2018卒の駿河台大学の先輩が三和広告社営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社三和広告社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
広告業界の認知と熱意を伝えたこと。三和広告社の強味と弱みを言えたこと。人間味を出せたことが一番だったと思う。
面接の雰囲気
電車が遅延してしまい遅れが出たが、到着時は笑顔で迎えてくれた。すぐに面接が始まったが内容は1次面接とさほど変わらずといった感じで和やかだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
これからの広告業界はどうなると思うか
現代社会は情報社会であり誰しもがスマートフォンを持ち歩く時代になった。自分の知りたい情報を手ごろに入手できる様になったのだ。SNSの発展もすさましい。ツイッターなどの文の媒体よりもインスタグラムのように映像で伝える媒体の方が好まれている。ならば広告業界もその波に乗らなければならないのは当然ではあるが、今までの紙面や壁紙等の読みとる広告がなくなるとは考えにくい。東京に出れば電車内や駅、道路、ビル、そこら中に文面の広告を見る。それは文字には力があるからだと思う。それを今よりもどう伝えやすくするか、そして文字、映像を超える広告媒体を探求する必要もあるだろう。企業がある限り広告業界はなくならないと思う。そのため常に時代の変化に柔軟に対応することが重要なのだろう。
学生時代に力をいれたこと
私は沖縄県の出身である。大学進学で初めで関東に住んだ。関東に住んで初めて沖縄の良さを知ることができた。それは些細なことが大半ではあるが、一番は海や方言、独特な時間の流れ。私は沖縄県民と繋がりたいと思い県人会に入部し2年生には部長に任命された。主な活動内容は伝統芸能であるエイサーの披露、イベントでの沖縄ソバ販売、その他ボランティア活動である。関東の方々は皆沖縄県人に良くしてくれて、その方々と互いに協力しあって活動してきた。どこで沖縄にはない暖かさを知ることもでき沖縄にはない厳しさを知ることもできた。そして改めて沢山の人に支えてもらっていると実感することができた。様々な人とつながることができたこの活動はこれからも大切にしていきたいと思いおもう。
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三和広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社三和広告社 |
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フリガナ | サンワコウコクシャ |
設立日 | 1950年11月 |
資本金 | 2100万円 |
従業員数 | 26人 ※2018年3月末時点 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野中 昭弘 |
本社所在地 | 〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目16番4号セキネビル |
URL | https://www.sanwa-adv.co.jp// |