質問する機会を設定してくださった。

【内定後の企業のスタンス】他にも内定を頂いていたので、そちらの企業を断るように言われました。第一志望と伝えていましたが、内定を出したら他を辞退するように言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】三井住友銀行はリクルーター面談が複数回用意されていて、そこを突破することが必要です。通常であれば、人事部の方や現場の社員と話す機会が多く設けられますが今回はコロナウイルスの影響もあってその機会が激減しました。ですが、私はある程度OB訪問をしていたのでそこがある意味リクルーター面談のようになっていたような気がします。（個人的なOB訪問とはいえど、上司に報告はしていると個人的には思います。）選考ではお客様の前に出しても恥ずかしくないか、学生のパーソナリティが三井住友銀行に合っているか、ストレス耐性はあるか等がみられていたと思います。ほかの学生の話を聞く限り、選考フローが人によって本当にバラバラだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】第一印象で損しない事、自己分析や自己分析したことを面接での話し方まで落とし込むこと。笑顔で面接に臨むことや自分のこれまでの経験を通して感じたことの延長線上にこの企業があるということを述べられたことで内定を獲得できたと思います。また今回は自分の足を使ってOBの方に会いに行ったことや情報を取りに行ったことが大きかったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ほかの学生では自分より早い段階で内定も出ている方もいらっしゃいました。その方は夏等のインターンで評価され、リクルーターが付いたと思うのでインターンは参加したほうがいいと思います。上記の通り人によって選考フローが本当にバラバラなのでネット等を見て一喜一憂しないことも大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】入行後必要な資格のテキスト配布がマイページ上にアップされました。またオンライン上で懇親会を開催してくださり、フランクな質問にもお答えいただきました。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾するには就職活動を終わらせるように言われた。また6月1日は拘束してくるような形であったので、商社やデベロッパーを考えている人には併願先には向かない。【内定に必要なことは何だと思うか】大きく二つのことが大事であると思う。「自分で考えている」ということと「銀行業界にフィットした人材である」ということをアピールできるようになれば良いと思う。そのためには今自分が頑張っていることに責任をもってやり抜くような経験を話せるようにするなど、様々なやり方があると思うので、適宜見極めながらやっていってほしい。また採用人数が多いので、より高い意識をもって働いていく覚悟をもって取り組めばよいと考える。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前項でも述べたように、「自分で考えている」ということと「銀行業界にフィットした人材である」ということが示せたということである。前者は率直に話すこと、後者は研究内容などから伝えることができたのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が「プライベートセッション」という名目で進んでいくので、説明会や座談会の類ととらえないようにすべきであると思う。また、内定が出るとほかの就活をやめるように言われるので、自分の中で整理をつけて就活に取り組むべきであると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会をオンラインで行った。また支店の見学などが今後行えるといわれた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得がいくまで就活を続けていいと言ってくださった。私は三井住友銀行が第一志望だったのですぐに他の面接は辞退したが、仮に続けていても全く問題なかったと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、これは銀行業界全ての会社に言えることではあるが、他行との明確な違いを具体的に伝えることが一番大事だと思う。その中でも三井住友銀行の強みを自分なりに見つけ、言葉にすることが出来れば必ず思いは伝わると考える。また、この会社は仕事に対する熱意が大きく、真剣に向き合っていただける方が多い。なので、自分が三井住友銀行に入ってできること、将来の展望などを情熱をもって話すことが出来れば面接はうまくいくと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この会社は比較的体育会系の会社だといわれている。そのような社風から、しっかりと自分の意見を持ち、ハキハキと話すことが大切だと思う。面接中にも緊張に怖気ることなく、堂々とした態度でいることが求められるのではないだろうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人によってリクルーターがついたり、面接回数が全く異なるということが多くあるらしい。それでも評価されるものはしっかりと評価されるので、リクルーターがつかなかったり、面接回数が人より少なくても気にせず頑張ってほしい。私自身はおそらくリクルーターもついておらず、面接回数もネットの情報と比べるとかなり少なかったが内定をいただけた。周りの情報に惑わされず、自分を信じてやってほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で連絡を取っていただき、「気になることがあれば何でも聞いてね」と言っていただけた。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後でも、正直に話せば、就活を続けさせてくれる。しかし期限はしっかりと設ける必要があった。【内定に必要なことは何だと思うか】ビジネスモデルがメガバンクそれぞれで同じである為、「なぜウチなのか？」は明確に、そして理解してもらえるように話す必要がある。その為にも、説明会だけでなく、実際に行員に会って生の話を聞く事で自分の中で差別化を図る必要がある。あとは聞いてきた内容を自分の経験に基づいた軸で優劣をつけて、「このような自分の経験があり、こういった判断軸である為、よって私は御行でないといけないんです」と言った風に話すことが出来ればベストである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず、自分の経験を嘘偽りなく、話すことが絶対である。会話方式で進んでいくため、少しでも考えるそぶりをするとすぐにばれる。