
22卒 本選考ES
総合職

-
Q.
ゼミ(研究テーマ)
-
A.
本学にゼミはございませんが国際関係コースを専攻し、経済学・経営学やホスピタリティについて学びました。また、私は日本語教員養成課程の修了を目標に勉強しております。 続きを読む
-
Q.
研究内容
-
A.
私は特にホスピタリティの授業に力を入れました。元客室乗務員の教授の下で学んだ中で「心×感知力×表現する力」という、ホスピタリティに必要な3つの力が印象的で、今でも心に留めて生活しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に1番力を入れたエピソード(全角300文字以内)
-
A.
大学での勉学に励む一方で、3年間のブライダルアルバイトに一番力を入れました。お料理の配膳だけでなく、様々な役職を経験することで価値観を広げたいと思い、自ら進んで5種類の研修を受けました。どの役職も初めは不安でいっぱいだったため、私は50分の通勤時間を利用して、予習とイメージトレーニングを行う習慣をつけました。職場では社員の方に自らお願いして練習を見ていただき、客観的なフィードバックをもらうようにしました。その結果、挙式の責任者などの重要なお仕事も胸を張って取り組めるようになり、自信にも繋がりました。この経験から、貴社に入社してからも現状に満足することなく、新しい分野に挑戦し続けていきたいです。 続きを読む
-
Q.
志望動機(全角300文字以内)
-
A.
お寿司業界で世界一になるという熱い思いと、世界から飢餓と貧困を撲滅するというグループビジョンに共感し、私も一員となって尽力したいと思い志望いたしました。設立19年目の若い企業であるにもかかわらずグループ全体の売上高の20%を占めており、コロナ禍でも店舗数を増やして売り上げを伸ばしている貴社なら、目標を達成できると確信しております。マス・マーチャンダイジング・システムによって世界中の人に安全で品質の良いものを手ごろな価格で提供することができると同時に職も供給でき、直接社会貢献にもつながっている点も魅力に感じております。まずは私の地元に店舗を作り、将来的には世界に広めていく事業に携わりたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR(全角300文字以内)
-
A.
私の強みは傾聴力を活かし、状況を改善できる点です。大学で部員が約60名の硬式テニスサークルの副部長を務めていた際、後輩の練習参加率が低いことが課題でした。私はこの状況を変えたいと思い、SNSを通して部員と話すきっかけを作りました。何気ない会話から新入生や後輩の本音を聞いたことで、部員同士の交流があまり出来ていないことに気づきました。そこで、学年関係なく話せるような練習後のご飯会、スポーツ大会や京都観光などのイベントを開催しました。その結果、練習の参加率が4倍に増え、サークル全体の士気も上がりました。私はこの強みを活かし、相手に寄り添って話を聞いて何が一番必要であるかを見極め、提案・行動します。 続きを読む
-
Q.
私を採用したほうがいい理由をアピール
-
A.
理由は5つあります。 まず何より、私の笑顔によって従業員やお客様の間で笑顔の連鎖が起きるような明るい店舗を創ります。そして傾聴力を活かしてお客様をトリコにし、リピーターをどんどん増やす店長になることを約束します。 また、高校で学んだ簿記などの知識を活かし、入社してすぐのトレイニーの段階から採算意識をもって仕事をします。そしてコロナウイルスが終息し、訪日外国人が再び訪れるようになった際には大学で学んだ語学を活かして対応します。 そして受容性と保全性が高いことから順応性が高く、お世話好きであるので従業員に対する教育に力を入れ、一人ひとりがプロ意識をもって仕事をする人財に育てる自信があります。 続きを読む