18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・志望理由と挑戦したいこと
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A.
既成の商品を販売するのではなく、相手に寄り添う販売スタイルに面白さと魅力を感じました。入社後は営業やマーケティングの領域でお客様の意図を的確に捉え、期待を上回る提案をしたいです。留学の経験を生かし、海外事業にも挑戦したい願望もあります。 また様々な場面で人の気持ちや記憶に作用する香りの可能性を信じています。例えばある香りを感じたきっかけで故郷や昔訪れた異国を思い出すことがあります。香りには一回性ではない奥深さがあるのです。 続きを読む
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Q.
・自由にあなたを表現してください。
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A.
【性格】 私は協調性に長け、誰とでも円滑にコミュニケーションを進められます。この調整能力の高さはたくさんのアルバイトで養いました。バーテンダーやテレアポ営業、飲食店、大学職員など、人と接する機会が多いアルバイトを経験してきました。現在でも続けているバーテンダーの仕事から日々多くのことを学んでいます。様々なお客様に対して接客を自然に行う必要があるので、マニュアル通りには通用しません。だからこそこの仕事に面白さを感じています。人と出会い、話すことで新しい価値観や考え方に触れることが自分の成長に繋っています。人が好きだから、人の為になり、常に人と関わる仕事を希望しています。大きな組織で働くにあたって最も必要とされる要素は調整能力だと私は思っています。なぜなら人と関わらずして仕事をすることはまずありえないからです。 【留学】 インドのシリコンバレーと呼ばれるIT都市バンガロールで英語留学を経験しました。急速な経済成長を遂げるインドに未来を感じていたことが大きな理由でした。新聞やニュース、授業などでインドの経済について学ぶ中、「実際にこの目でインドを確認したい」という想いが徐々に芽生え始めました。現地では様々な国籍や宗教を持つ外国人との寮生活を経験し、毎週行われていた語学学校での討論とスピーチを通して、英語以外にも多くのことを学びました。インド人は発音や文法の細かいことを気にせず、とにかくツールとしての英語を積極的に使いこなします。またインドでは値札の文化が無いため、何を買うにも腰を据えて交渉する必要があります。インドでの生活を通して、日常的に行われている彼らのビジネスに繋がる潜在能力を身を持って感じると共に、積極性や交渉力、多様性、常識にとらわれない発想力を身に付けたと確信しています。 続きを読む