
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMを用いたグループ面接。本ルームにて人事部の方から面接の流れを聞き、そのままブレイクルームにて面接を行われた。一人一人が質問に答える時間は十分にあった印象【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の上の方の人【面接の雰囲気】他の学生がみな自分と比べておとなしい人ばかりであったので、比較的静かな面接だった。質問自体は一人2・3個聞かれるくらい【当社の中でどのような事業に興味を持っているか】私は大学で高分子化学を行っていたため、御社の既存の事業ではなく、御社ではまだ事業化されていない炭素繊維の事業化に興味があります。深堀:今ある既存の事業ではなく、新たな事業の創立に興味がある?私個人の考えではあるのですが、炭素繊維により強度の上がったCFRPなどの素材は今後のクリーンモビリティに必要不可欠な素材であるため、カーボンのスペシャリストである御社でぜひ炭素繊維の一からの研究を行って、事業の中の一つの柱として立ててみたいと考えております。既存の事業の中ではどの事業に興味がありますか?既存の事業ではファインカーボンなどの精密に設計されたカーボン製品の研究開発事業について強い興味を抱いております。【趣味や特技について教えてください。】趣味は写真撮影と国内旅行です。コロナ禍になる前は一眼レフを担ぎ、フェリーや鉄道などの移動時間が比較的長い交通手段を利用してこれまでに32の都道府県を旅行しました。特技はパソコンのソフトを用いた映像編集です。高校生時に放送部に手この技能を習得し、高校で開催された科学フェア(JSSF)のエンディング映像を制作したり、現在の研究室でコロナ下での対面実習ができない対策として実演動画の編集をしたりしました。また、コロナ禍に突入してからタイピングを練習していた甲斐もあり、手元を見ながらのゆっくりとしたタイピングからスタートして特技といえるようになるまで素早くタッチタイピングできるようになりました(300wpm)。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直自分だけ声の大きさが違った。それくらい他の人は消極的な印象を自分ですら受けるくらいおとなしい人ばかりだったので、いい意味でがつがつ行けた気がする
続きを読む