【情報を正確に伝える新時代】【23卒】 日本放送協会 技術職の通過ES(エントリーシート) No.85248（非公開/男性）（2022/6/14公開）

情報を正確に伝えることを大切にする社風に共感したからだ。ネットや民放は情報が誇張されることがあり、それで私も不安になったことがある。しかし、公共放送の貴社は利益に左右されずに情報を発信できると考える。 続きを読む

貴社のシステムに関する業務を体験したいと考え志望した。私は、放送とネットを意識して切り替える必要がないコンテンツ視聴を実現し、あまねく人に正しい情報を伝えるという目標がある。理由は２つある。１つ目は研究の経験だ。シミュレーションの新しい理論を構築した事で、教員から研究コストが削減出来ると感謝された。この経験から、ITを用いて貢献することにやりがいを感じるようになった。2つ目は不確定な情報の被害に遭った経験だ。トイレットペーパーが生産出来ないという情報で、買い占めが起き買うことが出来ず困った。この２つの経験から現在の目標を持った。また、貴社の利益に左右されず、情報を発信する点に魅力を感じている。 続きを読む

貴社の新しい発信方法を学びたいと考え志望した。私は多くの人に正確な情報を届けたいと考えている。理由は２つある。１つ目は、研究でシミュレーションの理論を構築し教員から研究コストが削減出来ると感謝され、ITの可能性を感じたこと。2点目は、トイレットペーパーの生産できなくなる情報で買い占めが起き困ったこと。 続きを読む

みずほ銀行のシステム障害のニュースだ。この件に対し、アルバイト先の同僚が「銀行のシステム障害はあり得ない」と言っていた。私はこの発言に、システム障害を０にすることは可能なのかと疑問を持った。そこで調べてみると、国内の金融機関では年間１５００件の障害が発生していることが分かった。みずほ銀行以外の障害はあまり認知されていないことから推測するに、障害に対する対応を間違えないことが重要である。現在、邦銀行は米銀行に比べITエンジニアが少ないため、デジタル時代に対応できる人員構成も必要になる。日本の古い慣習を重んじる文化も大切だとは思うが、時代の流れに合わせた挑戦や変革が企業の発展に必要になると考える。 続きを読む

大学でラグビー部の副部長として、部員のポジションを改善しチームを２回戦進出に導いた経験だ。私の部は大会で１回戦を突破した事がなく、課題として同じミスを繰り返す部員がいることがあった。そこで、課題に対して（１）ポジションを見直す事（２）練習試合を週１回以上行う事という２つの施策を行なった。（１）に関して同じミスをする部員は、ポジションが合っていない事が分かり、部員にポジションの見直しを提案した。提案に部員が賛同し、ポジションの案を出し合った。（２）に関して、出た案を全て試すためこの施策を行った。その結果、２回戦に進出する事が出来た。この経験から、チーム一人ひとりに寄り添うことの重要性を学んだ。 続きを読む

私の強みは計画性と行動力だと考える。この強みを研究の経験で活かした。研究に取り組む中で困難な事が２点あった。１点目は成果が出るまで3年掛かる研究を、研究開始から学会までの１年半の期間で行わなければいけない事。２点目はシミュレーションに使う式の文献が少なく、知識不足だった事。そして、課題に対して（１） １週間単位で研究計画を立てる事（２）公聴会に参加し式を構築した人に直接質問する事の２つの施策を行なった。（１）１年半で研究成果を出すために必要な作業量を明確にするため、この施策を行なった。（２）に関しては論文からでは得られない知識を得るため、この施策を行なった。その結果、国際学会での発表が決まった。 続きを読む

相席食堂、アメトーク、月曜から夜更かし 続きを読む