よって自分をよく見せようとするのではなく、自分という人間を理解し、それをストレートに伝える事が大切だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接というよりは深い雑談と言った感じである。よって緊張はあまりせず、言いたい事はしっかりと言える。しかし、そこで油断をして、自分のボロを出してしまうと、それがマイナス評価になってしまう。よって最後まで油断してはいけない。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月1日に本社に行き、面談をする機会はあったが、それ以外は特に何もなし。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、私が納得いくまで就活を続けることを認めてくれた。最終的に他社に行くことにしたが応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンや説明会に参加することがなによりも大事だと思います。特にインターンに参加すると、行員の方がリクルーターとして付いてくださります。そのリクルーターの方が定期的に連絡を取ってきてくださり就活の悩みを聞いてくれたり、インターンに参加した人向けのイベントなどが定期的に参加されます。またインターンに参加して、その後のイベントにも参加していることが志望度の高さを表すことにもつながります。私はその部分で評価されていたのか、その後の選考も比較的スムーズにいった印象がありました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望理由をしっかりと話せていたことだと思います。選考を通して、なぜ金融なのか。なぜ銀行なのか。なぜ三井住友銀行なのか。ということは何度も聞かれました。私はその部分をきちんと答えることができたため、志望度が高いと評価されたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加することでかなり本選考を有利にすすめることができると思います。実際にインターンに参加していた友人の多くが内定を得ていました。なので、インターンに参加できるように早いうちから、志望動機や自己PRなどを話せるようにした方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】早い段階で辞退してしまったので、特にフォローはありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】6/1（とは明言しなかったが）に来れば内々定、という形でした。他の企業から6/1の拘束を受けている場合は、選択を迫られます。【内定に必要なことは何だと思うか】赤や青のコース別採用と比較すると、銀行員としての資質を求める印象です。研究もそこそこできて、かつ社交的で、という人が向いていると思います。その代わり、確率論や金融工学に関する専門性はそこまで問われません。ポテンシャルと姿勢、興味関心の方が大事だと思います。この辺りは、確率専攻や数理ファイナンス専攻の学生が強い証券や赤のクオンツとは異なる点だと思います。学生時代は別の研究をしていたけれども、就活を機にクオンツに興味を持った、という方にはいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんとコミュニケーションが取れること、研究内容を分かりやすく説明できること、業務内容と生かせる強みを把握していること、この辺りをきちんと抑えておくことが重要だと思います。特に、職種的に研究遂行能力は見られますし、クオンツを志望する理由する明確な理由がないと突破は厳しいのと感じました。あとは、なんだかんだカラーが体育会っぽいので、ノリが合う合わないはあるかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事PSはあくまで面談という名目ですが、しっかり選考されますので、毎回準備を欠かさず臨んだ方がいいです。あと、面談では中学や高校の部活動の話まで問われました。私は全く準備していなかったのでありのままを話しましたが、準備して臨んだ方がよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】承諾保留の翌日に辞退したため、不明です。同じく内定した友人から、内定後社員の方との面談の機会を設けてくださった、という話をうかがっております。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得がいくまで就活を続けさせてくれた。人事部の方が、親身に寄り添ってくれて逆にとても印象が良くなり、入社の決め手となった。【内定に必要なことは何だと思うか】話の内容を充実させておくことはもちろん重要だが、何よりもこちらの身振り手振りや話し方、表情などの第一印象が見られていると感じた。実際に私が内定をいただけた理由を聞くと、はっきりとした声で問題なく受け答えができること、常に明るく笑顔で会話ができることを挙げてくださった。また、少し難しい質問をされても、動じずに自分の思いを伝えられるかも重視されていたと思う。銀行員の業務はとにかくお客様との信頼関係の上に成り立つため、何よりもお客様のことを考えて行動できるような人間であるかどうかが評価を左右すると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】金融業界全般がそうだが、まずテンポを崩さずにどんな相手とも会話のキャッチボールができることが必要だと思う。もちろん銀行員にも様々なタイプがいて、ガツガツ向こうから自分の体験談を話してくださる方もいれば、穏やかにこちらの話に耳を傾ける方もいる。面接でいろいろなタイプの方と出会うが、どの型とも円満に、気持ちよく話すことができるかどうかが重要。また、緊張しても不安な表情をせずに、堂々と自分をさらけ出せるかどうかも大切。面接中に暗いと感じた学生は全員落としていると聞いたことがある。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私がこの企業の選考で重大なミスをしてしまった経験をあげたい。二次面接の面接時間を勘違いしてしまい、担当者の方から電話をいただいた。その時は幸い優しい方だったため、次回の面接日程を考えておくとおっっしゃってもらえたが、実際はこちらから何度か連絡を入れないと、日程を組んでもらえなかった。(こちらが悪いので当たり前であるが。)　結局内定はもらえたが、どんどん日程がずれ込んで遅くなってしまったので、面接時間の勘違いにはくれぐれも注意してほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けの人事面談(一対一)があった。そこで、配属地域の希望や、自宅通勤か入寮を選ぶか、または研修についてなど、ざっと説明された。

