
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミ・卒論・修論のテーマ、学校で勉強した内容を記述してください。
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A.
学部では国際政治学を専攻し、地球規模課題とそれらに携わる国際機関や政府、企業の在り方及びグローバルガバナンスについて幅広く研究しました。ゼミでは開発経済学を主軸に農村部における開発支援を概念的に学んだのち、ケーススタディを通して現代社会が抱える格差や貧困問題に当てはめ議論を繰り返しています。国家の産業・技術発展の歴史を比較する中で、幅広い領域の政府政策が大きく国の成長を左右することを学び得た一方で、そのような社会課題は当該国のみならず国際社会全体で取り組むべき問題だと捉えるようになりました。 続きを読む
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Q.
JICAへの志望動機を記述してください。
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A.
地球規模課題の解決に貢献し世界の人々の暮らしをより豊かにしたいと考えるからです。幼少期に「〇〇」を読み戦争の事実に衝撃を受けて以来、国際協力に興味を持ち続けてきました。大学入学後、東南アジア〇〇のスラム街で初めて貧困を目の当たりにし、改めて世界の不条理を解決することへの強い使命感を覚えました。さらに、アフリカ〇〇でごみ問題に取り組んだ際には、特定の分野や組織のみからのアプローチには限界があると感じました。貴機構では、幅広い開発領域と世界中のネットワークを通じて様々なアクターとの連携が可能であり、複雑な課題に包括的に取り組めると考えます。また、相手の文化や考えを尊重し信頼関係を構築したうえで相手に満足してもらえる成果を出すことに、非常にやりがいを感じた経験があります。開発途上国で支援を行う最前線として、長期的な視点で相手の立場に立って課題に向き合い、信頼で世界を変えたいと強く考えます。 続きを読む
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Q.
これまでに、あなたが一番力を入れて取り組んだことを記述してください。
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A.
アフリカ〇〇の貧困地域にクリーンアップクラブを立ち上げ、ごみ問題解決に尽力したインターンシップです。現地NGOのもとコミュニティに滞在し多くの社会課題と向き合う中で、最も深刻に感じたごみ問題に対処することを目的として企画を立ち上げました。初めは現地に根差す文化や慣習に阻まれ、話に耳を傾けてくれる人はいませんでした。しかし、根気強く交渉を続け、小中学校での授業実施、村の家庭訪問などを通して個人間の距離を縮め、相手の立場に寄り添う努力をしました。また、ごみ回収がビジネスにつながるシステムを導入することで、現地の人が別の角度から利点を見つけられるよう工夫しました。この結果、以前はプロジェクトに興味を示さなかった村人が率先して清掃活動に参加してくれるようになり、最終的にはクリーンアップクラブの設立に成功しました。この経験から、現地の課題とニーズを分析し、対話を通じて相互理解に努める重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRを記述してください。
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A.
私の強みは如何なる状況でも課題に柔軟に対応できることです。サークルで東南アジアの貧困地域に幼稚園を建設した際、作業効率と現地コミュニティとの交流のバランスが課題となりました。建設に注力するあまり、そこで暮らす人々との対話が疎かになりがちだったのです。そこで私は、第一に作業をローテーションで行うことを提案しました。メンバーを二班に分け、一方が作業する間もう一方が子どもたちと遊びながら休憩をとることで熱中症を防ぎつつ、交流を通して関係性を深められました。第二に、作業内容によっては現地の人々の協力を仰ぎ共に取り組むことを考案しました。実際に、セメントのバケツリレーを通して自然とコミュニケーションがとれただけでなく、彼らに自分たちの幼稚園であることを実感してもらえる一石二鳥の結果となりました。この強みを活かし、状況に応じて周囲を巻き込みながら柔軟に対応することで、多様な現場に貢献したいと考えます。 続きを読む