18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
旅という商品を通して、人に豊かさと成長をもたらしたいからです。そう強く思うようになったきっかけは、実際に自分自身が10カ国以上の旅を通して成長させられたからです。旅行会社の中でも貴社を志望した理由は貴社の商品に魅力に感じたからです。旅行だけでなく暮らしも彩る「大人の休日倶楽部」や、鉄道を楽しむ旅行、コト消費をメインとした旅行など、旅に新たな価値を与えています。また行動理念である「自ら挑戦し、改善するふうど」は主体的に仕事をしたい私にとってあっていると思いました 続きを読む
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Q.
学生時時代に力を入れたこと
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A.
2016年に挑戦したインド留学です。英語留学を挑戦した理由は、自分のアンテナを届く範囲を広げたかったからです。例えば海外のニュースやトレンドを知りたい場合、日本語よりも英語で検索した方が、より多くの情報が手に入ります。英語は将来役立つかどうかではなく、今役立つものでした。様々な国籍や宗教を持つ外国人との寮生活やツールとしての英語を自信持って使いこなすインド人から積極性を学びました。 続きを読む
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Q.
当社に貢献できると思うあなたの強みとその理由
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A.
私の強みは好奇心の強さと行動力の高さです。大学を休学しインドのIT都市バンガロールで英語留学に挑戦しました。語学力向上と急速な経済成長を遂げるインドに未来の可能性を感じていたことが主な理由です。留学後は3ヶ月かけてインドを1周し、50都市以上を訪れました。インドの多様性に魅了され、好奇心が爆発した結果でした。留学中にはインドの面白さを伝えるウェブメディア「インドまとめ」を自ら立ち上げました。インフラ改善やビザの緩和で日本人留学生や旅行者が増加しているのにもかかわらず、ネットでインドの留学情報などが不足している状況に着目し、需要が見込めるチャンスだと思ったからです。(企業で働いていても時代の流れを汲み取り社会のニーズに応えるが求められるため、)様々なことにアンテナを張り巡らす好奇心と考えを素早く行動に移す能力は、貴社でも活かされます。 続きを読む
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Q.
これまで心に残った旅に関するエピソードとその理由
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A.
インドの標高3500mを超えるチベットの地域に訪れた時の話です。そこは宿泊施設もレストランもない秘境でした。チベットのお寺で10日間泊まらせてもらったお礼として少年僧たちの英語の授業に私が先生と参加していました。ヒマラヤの厳しい環境の中でたくましく生きている彼らに胸を打たれたのです。 続きを読む
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Q.
10年後に当社でどのように活躍していますか
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A.
「挑戦し改善する風土」がある貴社の社員のとして、プロジェクトのリーダーとなって時代のニーズを的確に応えた新しいビジネスモデルを生み出します。インバウド需要により緩やかに成長していくと言われています。しかし業界の成長=貴社の成長と楽観視することはできません。常に問題意識を持ちながら危機感を持って仕事に取り組む必要が求められています。新しいビジネスモデルを生み出すのには、その道のプロフェッショナルであることが前提です。入社後には現場での仕事を通して細かい視点を持つと同時に、旅行業界全体を見渡せる視野を持ち続けます。 しかしそれだけでは新しいビジネスモデルは生み出せません。他業界のことにも視野を広げる必要があります。理由は2つあります。観光業界は他の業界にも大きく影響を与えるからです。また関係のない業界でも新しいビジネスモデルに繋がるヒントが散らばっているからです。具体的に言えば、観光とIT技術の組み合わせが挙げられます。実際に大学時代は起業までこぎついていませんが、こんな事業が世の中にあったら流行るだろうにと思うことが多々ありました。それは日々国内外のベンチャー企業に興味がある好奇心のおかげだと思っています。貴社に貢献できる自身があります。 続きを読む