【内定後の企業のスタンス】最終面接においても他業界とまだ迷っていることは伝えていたので、気が済むまで受け続けて良いとおっしゃってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】総合商社などを第一志望にしている学生達がこぞって受けるため、選考において、頭の回転の速さや論理性を見せていくことが大切だと思います。その一方で、他社に良い人材をできるだけ取られたくないとの思いから、志望度をかなり重視していると感じました。OB訪問をしたりインターンシップに参加したりして他業界や同業他社との差別化をしっかりと行った上で、自分の志望動機や志望度の高さをアピールしていくことが大切だと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESやSPIの通過率はかなり高いので、それ以降の面接において他の学生との差別化をすることが重要でした。面接官の質問に対してロジカルかつ簡潔に話すことで自分の論理性や思考力をアピールした上で、志望度の高さをしっかりとアピールしたことが勝因だと感じています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンでの評価はあまり関係ないのかと思っていたが、実際は評価が高いと本選考の面接のフローが他の人よりも少なかったりという優遇があった。また、インターンでの評価に応じて、スキップされる面接の回数が異なっていた。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に人事の方とお話しをする機会をいただいています。ざっくばらんに自分の気になったことを逆質問できる場です。

【内定後の企業のスタンス】私は銀行、特に三井住友銀行が第一志望であり、それを最初から伝えていたので、オワハラ等のことは分からない。【内定に必要なことは何だと思うか】三井住友銀行に限らず銀行はパーソナリティを問う質問がかなり多い。なので、幼少期からの自己分析を徹底してやるべきだと思います。そして、なぜ金融か、なぜ銀行か、なぜその企業かといったことを論理的に、自分の経験談を混じえて話すことがマストです。入行後のキャリアプランも聞かれるので、行員面談を上手く活用して、詳しい業務理解をするべきだと思います。あとは、面接官の人は実際に自分らが営業できるのかを見ていると思うので、面接はとにかく笑顔でスムーズな受け答えを心がけましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は最初の面接の時に、人や個性を大切にしたいという自分の価値観が、社風にあっていることを示し、面接官の方が非常に共感してくれ、そこではまったというか、評価を得られたと思うので、やはり相性だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】正直あまり深堀されたなあという覚えはなく、ただありのままで思いを伝えたことが内定を貰えた秘訣かなと思います。なので特に気張ったり、取り繕ったりしないで等身大でいることが、強いてあげる注意点だと考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定専用サイトの案内があっただけです。

【内定後の企業のスタンス】就職活動をやめるように指示された。第一志望で入行すると言わないとその場での内定はもらえないように感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】三井住友銀行の行員の方は熱意があり学生に対してもざっくばらんに応えてくれるので、面談ではそれに負けない熱意を見せる必要があると思う。メガバンは学歴があれば受かると聞いたことがあるかもしれないが、デジタル化の影響などで採用人数は減っているのできちんと対策をするべきだと思う。OB訪問などで他行との雰囲気の違いを感じた方がいいように感じる。行員の方は学生の話をきちんと聞いてくれる方ばかりだったので、伝えたいことはすべて面接で伝えるべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事業の内容や知識量ではなく、人柄を重視しているように強く感じた。第一志望であり三井住友銀行で仕事をしたいという熱意を、面談の早い段階で強く伝えたことがよかったのではないかと思う。明るく元気に話すことを心掛けていたため、はきはきとした受け答えができたことも理由だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】連絡の速度は人によりばらつきがあるため、掲示板などを信用しすぎない方がよい。人事プライベートセッションという面談があるが、これは評価次第で今後呼ばれなくなることがあるので面接だと考え挑んだ方がよい。選考フローも人により異なる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者のホームページが作られ、問い合わせが気軽にできるようになっていた。

