【技術力と人間力で貢献】【23卒】プログデンスのエンジニア職の本選考体験記 No.24504（非公開/非公開）（2022/4/20公開）

SPI試験の学習を進めておいたが、一般的な高校生レベルの問題が多かったので特に対策として行うことはないと思う。

国語と数学で、国語の中で印象的だったのは尊敬語や謙譲語への変換。

1時間ほどで国語と数学の問題を解くという内容で、どちらの科目を優先して解いてもかまわないという内容だった。

なし

面接室に先に待機していて面接官の方が入ってくる流れ。

志望動機や業界・企業理解など、この企業を志望する上での業界全体の理解度や企業研究度などを見られていたと思う。

インターンシップでお世話になっており面識がある方だったので和やかな環境で実施していただけたが、志望動機や企業理解などは重要視されていたと思う。

なし

なし

IT業界を志望した理由

私は、人々の暮らしを便利にする力身に付けるためにIT業界を志望致しました。ITが関わる業務では、知識やノウハウを活かし、人々の生活をより便利にすることが出来ると熟慮致しました。そのため、私自身が努力すればするほど知識を身に付けることができ、よりよい生活環境を構築することが出来ます。ですから、私は、働くことで知識を身に付け、その知識を活かすことで自分では想像がつかないほどの人々の暮らしを、より便利にしていきたいと熟慮致しました。そのため私は、勉学に励み続ける姿勢や現在までのリーダー活動などで培ったコミュニケーション能力を活かして働くことで、日々成長し情報が更新されていく情報社会においても、適切な取捨選択を行い、人々の生活を豊かにできると考えIT業界を志望致しました。

学生時代に最も打ち込んだこと

私は努力を重ねることで成果を上げることが出来る。
私は高等学校受験を失敗した悔しさから、学業により力を入れると決めた。全考査で３位以内に入ることを目標とし、達成した。この事が評価され、本来は生徒会長が行う卒業式での答辞を任せていただいた。大学入学後も、学業への熱意は変わらず、中学校時代から無遅刻無欠席を継続している。高等学校時代とは異なる専門知識へのギャップや情報量に苦しみながらも、誰よりもメモを取ることや教授に質問しに行くことを意識し、得た情報を整理しながら、復習を繰り返した。これらが成績に結び付き、学部で30人ほどしか選ばれない成績優秀者として2年連続で表彰された。私はこのように努力を重ねることで成果を上げることが出来る。入社後は、この強みを活かして、向上心を持ちながらひたむきに努力を重ね、得た知識等を社内で共有することで全体の知識、技術力向上を図っていきたい。

オンラインであるため5分前にはURLに接続

この選考は2次面接であり本来はもう一つ最終面接があるのだが、最終面接では雑談を少し重ねてすぐに内定を通知していただいたため実質この選考が最終面接なのだと思う。
評価された点としては企業への理解度が一番に挙げられると思う。どの業界に強みがあってどのような技術を得意としているかなどを調べていたため驚かれるほど話すことが出来た。

インターンシップで面識のある方だったので、話しやすい環境ではあったものの、役員の方ということもあり緊張感があった。

なし

なし

アルバイトは何をしているか

飲食店で3年間アルバイトを継続している。その活動の中で私は、他の従業員よりも一つでも多くの意識を持って活動することを大切にしている。そうすることで、より良いサービスの提供や努力で賄うことが出来ない点をも補うことが出来ると考えているからだ。努力していても料理の作成速度など、他の従業員よりも劣ってしまう点は存在する。そこで、関連する他の行動を意識持って行うことよって補っている。例えば、盛り付けや、商品提供者への配慮を行うことで、速度こそ敵わないものの、見た目が綺麗、従業員間の円満な関係構築、提供先となる宅番号を告げることで時間の縮小を行っている。このように意識することを心掛けることで努力では賄えない点を補い、さらにはお客様により良い質のサービスを提供することが出来ている。

働くとはどういうことか

私は働くことで、人々の暮らしを便利にする力を得たいと思っています。私は働くということを自分磨きの一種と考えております。責任感を持ちながら、働くことによって現在持ち合わせていない考え方、知識、経験をすることが出来ると熟慮したためです。また、ITが関わる業務では、知識やノウハウを活かし、人々の生活をより便利にすることが出来ると熟慮致しました。そのため、私自身が努力すればするほど知識を身に付けることができ、よりよい生活環境を構築することが出来ます。ですから、私は、働くことで知識を身に付け、その知識を活かすことで自分では想像がつかないほどの人々の暮らしを、より便利にしていきたいと熟慮致しました。そのため私は、働くことで、日々成長し情報が更新されていく情報社会においても、適切な取捨選択を行い、人々の生活を豊かにすると同時に、初心を忘れずに誰よりも向上心を持って貪欲に学び続ける存在でありたいです。