2018卒の東京工科大学の先輩が三ツ和営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社三ツ和のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーション能力と正直さ。
言葉に詰まってしまったら正直に考えさせてください、緊張してしまってなどと伝えることが大切だと感じます。
面接の雰囲気
静かだがしっかりと話を最後まで聞いてもらえた。時には相槌など笑顔を見せてくれたので話しやすい雰囲気でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
なんで飲食業?しかもなぜ営業から?
業界を絞るというよりも働く周囲の人がどんな人か、どんな考えのもと仕事をされているのかという部分を重視しています。その中でも飲食業界は若い時期から店長など責任のある仕事を任せていただけます。売り上げや人材のマネジメントなど自分のできることの幅を広げていけるそんな働き方ができるのがこの業界の利点であると私は考えています。
その中でやはり現場を経験していないと自分が教える立場になった時にお客様の視点から教えられない。
今後もキャリアステップで多くのことを経験して行きます。そうなった時にお客様と直接接する機会を経験があるとないとでは大きく違うと思うからです。
なので責任量、今後の経験量、やりがいの視点から店舗の営業を希望します。
もし入社したらどんなお店を作って行きたいのか?
御社にご縁があり入社させていただいた際にはお客様も大切だと思いますが、まず従業員を大切にするお店や雰囲気作りに力を注いで行きたいと考えます。
そのためには嘘をつかずに互いに深くコミュニケーションをとって行きたいです。
よく学生や周囲の人々が「今日バイトだ最悪」「飲食ってきついだけで楽しくないでしょ?」
などと言っている場を多く見かけます。
そうではなく従業員一人一人に居場所や楽しめる空間がある場を設けたい。そのためには従業員同士が家族のように大切に、密にコミュニケーションがとれる環境が大切だと考えます。
従業員同士が笑顔になれれば、お客様への対応も自然と笑顔になり、良い雰囲気が来店するお客様にも伝わると思い、この店は居心地がいやすい、再来店に繋がると私は思います。
ですので従業員を大切にしたお店造りを目指します。
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三ツ和の 会社情報
会社名 | 株式会社三ツ和 |
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フリガナ | ミツワ |
設立日 | 1953年11月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 88億円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 小川正太 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2丁目13番8号 |
URL | http://www.k-mitsuwa.co.jp/ |