【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活を続けて良いと応戦して頂いた。その中で社員さんとの面談を複数回こなし、最終的に判断して頂ければとのことだった。結局自分自身の性格や将来的にものづくりに携わりたいという想いがあったため、他社に行くことを決めた。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行を志望する場合、インターンシップに参加し、懸命にジョブに取り組むことが重要であると感じた。特別フローや早期選考があるかは不明だが、人事の方は私の名前を覚えてくれていた。インターンシップに参加すると内定を貰える可能性が高いとも聞いた。 (真偽は不明)またそれだけではなく、インターンシップに参加すると実際の業務への理解を深めることができること、会社の雰囲気を体感することが出来るため、積極的に参加することを勧める。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】2つある。1つ目は銀行を志望する理由を論理的に説明することだ。特に3行の中で差別化が出来ているかという点は重要であると感じた。2つ目ははきはきと話すことだ。どの職種でも、銀行は外部の会社の方と接する機会が多い。そのため清潔感と元気であること、明朗快活なイメージを持たせることは重要である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接回数が非常に多い。また選考とは別にOB・OGの方との面談が数回ある。選考は関係ないようだが、気は抜けない。その方々から評価されると、内定に近づくと感じた。インターンシップに参加すると、ある程度フローが短くなるとの噂を聞いた。【内定後、社員や人事からのフォロー】若手の社員さんと面談を複数回行わせて頂き、業務への理解を深めた

【内定後の企業のスタンス】最終面接の際に、他社選考の状況を聞かれ、その流れで一番行きたい企業に進むためにはすべての面接を受験することが必要だと、人事の方から言って頂きました。私は志望度が高いことを伝えていたので、安心して送り出すことができたのではないかと考えます。【内定に必要なことは何だと思うか】自分をアピールしようとするのは厳禁です。私は学生時代に留学をしたり、国際ボランティアに取り組んだり、所謂アピールポイントを多く持っていました。しかしながら、そのようなポイントはあまり評価されず「素直さ」「謙虚さ」「誠実さ」が重要だと言われました。所詮、学生だと面接官の方も思っておられると思いますので、等身大の自分を熱意を持って伝えることで、内定が近づくのではないかと考えます。また、OB訪問を通じて三井住友銀行のことをよく知っておくとより良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人事部プライベートセッションから最終面接の間で、自分の考え方やアピールポイントをしっかり見直したことが良かったと思います。人事部のプライベートセッションから最終面接まで聞かれた内容は近く、前回の面接から修正しているのか？をみていたのかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】等身大の自分で、嘘偽りなく正直に伝えることが一番重要かと思いました。一方で、志望度は特に重要と考えます。他社選考について聞かれた際には、落ちたら落ちた、と伝えることで正直さをアピールできるかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を頂いてから、逐次連絡を頂いて対面で会えるような面談の日を作って頂きました。

【内定後の企業のスタンス】かねてより他の企業と迷っていて、すぐには決められないということを伝えていた。人事の方もその意を汲んで納得のいくまで続けて欲しいと後押しをしてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】一番のカギになるのは、他のメガバンクとの特徴を見比べた上でなぜ三井住友銀行なのかという所を、自分の言葉で納得性を持って面接の場で伝えられるかどうかだと思う。業務内容にそこまで差がないので、あとは会社の雰囲気や社風・働いている行員さんとの相性という観点から私はこの銀行が一番働きやすいと感じたので、それを伝えた。このような判断材料を得るには、説明会・セミナーで大まかに会社について知り、その後気になった業務があればより詳しく知るためOB訪問に行くのがベストだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度の高さもさることながら非常に人を選ぶ会社でもあると思うので、内定が出たのは単に会社の雰囲気に合っていたというだけでそれ以上でもそれ以下でもないと思う。逆に言えば選考途中で合わないと感じたらスパッと切っても問題ない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】冬のインターン参加を機に会社との繋がりができたので、時間があれば夏または冬のインターンには参加した方が良いと思う。ES提出後に先輩行員との面談(プライベートセッション)があるが、インターンに参加していればこの回数が少なくなる可能性がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ大学を卒業された先輩行員の方と一緒にディナーに行った。

【内定後の企業のスタンス】第一志望だと言っていたので、特に就活をやめろとは言われなかったが、実際に内定を辞退するという場面においては、相手を納得させるのに時間がかかった。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界を志望するなら、数多くのインターンやリクルーターとの話の中で、面接のネタを多く探すべきであると思う。金融業界は、人間力や面接が重要視されると感じたので、そこで話すために、どんなことをセミナーで感じたのかどんな苦悩や、やりがいを仕事で感じられるのか積極的に自分から情報を拾っていく方が良い。私個人的に、話し方が軽い、行員として働きたいならもう少しどっしりとした話し方が良いよとアドバイスを受けたので、これもまた参考にしてほしい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】伝えたいことが多すぎて逆に情報量が増えて相手に伝えたいことは伝わらない人がいる。行員として、やはり端的に要点だけを話す力は必要なようだ。あと無形商材を扱うということで、人間力なる部分も多くみられていると思う。普段から話し方などは意識するべきだ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事選考の前にリクルーター面談がある。そこでいい成績を残せれば早期選考に回されるし、残せないと７．８回もそれをやることになる。であるのでリクルーター面談であっても十分な準備をして、挑むことがベストだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターから電話が来ることが多かった。

