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三和広告社の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全2件)

株式会社三和広告社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三和広告社の 本選考体験記一覧

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1次面接

営業職
18卒 | 駿河台大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手社員と役員【面接の雰囲気】若手社員2名役員2名で人数が多く最初は緊張したが、ラフな質問からこの業界に対する関心の度合いを確かめにきたり様々な質問があった。全体的な雰囲気は明るく良かったと思う。【なぜ広告業界で働きたいと思ったか】就職活動のはじめは様々な業界にエントリーしていたが、就職活動を進めていくうちに、本当に自分がやりたいこととは何かを考えるようなり、その答えが広告業界で達成できると考えたからである。モノをうる買うの背景には商品を広告している。良い商品を使えば幸せになる、良い製品が売れれば企業に売上がでる。このようにウィンウィンの関係を作る手助けを広告業界はになっていると思う。形はないが一つのアイディアと協力、試行錯誤の上に成り立っている。その仕事に携わり社会を動かすことができればこれ程楽しいことはないと思った。広告は作品で作品を世に放つ仕事なんてなかなかないと思っている。私は営業職だが将来的には自分で企画を担当し自分のアイディアで社会を動かしてみたいと思う。【遅い時期の選考で、周りは就職が決まっていると思うが焦りはないか。】実際私の周りには就職活動が解禁されて一週間ほどで決まった友人もいるが、彼らの話をきいてみると、興味のない業界や仕事内容だが内定もらったから入社を決めたと言う。私はそれでは続かないし何より今の不安が払拭されただけで、将来が全く見えないはずである。私はこうなりたくないと思い、やり職をきめ最後まで妥協しなと決めた。スタートは3月からだったがななかな内定が出ずに焦っていたことは時事であるが、最終的に貴社と巡り会うことができたのは、あきらめなかった結果だと思っている。また新卒採用の枠は今しか楽しめないと思い超王手にエントリーしたり会社の雰囲気を知りに行ったりと自分なりに就職活動期を楽しんでいた。それはいい経験になっていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に的確に答えられたこと。広告業界はコミュニケーションが大切なため印象を良くするため笑顔であることが評価につながったと思う。やはり、広告業界で働きたいという意思が一番大切だと思う。

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公開日:2018年2月8日

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最終面接

営業職
18卒 | 駿河台大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】電車が遅延してしまい遅れが出たが、到着時は笑顔で迎えてくれた。すぐに面接が始まったが内容は1次面接とさほど変わらずといった感じで和やかだった。【これからの広告業界はどうなると思うか】現代社会は情報社会であり誰しもがスマートフォンを持ち歩く時代になった。自分の知りたい情報を手ごろに入手できる様になったのだ。SNSの発展もすさましい。ツイッターなどの文の媒体よりもインスタグラムのように映像で伝える媒体の方が好まれている。ならば広告業界もその波に乗らなければならないのは当然ではあるが、今までの紙面や壁紙等の読みとる広告がなくなるとは考えにくい。東京に出れば電車内や駅、道路、ビル、そこら中に文面の広告を見る。それは文字には力があるからだと思う。それを今よりもどう伝えやすくするか、そして文字、映像を超える広告媒体を探求する必要もあるだろう。企業がある限り広告業界はなくならないと思う。そのため常に時代の変化に柔軟に対応することが重要なのだろう。【学生時代に力をいれたこと】私は沖縄県の出身である。大学進学で初めで関東に住んだ。関東に住んで初めて沖縄の良さを知ることができた。それは些細なことが大半ではあるが、一番は海や方言、独特な時間の流れ。私は沖縄県民と繋がりたいと思い県人会に入部し2年生には部長に任命された。主な活動内容は伝統芸能であるエイサーの披露、イベントでの沖縄ソバ販売、その他ボランティア活動である。関東の方々は皆沖縄県人に良くしてくれて、その方々と互いに協力しあって活動してきた。どこで沖縄にはない暖かさを知ることもでき沖縄にはない厳しさを知ることもできた。そして改めて沢山の人に支えてもらっていると実感することができた。様々な人とつながることができたこの活動はこれからも大切にしていきたいと思いおもう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広告業界の認知と熱意を伝えたこと。三和広告社の強味と弱みを言えたこと。人間味を出せたことが一番だったと思う。

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公開日:2018年2月8日

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三和広告社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三和広告社
フリガナ サンワコウコクシャ
設立日 1950年11月
資本金 2100万円
従業員数 26人
※2018年3月末時点
決算月 3月
代表者 野中 昭弘
本社所在地 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目16番4号セキネビル
URL https://www.sanwa-adv.co.jp//
NOKIZAL ID: 1408600

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