2018卒の駿河台大学の先輩が三和広告社営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社三和広告社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 若手社員と役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の質問に的確に答えられたこと。広告業界はコミュニケーションが大切なため印象を良くするため笑顔であることが評価につながったと思う。やはり、広告業界で働きたいという意思が一番大切だと思う。
面接の雰囲気
若手社員2名役員2名で人数が多く最初は緊張したが、ラフな質問からこの業界に対する関心の度合いを確かめにきたり様々な質問があった。全体的な雰囲気は明るく良かったと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ広告業界で働きたいと思ったか
就職活動のはじめは様々な業界にエントリーしていたが、就職活動を進めていくうちに、本当に自分がやりたいこととは何かを考えるようなり、その答えが広告業界で達成できると考えたからである。モノをうる買うの背景には商品を広告している。良い商品を使えば幸せになる、良い製品が売れれば企業に売上がでる。このようにウィンウィンの関係を作る手助けを広告業界はになっていると思う。形はないが一つのアイディアと協力、試行錯誤の上に成り立っている。その仕事に携わり社会を動かすことができればこれ程楽しいことはないと思った。広告は作品で作品を世に放つ仕事なんてなかなかないと思っている。私は営業職だが将来的には自分で企画を担当し自分のアイディアで社会を動かしてみたいと思う。
遅い時期の選考で、周りは就職が決まっていると思うが焦りはないか。
実際私の周りには就職活動が解禁されて一週間ほどで決まった友人もいるが、彼らの話をきいてみると、興味のない業界や仕事内容だが内定もらったから入社を決めたと言う。私はそれでは続かないし何より今の不安が払拭されただけで、将来が全く見えないはずである。私はこうなりたくないと思い、やり職をきめ最後まで妥協しなと決めた。スタートは3月からだったがななかな内定が出ずに焦っていたことは時事であるが、最終的に貴社と巡り会うことができたのは、あきらめなかった結果だと思っている。また新卒採用の枠は今しか楽しめないと思い超王手にエントリーしたり会社の雰囲気を知りに行ったりと自分なりに就職活動期を楽しんでいた。それはいい経験になっていると思う。
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三和広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社三和広告社 |
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フリガナ | サンワコウコクシャ |
設立日 | 1950年11月 |
資本金 | 2100万円 |
従業員数 | 26人 ※2018年3月末時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野中 昭弘 |
本社所在地 | 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目16番4号セキネビル |
URL | https://www.sanwa-adv.co.jp// |