【内定後の企業のスタンス】最後の面接であったため、就活を終わるようになど、いわゆるオワハラは一切なかった。非常に穏やかに終わった。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行業界、特に3メガバンクは間違いなく、採用枠が少なくなっている。そのため、相対的に「地頭力」を鍛えておくことで論理的な文章を書く、伝えるということが可能になるかと思います。さらに、面接、面談をする中で特に「学生の能力のバランスの良さ」「コミュニケーション能力の高さ」を評価されていたと感じる。またその中で、何か光る一つの特性があれば内定に近づくかもしれません。その点、大学での学業、趣味など好きなことを伝えることも有効かもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私自身、業界理解という観点に関して他のどの内定者よりもできていたかのように思います。もちろん大学で経済学をはじめとして、金融機関論、証券アナリスト資格の勉強といったように学問的に一貫性があったことが大きな要因でした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「リクルーターに信じられることの大事さ」はかなり感じました。5月の後半になると電話番号の他に行員からラインを教えて、毎晩電話するなどかなり親身に関わっていただけました。途中でリクルーターから切られることも少なくないので、リクルーターとの繋がりは大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーター全員と高級焼肉に連れて行っていただけた。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の結果待ちの企業が一つあったため、面接後三日ほど内定承諾までに時間を頂いた。面接直後にメンターとカフェで面談する時間をいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業側からOBと話す機会をたくさん与えてくれるため、その機会をふんだんに利用して面接に活かすと良いと思った。例えば志望動機やアピールしたい能力にOBから聞いた話を盛り込むと説得力も増すし、面接官も聴きやすいのだろうと面接を通じて実感した。また、三井住友銀行の面接は特に、面接官自身がこの学生と一緒に働きたいかという視点で見ているように感じたため、挨拶をしっかりする、明るくハキハキと目を見て話すと言った基本的なところをおろそかにしないほうがいいだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定をもらえた理由の一つに、面接前のイベントで人事以外の行員の方から高評価をもらっていたことはあると思う。面接以外のイベントでも三井住友銀行への興味や関心をアピールすることができると内定に近づくと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローが複数あると感じた。早いうちから積極的にイベントに参加し、評価をもらうことが早期の選考や面接でうまくいくかどうかにつながるのだろう。また、やはり学生が他社に流れることを非常に気にしているため志望度の高さを示すことが非常に重要だと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】同じ大学の体育会の人8人ほどとディナーに行った。7月に内々定者懇親会がある

【内定後の企業のスタンス】正直、ものすごいオワハラを受けたのは事実です。最終面接中にも、他の会社受けるのやめるなら内定出すよという甘い誘い文句を言われた。後日、内定辞退の連絡はものすごく引き止められ、なかなか引いてくれなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的には、営業をするので、コミュニケーション能力や、基本的な会話が最低限ラインで必要です。そこからは、銀行は得意な地域などの違いはあるが行なっている本質的な業務は同じなので、数ある銀行の中でなんでうちを選んだのか、という差別化を自分自身の言葉で説明できれば、面接官にも納得感を与えられると考えています。三井住友銀行であれば、プライベートセッションでたくさんの社員とお話しする機会があり、すごく話しやすい人たちが多いので楽しむ感覚で選考に望めればベターですね。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】相手の話を聞いていなかったり、質問の意図を考えずに発言をする人は内定がもらえていない。これはそもそものコミュニケーション能力に直結すると思うが、相手がどういう心理でそういう発言をしているか考えれないと、入社してからの営業ではパフォーマンスを発揮できないので、内定は可能性が低い【内定したからこそ分かる選考の注意点】完全にオワハラが注意点。インターン参加の早期選考組の友人は、内定をいただいた後に、内定辞退の連絡をしたが、一度会って話がしたいの１点ばりをくらい、高めのホテルのレストランでひたすらなぜうちじゃないのか詰められた、と聞いた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、2日後には辞退したので特にフォローはなかった。

