2021卒の桐蔭横浜大学の先輩が三ツ和製造職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社三ツ和のレポート
公開日:2021年4月2日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 製造職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最終面接まで対面で行われました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、簡単なエントリーシートを書いてから、面接室に案内され、面接開始しました。
面接終了後はすぐに帰宅出来ました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ち着いて自分の考えていることをいかにわかりやすく相手に伝えるように心がけていた点や事前準備をしっかりしていた点が評価されたと思います。
面接の雰囲気
とても穏やかで柔らかい雰囲気の方だった。笑顔で相槌や反応してくれるので慌てることなく自分をしっかりとアピールすることが出来ました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
入社後にやりたい業務について
御社に入社することが出来ましたら、お客様だけでなく従業員をも大切にするお店や雰囲気作りを行いたいと考えております。
自分が大学4年間飲食店に勤めており、その中でバイトリーダーという役職についていたことからお店の雰囲気づくりが大切だと思う場面が多々あったことから、このように思うようになりました。良い雰囲気を作るには、すべての社員とコミュニケーションを頻繁に取っていきたいです。「業務が嫌だ」と感じて貰いたくなく、従業員全員が居心地よく、楽しむことが出来る空間を作っていきたい。学生時代のバイトリーダー経験から、従業員全員がお互いを大切にし、頻繁にコミュニケーションをとることが出来る環境を設けることが大切だと考えます。
従業員全員が楽しく、笑顔でいれば、お客様への対応にも笑顔が溢れ、居心地がよく良い雰囲気を作ることができ、また来店したいとお客様も思ってくれるのではないかと思います。
以上のことから、お客様だけでなく従業員をも大切にするお店や雰囲気作りを行いたいと思います。
学生時代最も打ち込んだことについて
大学時代は、趣味の山登りに力をいれました。初めは友人に誘ってもらい興味本位で始めましたが、初めて登り切った時の快感が忘れられず、次第に一人でも山に登るようになりました。
最初は自分の家の近くの山を登り、徐々に大きい山に登るようになりました。
標高が高くなればなるほど、足の筋力だけではなく歩くペース、給水地点や登る前にルートをしっかり考えなければなりません。
ルート決めに時間を取り、登る手順やスピード、リフトの使用などをしっかり考えてからチャレンジすることで、標高が高い山もだんだんと登りきることが出来るようになりました。
私はこの経験から考えながら仕事をすることで、難しいこともひとつひとつクリアすることの大切さを学ぶことが出来ました。御社に入社してからも、仕事をする前にまず何をすべきか、優先順位をしっかり考えて行動に移していきたいと思います。
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三ツ和の 会社情報
会社名 | 株式会社三ツ和 |
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フリガナ | ミツワ |
設立日 | 1953年11月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 88億円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 小川正太 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川2丁目13番8号 |
URL | http://www.k-mitsuwa.co.jp/ |