【内定後の企業のスタンス】6/1までしっかり考え、三井住友銀行に入りたいと思ったらぜひ内定を承諾しに来てほしいと言われたが、就職活動は悔いなく続けて最後まで悩み通してほしいとも言われたので実質的な拘束はない。【内定に必要なことは何だと思うか】複数日程のインターンシップに参加することが内定への近道になると思います。実際に、私の友人も夏の5daysインターンシップに参加したことで早期選考に乗り、PS3回と面接1回で内定が出ていた。また、PSは銀行業界の違い、社風を知るうえで非常に重要な選考ステップなので、逆質問はいくつか考えてから参加した方が良いと思います。志望動機の観点から考えるとなぜ他の銀行ではないのかなどはかなり重要な評価対象になっていると思うので、頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的思考力や頭の回転の速さももちろんあると思うが、インターンシップに参加したり、PSで良い評価をもらっている人はかなり優遇されていた。内定が出る人は高学歴でインターンからの人が多いと思う。私も複数日程のインターンに参加させてもらって、その後成長を見せられたことが高評価につながり、内定が出たと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】PSの回数が2桁に上る人もいるうえに、連絡方法が様々なので、掲示板などの情報に騙されないようにした方が良いと思う。また、インターンに参加していても、志望動機がうまく話せなかったり、PSの評価が悪いと内定が出ない可能性も十分あるので、心して臨んだ方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾する前に辞退してしまったのでわからない。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就職活動を辞めるように伝えられた。また、他の銀行よりも良い点を電話で何度か教えて頂く機会があった。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界で内定得るためには面接練習が必須です。エントリーシートとテストセンターは比較的簡単に通過することができます。（最低限の勉強は必要）そのため面接ではっきりとした受け答えができているのかどうかが問われています。自分の考えを整理し、何を話すのか常にまとめておく必要があります。そのためには面接練習は非常に役に立ちます。自分が将来なにをしたいのか、嘘偽りなく面接官に伝えられるように努力しましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ金融業界を志望するのか。なぜ銀行に入りたいのか。なぜ三井住友銀行なのか。また、それぞれの理由に自分のエピソードを絡めて話せるようにすること。これだけは絶対に必要で、ここが曖昧だと確実に落とされます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】プライベートセッションは選考です。それだけは頭に入れておきましょう。特別に用意することはありませんが、三井住友銀行に入りたいという気持ちを持ってプライベートセッションに臨むことは必須です。そこから面接に繋がります。【内定後、社員や人事からのフォロー】食事に連れていって頂いたり、情報交換を行った。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも、選考時に迷っていると伝えた企業に関しては、報告を必ずすることを条件に就活を続けさせてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】本年度から採用人数を大幅に減らしたこともあり、競争率は上がっていると思われる。よって、いかに銀行業務を理解していて、将来行員としてどんなことをしたいかというキャリアプランを明確に示さなければ厳しいと思います。幸いリクルーター制を導入しており多くの行員と話す事ができるので、その中で興味のある業務を見つける事ができればいいと思います。また、面接対策として、話すエピソードを添削してくださるので頼るのも大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり、銀行に入る事がゴールになっているか、銀行で活躍する事がゴールになっているかの違いだと感じる。キャリアプランの明確化はもちろん、そのキャリアを達成するためにどのような努力が必要かを認識しているかは見られるポイントだと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談がすべての企業なので、ここで評価されれば６月１日に意思確認で内定の最短ルートになる可能性すらある。一方、志望度や熱意を見せられなければ、６月１日から計５回くらいの面接が必要なケースもあるし、最悪リクルーター面談打ち切りもあり得る。【内定後、社員や人事からのフォロー】他社の内定を承諾するまでは頻繁に連絡を頂けたのでアフターフォローがしっかりしていると感じる。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたすぐ後に人事の方と面談を行い、就活を終了し、他の内定先に断りの連絡を入れるように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ金融、なぜ銀行、なぜ三井住友銀行がいいのかをしっかり自分の中で考え抜き、それを明確にしておくことが大切であると思う。そのために、ネットや新聞ニュースなどを見て勉強し、社員の方などに相談して、自信をもって面接に向かった方がいいと思う。また、選考を通して感じたこととして、つらいことや苦しいことに対して、逃げずに乗り越えられる人間を欲しているのではないかと感じたので、そこもアピールできたらいいのではないか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】体育会の雰囲気が強いと言われるが、それはしっかりとあいさつができること、話すときや聞く時の姿勢など、当たり前のことを当たり前にできていることであると思っている。そういったことができることが前提として、話す内容などが見られるのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】あまり特別なことはなかったと思います。ただ、他のメガバンクよりも体育会の雰囲気が強いため、面接の受け答えや考え方など、三井住友銀行にあうと思う人が受かるのではないかと思います。そのため、きちんと準備して、自信をもって面接に向かえばいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、今後の予定や他の企業を断るように話し合いが行われた。

【内定後の企業のスタンス】他に内定をもらっている企業があるか聞かれ、あると答えたら、内定のある企業を辞退して、就活を辞めるか、問いだされた。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界を志望するなら、とことん細かく、そしてどんなに掘り下げられても答えられるようにすることが大切である。また、なぜ金融か、なぜ銀行かなどの志望理由系の質問にはただ答えるのではなく、自分の強みとその裏付けとなるエピソードを交えて説明できるようにすること。相手に自分のことを説明する時は分かりやすく、だらだらと話さない、自分の中でキーワードを作り端的に伝える。あとは独自のイベントを何度も開いてくれるので、逆質問を積極的にする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり熱意だと思います。本気で三井住友銀行に入りたいのか。掘り下げた質問をしていると、相手もプロなので本当の熱意というものがばれてしまいます。そこでどれだけ自信を持って、自分のことを話せるか、志望理由を伝えられるか、そこの違いだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何度も独自の選考を行ってくるので、めげずに何よりもその選考を優先するべきです。通過すればするほど、濃い内容の選考に案内されます。緊張感も強くなっていきますが、自信を持って話せば大丈夫です。あとは元気よく頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】TOEICの勉強の案内、年齢の近い上司や同期との懇親会を開催してくれた。

【内定後の企業のスタンス】内定後は、すぐに他企業の選考を辞退するように言われた。第一志望の企業が別にあったため、断りの電話を入れた。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するには、MARCH以上の学歴が必要であると感じた。大学ごとの座談会に参加することでまず選考に進める。その後のリクルーター面談に何度も通い続ける根気も必要である。リクルーター面談では、逆質問だけの行員の方や、志望動機などを軽く聞いてくる人や、がっつり模擬面接をする人など様々いるため、どのパターンであったとしてもしっかり対応できるように準備をして、面談に臨む必要がある。呼ばれる回数もひとそれぞれであった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は、面接を受けている企業と他の企業の違いを明確にしていて、それぞれ志望動機をしっかり話せる人であると思う。他の企業と比較した場合にどのような良さが面接を受けている企業にあるのかということをしっかり明確にしている人であると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考の注意点はリクルーター面談というところである。銀行でこのような形の選考をしているところはほかにあまりなかった。1，2回呼ばれるということはあるが、この企業は多い人だと10回以上もリクルーター面談をすることになる。それだけ時間を費やすことになってしまうので、そこまで志望度が高くなかったり、途中で志望度が下がった場合は、早いうちに選考を辞退することも必要であると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後はすぐに辞退させていただいたため、フォローなどはなかった。

【内定後の企業のスタンス】一次面接ではさほど重要視されないが、最終面接では圧倒的に志望度が問われる。内定をいただいた場合は、他社の辞退を指示されるが強制ではない。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の想い、考えを明確に持ち、それを的確に表現すること、伝えることが大切。一方で、特別なスキルは求められない。例えば、TOEIC800点以上など、資格等によるボーダーラインはない。つまり、見られているのは、能力ではなくて人間性。だから、皆自身を持って挑んでほしい。自己分析を通じて、自分の想いや考えを明確にしておけば、何も恐れずに採用に挑むことができると思う。その点に付随して、先輩がお勤めの場合は、ぜひともコンタクトを取ってアドバイスを求めてみよう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】すべての面接が１対１だったので、他学生（選考に落ちた学生）と自分を比較することはできないが、内定者を見て感じることは、やはり皆はっきりと自分の想いや考えをもっているということ。自己分析等を通じて、想いや考えを明確にしておこう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】もちろん面接も大切だが、それよりもプライベートセッションのほうが重要だと思う。その場で評価されることはないといわれているが、その点は疑問だ。少なくとも、何らかの形で人事部へ情報が伝わっているような気がした。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には、ご飯をご馳走していただきました。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後カフェに連れられ、就職活動は終えるようリクルーターの人に言われた。後日就活を終えたか再度ラインで確認された。【内定に必要なことは何だと思うか】三井住友銀行を志望するのであれば、プライベートセッションと呼ばれるリクルーター面談で高評価を得ることが必要だと思います。プライベートセッションでは一時間逆質問の形式が多いので、事前に聞きたい質問を考えてくることがマストです。またこのプライベートセッションでリクルーターの人から高い評価を得られるとリクルーターの人が志望動機や学生時代頑張ったことを一緒に練ってくれるので、その点でもプライベートセッションで好印象を残すことが大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】三井住友銀行が第一志望だと胸を張って言えるかだと思います。銀行は受ける人が多いのに加え、内定を辞退する人も多いので、志望度の高い人を優先するのは当然だと思います。リクルーター面談では毎回、志望度を聞かれます。その際に私は迷わず三井住友銀行が第一志望だと言っていたので、その姿勢が評価されたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談の回数、リクルーター面談の内容、面接案内の連絡の早さ、などは人それぞれなので、よくある就活サイトの掲示板の情報などに振り回されないことが大事だと思います。リクルーターからの電話が夜にかかってくることもあるので夜でも電話が取れるようにしておいた方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方がご飯に連れて行ってくれた。また、内々定者との懇親会を設定してくれた。

【内定後の企業のスタンス】就職活動はすぐにやめてほしいと言われた。その分行内で事前の勉強会や相談会などを頻繁にするからと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行に対してのやる気を見せ続けることだと思う。リクルーターの方からは、仕事においてとても大切なテクニックとして妄想力があげられると言われた。一つ一つのことをより詳細に妄想すると、新しい糸口や疑問点が必ず出てくると言われた。人事の人が評価するのもこの妄想をする癖がついてるかということが大きいと言われたので、イメージをできるだけ具現化して発言することが大切だと思う。また行員の方と会うときは質問を2.3個持っておくべきだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんと事前に調べ上げておかなければ、面接官からの質問に答えられなくなると思うし、内定する可能性も必然的に下がると思う。精神論よりも、できるだけ論理的に文章を構成しておかなければマイナス評価につながりかねないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターの方にも多少の人事権があると思われるので、リクルーター面談の段階から気持ちを引き締めていくべき。友人も同じように面談を受けていたが、途中から行員から連絡が来なくなり、面接の案内も来なくなったと聞いた。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方や他の行員と接する機会を提供してもらった。

【内定後の企業のスタンス】強制されたり圧力をかけられたりということはなかったが、他の銀行の選考を断るように促された。入社するつもりだったのですぐに了承した。【内定に必要なことは何だと思うか】SMBCラウンジ(個人もしくは数人での若手社員との面談)に複数回参加することが第一だと思います。とくにその参加回数や態度が見られているというふうでもなかったですが、銀行の業務や働き方について近い距離で聞くことができるうえ、実際に選考を勝ち抜いた経験のある方から自己分析や面接の練習を手伝ってもらうことができるので、選考を進める上で非常に役立ちます。あとは面接でしっかり論理立てて話すことさえできれば大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の長所と会社での業務内容を関連させて述べることができるかどうかだと思います。面接で話す内容がひとつながりのストーリーとして瑕疵がなければ、派手な功績や過度なアピールは必要ありません。学歴は考慮されているとは思いますが。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特に意識しなくてはならないことはないと思います。もちろん準備は必要ですし、簡単ではないのですが、特別変わったことが聞かれたり、何かのスキルが求められたりすることはないので、スタンダードな就活対策がそのまま適用できるはずです。【内定後、社員や人事からのフォロー】入行後必要となる資格やスキルの習得の機会を与えられた。

【内定後の企業のスタンス】6/1に内定を頂いた後、先輩社員との交流と称して1日拘束されそうになった。他の企業も受ける場合は適当に断って抜けることが大切だと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業はOB訪問などを行う必要は特になく、説明会などで得た情報を十分に理解してあればだいたいは大丈夫だと思う。しかし、自分のやりたい仕事や将来像などについては自分である程度練った上で、プライベートセッションで何度もぶつけることでブラッシュアップしていかなければ年次が高い方との面接で簡単に論破されてしまう。プライベートセッション後にフィードバックをもらうなどして自分で将来像を確立し、堂々と話すことができれば内定は必ずもらえると思うので頑張って下さい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「俺の学歴ならメガバンクは大丈夫！」などと高を括っていると簡単に落ちてしまう。学歴だけでメガバンに受かるのは過去の話で、AIの導入により採用人数もどんどん減っている。何をしたいか、何ができるかを真剣に考えながら面接に臨んでほしい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン参加者はかなり早期に内定が出ているので、志望度が高い学生は積極的にインターンに参加したほうがいい。インターン参加者やある程度の学歴の大学生には専属のメンターがつき、様々な相談に乗ってもらえるので上手に活用してほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会などで、内定者同士の交流を図っていた。自分は不参加だったので詳しい内容はわかりません。

【内定後の企業のスタンス】かなり強めに就職活動を終えるように言われました。他にも受けたい企業がまだあったので黙って続けていました。【内定に必要なことは何だと思うか】何と言っても熱意かなと思います。銀行は大量の人数を採用していましたが、今年度から採用人数が削減されました。なので、銀行としても来てくれない人に内定を出すわけにはいかないという思いがあるはずなので、絶対にこの銀行に入りたいという思いは、内定に有利に働くはずだと思います。ただ、熱意はテクニックでどうにかできるものではないので、私は鏡の前で毎朝、「SMBCに入りたい」と自己暗示をかけていました。何が何でも入りたいという気概を見せましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】体育会の学生が好まれる雰囲気がありました。ただ、そうでなくてもガッツがあったりするような、精神的に強い人が内定している印象もあります。厳しい仕事なので、メンタルの弱い人は容赦なく選考から落とされているので元気にハキハキ答えるといいかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】受けている学生の数も多く高学歴の人ばかりで不安になります。また、情報もいろいろとはいってくるので惑わされることなく、自分は自分という態度でいることが重要です。情報に踊らされて少し病んでしまった友達もいたので。【内定後、社員や人事からのフォロー】早めに内定を断ったので、特に何もなかったです。